2008年7月24日 (木)

静岡県市町議会議員研修会

 7/24(木)静岡市のグランシップで市町議会議員研修会が開催された。

Img_2498 Img_2499

 「住みよい社会」をテーマに、解剖学者の養老孟司氏が講演された。日本人は「世間」と言う暗黙のルールで生活環境や経済の秩序を守ってきた。今、その「世間」が崩れた結果、為人がないがしろになり、経済の利己的私欲が地球資源まで駆逐している。経済成長はエネルギーの消費と並行するのだから、地球資源を大切にすることである。要は、石油を一年に1%づつ減らしていけば、50年で今の半分に削減出来る。元を制御することだ・・・。将来の「世間」は如何に在るべきか?を考えて欲しい・・・と締めくくった。

Img_2500 Img_2501

 議員(不参加6名)及び事務局総勢17名は、朝9時半に市役所を出発し、途中昼食を挟んで 13時の開会に臨んだ。伊東市は、東海バスをチャーターした。他市町は、自前のマイクロである。年間のメンテナンス、ランニングコスト、ドライバーの確保など、かなりの予算を要する。稼働度を考慮すれば、必要な時に地元社バスのチャーターが経済的であるはずだ。行財政改革の一端である。

2008年7月23日 (水)

スティールパンライブ

 7/20(日)16時から、伊東マリンタウンでスティールパンのライブコンサートが開催された。Img_2497 Img_2486 Img_2489

 ITOスパークスは、最後のステージをつとめた。静岡県がおよそ60億円をつぎ込んだと言われる2000年の伊豆新世紀創造祭に結成されたスパークスは、カリブ海に息づく音楽を、9年かけてすっかり南国伊東の音楽に根付かせてしまったようだ。今では伊東の顔として、様々な交流イベントに出演して演奏者の皆さんもお馴染みの親しみが湧いてくるほどである。

Img_2493 Img_2494 Img_2496

 演奏も佳境に入った瞬間、小さな飛び入りに開場が湧いた。リズムに合わせて踊り出したのだ。何とも可愛いサプライズである。

 ドラム缶から出来た楽器とのことだが、激しく小気味よいリズムと、ぽわんポワンと伝わる振動音は、胸にお腹に心地よく響いてくる。祭り太鼓と似た高揚感を覚えた。高校生の頃エレキバンドを組んでいたあの頃を思い出していた。

 来年は節目の10年目を迎える。全国的にも沢山のバンドがあるようなジャンルではないが、来年の夏!!伊東でカリブのリズムを結集できたら素晴らしいと思う。

2008年7月20日 (日)

和田の湯江戸献上

 7/19(土)午前10時から「伊東和田の湯江戸献上」の出港式典に出席した。Img_2462 Img_2466 Img_2471 Img_2461 Img_2470

 慶安4年(1650年)徳川三代将軍家光公に、和田の湯が献上されたと言う史実に基づき、玖須美文化振興会がヨットマンを中心とする市民有志の協力のもとに主催した。平成15年の開始から6回目を迎える懐古イベントである。

 家康公の命により1603年から始まった「江戸城普請」から約50年後の史実であるが、3代将軍家光公は慶安2年(1649年)頃から病気がちになったために、温泉治療を施すことになった。予てから徳川御三家の紀伊家が、伊東の富戸にボラ納屋を持ち、網に入ったボラを将軍に献上していたこともあって、伊東和田の湯が選ばれ運ばれたと言う。この搬送に使われた船を「お汲み湯送りの船」と呼ばれたそうな!湯田の湯の薬効は見事に家光公を回復に向かわせ、「公方様の病を癒したいで湯」として城下の評判となって伊東は、湯治場として賑わうようになったと伝えられている。

Img_2475 Img_2477 Img_2484

 式典も終了し、樽詰めにされた200リットルの和田の湯は、海の男達のヨットに積み込まれ、見送りの中を一路「江戸」佃島の住吉神社へ向かった。このお湯が、高齢者福祉施設に運ばれ、入居されている方々の身体と心を温め癒してくれることになる。

2008年7月19日 (土)

アダプトシステム

 7/16(水)、伊東市公共施設の里親制度(アダプトシステム)って知ってますか?宇佐美駅裏の線路に面した路肩の草がぼうぼうに茂っている。その前に店舗を構える友人のKさんが、そこの整備と花植えを申し出てくれた。そこで、アダプトシステムによる整備機材の貸与を手配した次第である。

Img_2435 Img_2436 Img_2434

  この炎天下に草刈り作業は大変だ。しかし、観光客が訪れる活況のシーズンである。電車の車窓から見える、だらしない風景はホスピタリティのかけらをも感じさせる事は出来ないだろう。民間の貢献意識が地域を替えていくことになる。口癖のように言われている「まちづくり」は、政治の及ばないところを、補おうとする民の力で達成されるものと感じている。自分自身もこのことを実践する一人であり続けたいと心新たにしている。

伊豆ガーデニングクラブ

 7/16(水)伊豆ガーデニングクラブ箱根バスツアーに参加させていただいた。

Img_2442 Img_2441 Img_2439 Img_2440 Img_2438

 伊豆高原駅から順次乗り合わせて、私は9時10分に伊東駅から同乗した。総勢32名のガーデナーが参集したことになる。十国峠を過ぎ芦ノ湖が眼下に開けた。最初の見学は箱根芦ノ湖野草公園である。到底数え切れない程の山野草が彩りを競っている。あるがままの自然ではあるものの、もう少し手を入れて欲しいと感じたのは、私だけではなかったようだ。

