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2007年12月19日 (水)

皇帝ダリアって知ってる?

Img_1654  何の花か知ってますか?皇帝ダリアと言うそうです。一ヶ月前に、一度観に来なさいとお誘いを受けたまま、なかなか伺えず、やっと機会を見つけました。身の丈は3㍍、満開を過ぎて久しいと言いながら、たわわにピンク色の花を咲かせていました。

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Img_1655  一本の主幹から枝分かれした頂上に溢れんばかりに咲く花は、ダイナミックでアピールたっぷりの魅力を湛えます。

 花木とは印象が異なり、柔らかな秋の陽射しに明るさと情熱を授けてくれるように感じられます。今は12月ですが、本来秋の花だそうです。

 休耕地や休耕田に、一方は真夏のひまわりの黄色が、一方は皇帝ダリアの桃色が一面に彩る様を想像するとウキウキしてしまいます。四季おりおりの伊豆半島は、まさに花半島!!一年12ヶ月に花をあてはめて並べてみようと思いました。種まきから育苗、開花までのタイムテーブルを作ってみよう!!  

2007年12月18日 (火)

遊歩道清掃はNPOと教育連携

 12/17(月)静岡県東部養護学校中等部とNPO法人まちこん伊東の交流事業を行った。伊東松川河畔の遊歩道の清掃である。生徒と教諭約20名にまちこん関係者と市民有志が約10名のコラボとなった。

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Img_1664 生徒と社会の繋がりづくりや、生の人間コミュニティを身体で感じる授業の一環である。何よりも素直な意志表現に感動を覚え、自身の日頃を反省してしまう。様々な身体的環境にある子ども達が取り組む姿勢に自分の心みがきをする思いである。

Img_1665  すっかり綺麗に磨かれた遊歩道の手すりには、きれいになりましたシールが貼られ、清々しさとともに学校に戻り、道具の処理と整理を全員で行いました。今回で3回目の最終回ですが、子ども達の成長は回を重ねる毎に著しく、次の計画を視野に入れる必要を感じるところです。NPO法人まちこん伊東は、今後も教育とのコラボを進めていきたいと考えています。

現金つかみ取り大抽選会

 12/16(金)・17(土)湯の花商店街恒例の販売促進イベント「現金つかみ取り大抽選会」である。お買い物200円で補助券1枚、10枚2000円分でガラガラ抽選ができる仕組みである。10円・50円・100円そして1000円のつかみ取りの権利を抽選するのだ。

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 一回の人、50回以上の人それぞれの期待感が伝わってくる。沢山回すから特賞がでるとは言えないから面白いのだ。大喜びや愚痴りまで態度と言葉が飛び交い続ける。

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 一連のつかみ取り風景をコマ解説すると、手が小さいからあまり掴めない・・と言いながら、しっかり掴む手が見えます。膨らんだ握り手を無理矢理引き出して収穫?がお皿にのりました。手動硬貨数え機で確認しているところです。これは10円玉で、2回当選分の作業最中です。

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 湯の花商店街が誇る、手作りの空転1000円札つかみ取り機なのです。ブロアーの吹き出す風に乗って1000円札が舞い踊ります。入手口から手を入れて15秒間で思いっ切りつかみ取ります。

 楽しさと嬉しさと一杯の幸せを、商店街から生み出す頑張りをずっと進めて行きます。

街路灯のペンキ塗り

 師走の湯の花商店街は、街路灯のペンキ塗りで新しい年を迎える準備である。

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 淡いブルー系から新しい路面の色に合わせたピンク系の明るい街路灯に大変身である。電信柱も目線の位置まで同じピンク色に染まっていく。高所作業車での作業とは言え、高所恐怖症の私にはとても出来ない職業である。

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 湯の花商店街全体の眺めは如何でしょうか?華やかな雰囲気が購買意欲をそそることを願っている。何かと寂しげな話題が多い商店街だが、様々な工夫の中から活性化の糸口を探し出そうと、役員を中心に会員一同頑張っています。先ず、街に出よう!!きっと良いこと見つかるよ!

「伊東小室桜」

 11/20伊東小室桜を育てる会が発足した。この桜は小室山に原木を見つけ育苗された萩原氏とともに、接ぎ木によって育成を進めてきたNPO法人まちこん伊東の方々の尽力で小室桜がでデビューしたことから始まった。この桜の美しさに魅せられた多くの市民の要望によって、伊東の親善大使の役目を担って貰うべく、「小室桜」の頭に「伊東」を付けて「伊東小室桜」となった 第1回の事業は、静岡市で開催している「大御所四百年祭」へ伊東小室桜を献上しようとの企画である。徳川家康が駿府に入城して400年の顕彰事業である。家康と言えば、三浦按針(ウィリアム・アダムス)である。家康の命を受け、伊東唐人川の河口で日本初の洋式帆船を建造した。家康の目は世界に広がり、清水港から運河で駿府城をつなぎ、諸外国の船を駿府城下に交流させようとした大航海時代の夢づくりであった。その知恵袋が按針だったと言われる由縁である。按針の手から家康に「伊東小室桜」が献上されることになる。伊東・静岡両市の友好の絆をより深いものにするためにも成功に導きたいと思う。

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11/29駿府公園内・伊東小室桜の植樹場所が決まった。静岡市で一番早く咲く「伊東小室桜」は大評判になるに違いない。実行は平成20年1月10日に決定している。

