« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月27日 (日)

第14回伊東温泉めちゃくちゃ市

 1/26(土)・27(日)恒例の伊東温泉めちゃくちゃ市が開催された。

Img_1784_2 Img_1785_2  メイン会場の藤の広場は、ヒト・ひと・人で大にぎわいだ。テント仕立ての各ブースは、ひものから農産物、御菓子や焼きそばなど所狭しと居並んでいる。

Img_1783_3  スティールパンの演奏は、今ではイベントのステージでは恒例になっている。新世紀創造祭の時に結成され、伊東の顔にもなってきた。市民の有志が協力しての出演は、楽しみながら貢献ができる民間活力の好例と言える。リズムに揺れる観客の手には箸とお椀が握られている?? 

 観客は何を食べているのだろう?                               菓子組合協賛のお汁粉と、観光協会のワカメ汁だ。見ると長蛇の列である。寒い時には温かいものが一番だ。Img_1789_3

Img_1782_3

                                                                  

                                                                                           

 親水公園に向かうと出前の足湯がある。これも温かくて嬉しい。蜜柑も浮いている。Img_1787_2 Img_1788_2 今の湯温は47度だそうだ。ちと熱すぎる。観光課の担当に薄めるように言うと、やっと3度下がったところだと言う。もう少し待って欲しいと懇願されてしまった。

 Img_1786_2                                   反対側は、蜜柑の個数当てクイズだ。商工会議所の職員が張り切っていた。私にはヒントをくれないそうだが、観光客の方々にはそっとヒントを出していた。良いことだ!!先ずはお客様に当ててもらうことが一番である。旅の良き思いでは、最大のホスピタリティであり、口コミが最大のPRとなる。

Img_1792_2 Img_1793_2 Img_1794_2  日本一の伊東のひもの達が揃った!140㎏のカジキマグロのひものは世界初のお目見えに違いない。3㍍はありそうだ。

 寒ブリも見事な出来具合だ。金目鯛も大きい!!

Img_1795_2 Img_1791_2  なんとビッグなイカだろう?肉厚で美味そうである。これらをオークションにかけるのだ。誰が落とすにしても、家のグリルで焼けるのか心配してしまう。かなりの大家族でないと食べきれない。核家族化の現状では、ご近所へのお裾分けを奨励したい。コミュニティの再生施策にもなり、観光振興のキャンペーンにもつながる。冗談ぽいが期待をしたいところである。

Img_1796_2  お隣には、元気な鯵・鯛・鰤が狭い水槽を泳ぎ廻っている。伊東の活きのよい、美味しい魚の象徴であり、地産地消の典型である。観光客の中には珍しそうに覗く人達も多い。見る機会も触れる機会も少ない訳で、お子さんを連れて是非伊東に来ていただきたい。様々な自然体験・歴史文化の体験を通して心豊かな時を過ごして欲しいと思う。伊東はそんな素敵なところです。地元の私が言うのだから確かですよ!!!!!

第42回伊東オレンジビーチマラソン

 1/20(日)第42回伊東オレンジビーチマラソンが開催された。

Img_1766 Img_1764

 およそ2000名に及ぶ老若男女が日頃の健脚を披露しに参集した。受付は2㎞・5㎞・10㎞ごとに、一般男女からファミリーに到る16の部に分かれて行われるが、これだけのエントリーでは対応も四苦八苦だったと関係各位のご尽力に感謝と敬意を申し上げたい。

Img_1765  大会委員長の挨拶とルールの説明があるものの、心は競技に移っている様子である。寒い時期のマラソンは、ウォーミングアップをしっかりしないと怪我や事故につながる恐れもある。ランナーひとり一人に心掛けて貰いたいことである。

Img_1768  マイ・メモリアルに、オレンジビーチマラソンを走り、伊東市と自分自身の60歳を祝っているランナーがいた。よく言われるが、マラソンは人生にたとえられる。この方の60年は、自分が自分を記念したい程に充実したものだったに違いない。また、ついでだとは思うが、伊東市の60年も記念してくれるとは、ただ者ではない・・・と感じた・・?!。

Img_1771 Img_1772 Img_1773 Img_1774 Img_1775 Img_1776 Img_1777

 それぞれの部門がスタートして行く。沿道には、ご家族や友人、学校関係やら様々な人々の歓声が飛び交う。正月の大学箱根駅伝でおなじみの駒沢大学の選手も毎年参加してくれることは大変嬉しい。市民ランナーは、なかなか一流ランナーと一緒には走れないのだから貴重なチャンスである。

 これからも市民の健康と人交流のスポーツイベントとして継続することが、健康回復都市を標榜する伊東市に与えられた使命であると感じている。

2008年1月26日 (土)

