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2007年3月31日 (土)

和田湯会館改築

 3/28玖須美財産区が運営する共同浴場「和田湯」会館を改装する為の安全祈願祭が行われた。私は、玖須美区選出の市議会議員として列席させていただき、玉串を奉奠して工事の安全と地域の活性を祈願した。施主である玖須美区長はもとより伊東市長他沢山の列席者が此の地を守っている神様に安心を祈られた。

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 和田の古文書によると慶長3年(1603)に湯舎が建てられた記述があり、江戸3代将軍家光公に「和田の湯」を献上したとの歴史的史実が残されている。伊東市には枯渇したものも含めて600以上の源泉があり、その湧出量は全国4位と言われている程の温泉地なのだ。特に和田湯の温泉は温度が高く格調も高い。ここ数年の江戸交流行事として、ヨットに温泉を載せて東京は佃島に運ぶ歴史的海運を継続している。

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平成10年の伊東線開通・伊東駅開設60周年事業から、市内7ヶ所の銭湯を七福神の湯として親しまれている。この和田湯は寿老人の湯として位置づけられ、地元民は勿論、観光の方からの評価も高い。

 海に近い和田の地は、鍬で掘っても温泉が出たと言われ、塩分を含むことで田畑に向かなかったらしい。また、松川に添う地域は温泉の湧出によって、北里柴三郎博士が別荘として居を構えたことから著名人の別荘が多くなり、観光地の前段としての別荘文化が伊東に変化を与えて行ったと言える。

 玖須美区の行政自治組織は活発で市内15の行政区の中でも1,2を競う大した地区である。区長をはじめ前向きな区議会各位のご尽力に感謝している。

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