Img_2444 Img_2443 Img_2445 Img_2447 Img_2449 Img_2448 Img_2451 Img_2452 Img_2454

 箱根プリンスでの昼食バイキングの中、新会員11名が合流した。仙石原を中心とした箱根の地区会員が伊豆ガーデニングクラブに参加して、様々な交流を進めていくとのことだった。花、庭、人の繋がりが地域を越えて培われていく活動に感銘をおぼえた。

 2番目の見学場所、箱根湿性花園は手入れも行き届き、爽やかな空気と晴れ晴れとした視界が心和ませてくれた。記念に「箱根こめつつじ」と「うめもどき」のミニ盆栽を購入した。ツツジの種類は沢山あろうが、高山・気候・地質などで、その地のみの植生が生まれののだろう。小さな葉で、地に這う様に枝を伸ばしDNAを伝え永らえる箱根こめツツジに心奪われた。Img_2459 Img_2458

 帰路は、小田原から熱海、そして伊東に到着した。ご準備から取りまとめ、行程でのお世話と大変なご苦労をお掛けした幹事の皆様には心から感謝を申し上げる。今年からの新人会員として参加させていただいた私は、これからの活動に何が出来るのかを思量しながら楽しみたいと考えている。

2008年7月18日 (金)

玖須美天照皇大神社例祭

 7/15(火)14時から、玖須美「天照皇大神社」夕祭が古式豊かに執り行われた。

Img_2433 Img_2432

 区長、氏子会、町内会、区議会と地元市議有志が参加した。炎天の暑い中、神社の境内、本殿は思いの他涼しさが漂う。かっては賑やかな神事が執り行われ、夜店に子ども達が群がる光景があったに違いない。神社は地域のコミュニティの場であり、心の安心を得る場でもあった。生活に係わる様々な感謝や願いが託された心のふる里であった。唱歌「村まつり」にあるように、ドンドンしゃらら、ドンしゃらら・・・と聞こえてくるようだ。

 此の地の守り神として、今年の年末はお参りをしようと心した。

2008年7月15日 (火)

湯の花おかみさん会

 7/15(火)午前8時半から、湯の花おかみさん会第2回リサイクル事業が行われた。今回も段ボール・古紙・雑誌・アルミ缶等が沢山回収された。

Img_2426 Img_2427 Img_2429

 おかみさん会のメンバーと共に、近くのお店の人達が車への搬入を手伝ってくれる。みるみる荷台の空間が埋まっていく!

Img_2430 Img_2431

 市内の集団収集団体は133ある。分別をせずに可燃ゴミとして市美化センターで焼却する経費を考えると、資源としてリサイクルすることで様々なエコ循環に貢献出来るのだ。ゴミ問題は行政サービスの最たるものだが、市の責任と知らんぷりしていてはいけない。一人ひとりが、市民生活の中でできるゴミの減量やCO2削減への自助努力を惜しんではいけない。この活動が積み重なる一年後の回収総トン数はどの位になるのだろう?今から楽しみである。

唐人川清掃

 7/13(日)午前6時半から唐人川の清掃を行った。毎年この時期に地元町内会との協働によって、歴史に位置付く唐人川の顕彰と保全を目的としている松川周辺まちづくり推進協議会の事業である。

Img_2418 Img_2416 Img_2425 Img_2420 Img_2424

 見違える様に綺麗になった。うっそうと茂った草木の下に隠れていた護岸の石垣が姿を表した。400年の余を溯ると、この川の河口で日本初の洋式帆船が造られたのだ。8月の10日は、そのウィリアム・アダムスを讃える「按針祭」が開催となる。全国各地から様々な来遊客が訪れるのだ。伊東市民のホスピタリティの一つとして、清潔で美しい町づくりを心掛けて行きたい。

2008年7月12日 (土)

湯の花おかみさんデー

 7/11,12の両日「湯の花おかみさんデー」第1回目の実施となった。21名のおかみさんが、知恵と行動を寄せ合ってのスクラム事業である。

Img_2410 Img_2411 Img_2415

 それぞれの店の逸品、おかみさんの一押し品の御案内や特別サービスが提供されている。このような機会を持つことで、自店をあらためて見つめたり、思いもよらない発見があったり、おかみさん相互の心の繋がりを通して、それぞれの個性や特技なども分かり合えるのだ。

Img_2412 Img_2413 Img_2414

 商店街活動は、男思考が支配してきたと言える。買い物客の大半は女性であるのに、その心理の導きよりも企画そのもののイベント力ばかりに気を取られていたように感じる。これからの「おかみさんの切り口」が楽しみである。

2008年7月11日 (金)

店舗リフォーム支援事業

 7/10(金)今年度の新規施策「店舗リフォーム助成事業」は、昨年12月議会において私が提案した商業者への元気づけ事業である。昨年から実施している「個店魅力アップ支援事業」との相乗りで、湯の花商店街「おかづのあんどう」さんが実行した。

Img_2405 Img_2406 Img_2407

 壁と床のリファインは、全体のイメージを一新した。特にウッド調の壁は、自然と手作りを象徴した食品感が、優しい家庭のお総菜のお店を印象付けている。

Img_2408 Img_2409 20080711143629

 全国的に商店街の衰退が危惧されている昨今、何と言っても「個店」そのものの頑張りが無くては始まらない。時代や政治、他人のせいにして、自身の努力を惜しんでいる商店主は、目を覚ますべきだ。観光地「伊東温泉」として、様々な切り口から伊東の魅力を引き出し、沢山の人々に味わっていただく方法を考える。箇々、それぞれの立場で原点に立って自問自答し、行動に結びつけたい。活力を感じさせる空気は伝わっていく!意欲・熱意・勢い・は、空気伝染するのだ。

«第82回東海館みがき隊

最近のトラックバック

2008年7月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31