NPOまちこん伊東「福祉寄席」

 12/1(日)ひぐらし会館ホールで「まちこん伊東」恒例の福祉寄席が行われた。

Img_1608  古今亭菊千代師匠の手話落語は、今年で4回目となった。耳の御不自由な方へ手話を交えた落語の世界を展開するのは貴重なことである。聞けば、ピースボートに乗って世界の友人達に日本の古典芸「落語」を公演したり、刑務所への慰問で、すさんだ心を和らげたりの大活躍を続けている。駆けつけてくれた伊東の皆さんにも大いに楽しんでいただいた。

Img_1607 Img_1611  受付から舞台づくりの一切を、まちこん伊東が取り仕切る。何回やっても到らない反省は多々であるが、次回こそは・・・の意気込みは更に膨らんでくる。

 終わった後の息抜きも又一塩で、様々な会話に花が咲くひとときだ。古典芸能を、色々な環境にある色々な人達に伝えて行きたいと言う菊千代師匠。また、これが楽しみで伊東に来ると言う師匠の言葉が嬉しい。美味しい伊東の肴で美味しいお酒を・・・!!

2007年12月 9日 (日)

伊東ミュージカル劇団リハーサル

 12/16(日)は、伊東ミュージカル劇団公演「不思議の国のアリス」が上演される。Img_1625

Img_1626  今日は、本公演会場の観光会館大ホールで通しのリハーサルである。ロビーでは、子どもから大人まで、ダンスや歌に演技に、それぞれの日頃を精一杯表現する練習に余念がない。

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 舞台では、大道具のチェックや板付けの位置を確認しながら、トンカンとんかんと金槌の音が響く。

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それぞれの役どころに合わせた衣裳を付けて気持ちが盛り上がっている感じだ。可愛い・ゴージャス・キュート・・・な衣裳は、観ている方も心うきうきする。

 公演当日の客入りが心配だが、ステージに上がる者、裏方で支える者の情熱で、素晴らしい市民ミュージカルが完成するものと思っている。

 市民の皆様、是非応援してください。

側溝掃除

 12/9(日)一年に二回、6月と12月の第2日曜日に湯の花商店会の側溝掃除が行われる。Img_1619

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 会長以下、役員有志が鉄製の蓋をはぐる。これが重いの何のって・・・・・!

 眠い目をこすりながら、延べ250㍍の側溝が開けられ、ゴミ・ヘドロ・草など色々な廃棄物がくみ上げられる。

Img_1623  日本一美味いひものを作る平田屋の親父は、底に溜まったゴミを取り上げ、圧力放水機でヘドロを流し込む。

 湯の花通りの朝は早い!!違いの解る親父達の仕事も速い!!

Img_1624  昨夜に済ませたお店も多い。それぞれの美化管理がアメニティな買いもの空間をつくり出すのだから、通りに住まい、通りで営業する全ての人に係わって欲しいと思う。いつも、いつもそう思う。

 それぞれが、自分の家や店の前を清潔で衛生的に保っていれば、その集合体はいつも快適な社交場になる筈だ。誰かにやって貰うことばかりでは、心地よいコミュニティなんてできる筈もない。「ひととなり・為人」をかみしめる昨今である。

2007年12月 7日 (金)

マリンタウンの「かじきまぐろ」

 11/25伊東マリンタウンは、人・ヒト・ひとでごった返した。つるし上げられたカジキマグロは144㎏の大物だ。マリンに船を持つのオーナーが釣り上げたそうだ。すごい!!

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でかい!でかい!何人前の刺身が出来るだろう?

バーベキューの準備も整った。

 大鍋には、金目鯛の潮汁(うしおじる)もスタンバっている。Img_1575

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歓迎イベントで賑やかな中、Img_1569 カジキが降ろされた。

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解体が始まった。のこぎりで挽いて包丁がさばきやすいようにするようだ。

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観衆に心待ちされたカジキマグロは、焼かれて皆さんのお腹に入りました。ごちそうさま!!

第2回景観セミナー

 11月25日(日)第2回景観セミナーが東海館で開催された。

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 まちづくり7団体が結集した「松川周辺の景観と旅館いな葉を守る会」が主催して、約50名の伊東大好き人間が集まった。

 東大大学院の西村教授は、伊東の温泉観光の成り立ちの歴史文化を象徴する東海館と旅館いな葉を、伊東のランドマークと位置づけ、伊東が、より伊東らしいまちづくり戦略を示すことが、市民と行政の協働の実践である。と示しました。

 私は、市民の出来ることと、行政の出来ることの棲み分けをしつつ、オーバーラップする部分を多くすることが協働の良き事例を創るものと思っている。特に、平成8年に伊東市都市景観条例を施行したものの、今日まで東海館の保存と活用・野間別荘、北里別荘の保存・そして旅館いな葉の保存と、お願い条例で何の規制も持たない11年間の経過をほっておいた当局を責めたい気持ちで一杯である。平成16年に景観法が施行され、地方自治体に景観をコントロールできる権限を国が認めたことで、伊東市も景観計画策定から地区指定、重要建築物・緑地・樹林・水辺の景観等を定める時が来ている。

 上限31㍍の高度規定は、新規建築への縛りであり、歴史文化を伝える伝統的建物や松川の景観を後世に残して行くことが我々世代の成すべき事と思う。

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また、このままでは旅館いな葉は誰かの手に渡ってしまうことになる。是非、この昭和浪漫を伊東の価値と考える方に力をさしのべて戴きたいと期待している。我々も保存基金運動を始めた。みんなの思いで伊東を代表する景観を残せるように頑張っていこう!!

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