伊東小室桜駿府公園報告

 1/17 大御所四百年祭協賛事業で献上植樹した「伊東小室桜」の報告が主幹推進室からあった。寒空の中、一輪の可憐な伊東小室桜の姿を見ていただきたい。

Photo_2  現在、静岡駿府公園に咲く伊東小室桜は、日一日と蕾を膨らませ、静岡市民に春をプレゼントすることになる。きっと話題になるに相違ない。

 1/10の植樹準備に掘り取りした際に剪定した数本の枝を我が家に持ち帰り花瓶に挿しておいた。日一日と蕾のふくらみが増し、花弁の紅紫色が自己主張してくる。この桜の特徴でもある黄緑色の若葉の赤ちゃんもふくらみ始めた。我が家の平成20年最初の開花宣言である。

Img_1746_2 Img_1747_2

Img_1754

 露地植えの14年もの母樹は、例年1月下旬から2月初旬には開花し、およそ1ヶ月の間、私たちの目に春を楽しませてくれる。河津桜の前に伊東でお花見を楽しんでいただきたい。

Img_1797 Img_1799

駿府公園には、家康公お手植えの蜜柑がある。1607年に駿府城入城後、紀州浅野家から献上された「ほんみかん」の果実を戴いたのだ。これも伊東小室桜大御所献上の縁が取り持つ交流と嬉しく思っている。お手植えの母樹から実った種子が、また実をつけ代を重ね・・・時の徒然に今、その果実を賞味できるのだ。もったいなくも有り難いことで、食べた後に残る種子を育てようと思う。伊東・静岡そして紀州が繋がった。

2008年1月19日 (土)

温銭新年交流会

 1/17(木)地域エコ通貨「温銭」の新年交流会が、会員店イタリアン・トスカナで行われた。温銭ささえ愛ネットの個人会員、事業所会員から27名が参加して楽しいひとときを過ごした。20080116084418

 それぞれが持ち寄る自慢の一品の数々、手作り野菜からビーズアクセ、お醤油や梅干し、酒などを温銭でオークションするのだ。ボランティアや依頼されたメニューの対価として獲得した温銭が原資となる。温銭バブリーは、それだけ沢山の貢献をした証でもある。人も自然も街も、良きことをされて喜んでいる。

20080120111709

 昨年の懸案だった山口県の「フシノ」との等価交換交流調印に着手する。又、茅ヶ崎シーリングや横浜のリーフとも調印を視野に進化を始めた。どの地に於いても、コミュニティやエコノミーの疲弊感が拭えず、厳しい財政下では行政も頭を抱えている。そんな中、民間レベルでのコミュニティビジネスとして再び注視され始めた地域通貨は、新たな価値観を示しそうだ。伊東は温泉観光地であるが故に不特定多数の人々に伊東の魅力を発信する必要がある。温銭は、地域間をつなぎ、人と人の交流を促すツールとして注目されている。お金が無くても頭を使う!!その方法の一つが地域通貨である。

松原どんど焼

 1/14(月)松原区仲町が主体となった新年の伝統行事「どんど焼」が行われた。例年に比べ日程が遅くなったことで、お飾りが集まるのか?心配しいてたようだ。

Img_1736  仲町青年部諸氏による準備も整い式典に入り、無病息災・家内安全・商売繁盛・交通安全・観光振興・・・・・様々な祈願を込めて点火された。

Img_1737 Img_1739 Img_1740

 勢いよく燃え上がる炎が天に上がっていく!皆の願いを届けてくれるに違いない。

Img_1741 Img_1745_2

傍らでは、伊東名物の「ひもの」を焼いている。豚汁も列ができるほどに人気者である。寒い冬の伊東オレンジビーチに新春の温かみが届けられた。今年も佳き年でありますよう・・・。

祝成人

 1/13(日)伊東市の成人式が行われた。数年前の暴挙事件が、未だに報道陣の数を減らすことにならない。実行委員会の皆さんもガードを固める中、式典が始まる。

Img_1726 Img_1727 Img_1729

 会場観光会館前の様子である。着物に着飾った新成人達が仲間を待っているようだ。今年は大きな風もなくヘアやショールが飛ぶこともない成人式日和である。

  およそ30分のセレモニーの間、一部に不穏当な声をあげる者もあったが滞りなく終了した。市や関係者に準備された「おしきせ」の祝いから変えてきたものの、新成人自身の新たな旅立ちの日と位置づけ臨んだ自覚者がどれだけいたのか?何か事件が起こらないようにとの配慮が優先して見えるのは私だけだろうか?式典として祝うこと自体を議論する必要があると感じた。

Img_1731 Img_1732 Img_1734 Img_1735

 綺麗に着飾った新成人の皆さんの後ろには、親や兄弟身内をはじめとする様々な人々がいて、今日の自分が有ることを胸に刻んで欲しい!!そして輝ける希望の人生へ・・・。

出初め式

 1/6(日)平成20年伊東市消防出初式が執り行われた。日頃の安全・安心を司る市消防庁と地域消防団には感謝とともに心からの御礼を申し上げる。約400名のさんか消防関係者に県、市、各行政区、町内などの役職の方々が参席し粛々と行われた。

Img_1696  退職消防団員への表彰、県消防協会長表彰、消防協会田方支部長表彰、消防団長表彰、功労賞など76名2分団への謝意が伝えられた。

 消防団員は、皆仕事を持っている訳で、火事を知らせるサイレンが鳴ると即座に分団詰め所に駆けつけ消防車を発進させるのだから、並の大変さではない。また、冬の厳寒の中も夜警に廻って地域家庭の防火活動に取り組んでいる。そんな彼らの活動を改めて認識し感謝をしたいと強く感じている。見えない部分での尽力があって安全・安心が成り立っている。市民のみなさん!!忘れていませんか?街で出会った時には、消防団員にお礼と激励の声を掛けよう!!

Img_1699  観光会館でのセレモニー終了後、伊東駅前から消防車と団員のパレードがおこなわれた。

 今年も火災が、限りなく0に近いことを願って・・・・・。

イルミネーション

 伊東市では、2年前から駅前夫婦椰子の植栽場所にイルミネーションを施している。市産業課が担当して商店街や市街地にも拡大し、市民の評価も戴いている。一部、伊東市を代表するモニュメントへのイルミ設置はいただけなかったものの、市民や観光客へのアピールにはなっている。H19年度は、民間のイルミネーションコンテストが行われ、個人住宅部門・事業所部門各3箇所が表彰された。実は、個人の部優勝は、私の従兄弟だったのには驚いた。写真技術が到らずにひどいことになっているが紹介する。

Img_1670 Img_1672 Img_1674 Img_1675

 彼は、10年前からこつこつと増やし続け、今では近隣の名物なのだが、今回の受賞報道によって、問い合わせや訪問が沢山あったそうだ。自己満足も皆さんの楽しみに繋がるのだからやり甲斐もある。一人ひとりの趣味や力が合わさると新鮮な発信ができる。次の冬が楽しみだ。

2008年1月11日 (金)

伊東小室桜・大御所献上

 1/10 朝7時に第1陣3名が出発!ユニック車に7年生・1年生の伊東小室桜を積み込んだ。4,500㎏はあるだろう。ユンボまで連れていくのだ。

 9時12名の「伊東小室桜を育てる会」メンバーが静岡駿府公園を目指す。現地で更に4名が合流した。

Img_1708 Img_1712

 一陣の植樹準備は順調に進み、植樹地にしっかりと収まっている。

次は標柱の設置である。伊東小室桜の幟旗、大御所400年祭の幟旗の設置に取りかかる。

Img_1710 Img_1713           Img_1714

 添え木も付けて万全を期す。いよいよ式典を迎えるのだ。「伊東小室桜・大御所献上」の開始である。

 徳川家康公が駿府に入城して400年、その家康公の命を受け、伊東は唐人川の河口で日本初の洋式帆船を建造したウィリアム・アダムスこと三浦按針は、江戸幕府の外交顧問として日本の歴史に係わって来たのだ。400年の時空を越えてウィリアム・アダムスから徳川家康公へ伊東固有のさくら「伊東小室桜」の献上である。

Img_1717  家康公が描いた駿府からの大航海時代は、400年と2年を過ぎる来年3月、富士山静岡空港から、新たな大航海時代の幕開けとなる。

 観光伊東にとってインバウンドの期待は大きい!どのように誘客し、どのように受け入れのホスピタリティを示すのか?課題は山積している。観光経済にすきま風が吹き荒れる昨今、観光関係者だけではなく、市民一人一人が自身が出来うる具体を示す必要がある。私たちは、伊東小室桜を市内に沢山植えて、早咲き桜のメッカにしたい。また、2月初旬の伊東小室桜から、寒桜、大寒桜、大島桜、染井吉野そして、天城米桜と海抜0㍍から天城1000㍍の植物生態とともに5ヶ月に及ぶ伊東桜前線を形成したいと意気込んでいる。多くの協力者の意思表示を求めている。                                   

第76回東海館みがき隊

 1/7 子年初の東海館みがき隊である。私は議員職務によって、お昼少し前に合流できたものの、雑巾を持つ時間はもう無い。最後のミーティングに皆さんと顔合わせできた。

Img_1703 Img_1704

 お正月のお飾りが静寂で凜とした空気を漂わせている。今日で76回目のみがき隊となった。継続は力なり・・・と言うと格好いいが、それ程の意識もなく楽しんでいる感じだ。きっと皆さんも同じだと思う。

Img_1702  玄関を入ると大きな花差しに格好良く花と花木が投げ入れられている。無造作であり、造形的でもあり清々しい雰囲気をつくっている。

Img_1700  桔梗の間のガラス越しに見える松川のせせらぎに、白い鴎たちが羽を休めている。のどかなお正月のひとときである。

 此の地に生まれ育った方々はこの景観に何を感じるのだろうか?いつも見る当たり前の姿なんだろうか?感動はしないのだろうか?私たちは、かけがえのない温泉文化の象徴だと思っている。隣の旅館いな葉と合いまった昭和浪漫のぬくもりを今年もみがき続けていく。

2008年1月 5日 (土)

ミュージカル キャッツ

 1/2 五反田のキャッツシアターに来た。伊東ミュージカル劇団に係わる一人として、舞台の魅力を探ろうと思ったからである。インターネットで調べた中で劇団四季のキャッツを選んだ。

20080105095219  何と楽しいステージであろうか!!瞬く間に時間が経過する。観客と一体となる演出や小気味の良い踊り、喜怒哀楽様々な歌、音響照明と参考になる沢山の勉強ができた。私が何をする訳ではないが、自身の体内に感動のシーンを染み込ませたいと考えているからである。

 今度は何の舞台を鑑賞しようか?楽しみになった。

 伊東市には、築およそ40年の観光会館大ホールがある。年月の経過は様々な設備、機器、機能をも不足なものと感じさせてしまう。国際観光温泉文化都市を標榜する中、取り分けウェィトを感じる部分が文化である。何処でも1500㍍掘削すれば温泉は出る。その地その地に自然の無い所は、そうは有るまい!伊東が伊東らしくすることは、伊東人が持つアイデンティティを、先人の歴史になぞって培い育てていくことと感じている。芸術や芸能が活かされる環境づくりとして、新たなホールの建設を願い推進したいと思う。

 1/3 朝から浅草演芸ホールにいる。年の初めの初笑いである。

20080105094925  NPO法人まちこん伊東で毎年ご厄介になっている古今亭菊千代師匠が出演するのである。立ち見席まで埋めた観客は500にはなるだろう!新年は、顔見せで一人5~8分と短い持ち時間だそうだ。この時間内で自分を印象づける「芸」を魅せる訳である。戦いだ!!テレビに出ている芸人さんが上手いとは限らないものだ。地道に古典で勝負する「正統派」がいて安心した。

 去年の一文字は「偽」だった。本物や老舗に見せかけた「にせ者」が大手を振るっていたことに気づいた年だった。今年は平成20年!二十歳の節目であり、干支も子年と最初にもどって出直しである。年男の私には「大いなるきっかけ」の幸運な年になる。自分の中にある正統派・本物を引き出しながらのスタートにする。

 我がお目当ての菊千代師匠は、持ち前の手話落語で応戦だ!ひと味もふた味も個性的だった。ご祝儀が飛んだ出演者は師匠の他に一人いただけだった。

 浅草寺は身動きできない程の超混雑状態である。沢山のヒトの背中越しに旧年の御礼と今年のご挨拶をした。今日のお昼は、今半のすき焼きである。いい正月だ!!

松原八幡神社越年祭

 大晦日午後11時、松原御船歌保存会、松原神社氏子会が主導して越年祭が行われた。毎年恒例であるが、千人近い市民が無病息災・家内安全・商売繁盛の佳き年の願いとともに、旧年への感謝を祈願するものである。

Img_1667 Img_1668

 本殿に向かう道筋には、溢れんばかりの人・ひと・ヒトの列が続いている。

 御船歌保存会は、テントを張って祝い酒、お汁粉や焼きたての干物を振る舞っている。

Img_1669 Img_1666

 そして、先着500名に御神酒をプレゼントしているのだ。勿論未成年の皆さんにはお配りはしないのだが、迷ってしまう程に落ち着いた顔立ちのヒトもいるから困る!

 積み上げたもしきの火は絶えることなく炎を上げているが、まもなく午前2時に近い。片付けを済ませて家路に着いた。今年が始まる!!!

 元旦は、恒例の墓参りから始まった。実家(多賀)に寄り10時には松原八幡神社の元旦祭に出席する。午後1時から出来湯権現祭、2時からは玖須美の天照皇大神社元旦祭に列席した。今年が始まった!!!

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

最近のトラックバック

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30