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2008年7月29日 (火)

日暮らしの夜店

7/28・29は、恒例「日暮らしの夜店」である。商店街の夏イベントも色々あるが、この桜木町日暮らしの杜の夜店が一番夜店らしいと感じている。

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 ご準備する役員、会員皆さんの頑張りでここまで続いてきたことは、伊東の地域文化とともに商店街活動に貢献したものと大きく評価している。また、一商業エリアとして、独自のシール事業を成功させてきたのは、此処だけではないだろうか!!郊外へと商圏が変化する中、中心市街地からチョット外れたこの地区の生き様は厳しいものがあると思う。商業活性を地区のみで考えることから、地区相互の商業文化連携を深め、広い賑わいエリアを構築する必要がある。商店街連盟や各種組合が牽引する意欲と具体と行動を示す時なのではないか!!

宮下空手塾発表会

 7/28(月)19時から宮下空手塾第2回発表会が開催された。

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 塾長の挨拶の後、およそ20名の小さな塾生達が、演武や板割りを披露してくれた。泣いてお母さんから離れようとしない男の子が、演武に入った瞬間から毅然とした「男」に変身したのには驚いた。武道の素晴らしさは、礼を重んじることだ。相手に打撃を与えることは、受ける身への責任と配慮、思いやりが大事である。その始めは、挨拶だと感じている。礼に始まり礼に終わる武道の精神が人間形成のバックボーンである。昨今、市教育委員会や学校で挨拶運動を推進しているが、日常生活の現場で心地よい挨拶が交わされているとは言えない。

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 宮内塾長との出会いから4ヶ月が経過した。一直線で生真面目な性格が、キラキラした目に表れていた。この人に指導を受ける子ども達は、真っ直ぐな精神を授かるに違いない。友人の一人として、これからも注目していく。

湯の花おかみさん会 その4

 湯の花おかみさん会の今度の任務は?来る8/1・2に実施される販促事業「湯の花・左うちわ祭り」への協力として、実施店店頭に飾る「目印うちわ」づくりである。

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 うろこやビルに集まった美女軍団は、額に汗、かいなに力・・・郷土の偉人「木下木太郎」作詞の西小学校校歌の歌詞と同じ状態で、伊東市の花「椿」の折り紙をつくったのだ。男どもには、気も手も廻らない発想で盛り上げてくれる。

Img_2506  見事に完成した「目印うちわ」は60本!椿や葉っぱの折り紙も軽く400個は越えるだろう。オレンジビーチに広がる紺碧の海のような青に、真っ赤な椿が花を咲かせた。

 左うちわ祭りは、新規事業である。年3回の販売促進事業を実施している湯の花共栄会の夏表現で、沢山のお客様に楽しんでいただきたい。湯の花通りでは、老若男女、おじさんもおばさんも一族郎党みんなで商店街の活性を目指している。

2008年7月24日 (木)

静岡県市町議会議員研修会

 7/24(木)静岡市のグランシップで市町議会議員研修会が開催された。

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 「住みよい社会」をテーマに、解剖学者の養老孟司氏が講演された。日本人は「世間」と言う暗黙のルールで生活環境や経済の秩序を守ってきた。今、その「世間」が崩れた結果、為人がないがしろになり、経済の利己的私欲が地球資源まで駆逐している。経済成長はエネルギーの消費と並行するのだから、地球資源を大切にすることである。要は、石油を一年に1%づつ減らしていけば、50年で今の半分に削減出来る。元を制御することだ・・・。将来の「世間」は如何に在るべきか?を考えて欲しい・・・と締めくくった。

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 議員(不参加6名)及び事務局総勢17名は、朝9時半に市役所を出発し、途中昼食を挟んで 13時の開会に臨んだ。伊東市は、東海バスをチャーターした。他市町は、自前のマイクロである。年間のメンテナンス、ランニングコスト、ドライバーの確保など、かなりの予算を要する。稼働度を考慮すれば、必要な時に地元社バスのチャーターが経済的であるはずだ。行財政改革の一端である。

2008年7月23日 (水)

スティールパンライブ

 7/20(日)16時から、伊東マリンタウンでスティールパンのライブコンサートが開催された。Img_2497 Img_2486 Img_2489

 ITOスパークスは、最後のステージをつとめた。静岡県がおよそ60億円をつぎ込んだと言われる2000年の伊豆新世紀創造祭に結成されたスパークスは、カリブ海に息づく音楽を、9年かけてすっかり南国伊東の音楽に根付かせてしまったようだ。今では伊東の顔として、様々な交流イベントに出演して演奏者の皆さんもお馴染みの親しみが湧いてくるほどである。

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 演奏も佳境に入った瞬間、小さな飛び入りに開場が湧いた。リズムに合わせて踊り出したのだ。何とも可愛いサプライズである。

 ドラム缶から出来た楽器とのことだが、激しく小気味よいリズムと、ぽわんポワンと伝わる振動音は、胸にお腹に心地よく響いてくる。祭り太鼓と似た高揚感を覚えた。高校生の頃エレキバンドを組んでいたあの頃を思い出していた。

 来年は節目の10年目を迎える。全国的にも沢山のバンドがあるようなジャンルではないが、来年の夏!!伊東でカリブのリズムを結集できたら素晴らしいと思う。

2008年7月20日 (日)

和田の湯江戸献上

 7/19(土)午前10時から「伊東和田の湯江戸献上」の出港式典に出席した。Img_2462 Img_2466 Img_2471 Img_2461 Img_2470

 慶安4年(1650年)徳川三代将軍家光公に、和田の湯が献上されたと言う史実に基づき、玖須美文化振興会がヨットマンを中心とする市民有志の協力のもとに主催した。平成15年の開始から6回目を迎える懐古イベントである。

 家康公の命により1603年から始まった「江戸城普請」から約50年後の史実であるが、3代将軍家光公は慶安2年(1649年)頃から病気がちになったために、温泉治療を施すことになった。予てから徳川御三家の紀伊家が、伊東の富戸にボラ納屋を持ち、網に入ったボラを将軍に献上していたこともあって、伊東和田の湯が選ばれ運ばれたと言う。この搬送に使われた船を「お汲み湯送りの船」と呼ばれたそうな!湯田の湯の薬効は見事に家光公を回復に向かわせ、「公方様の病を癒したいで湯」として城下の評判となって伊東は、湯治場として賑わうようになったと伝えられている。

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 式典も終了し、樽詰めにされた200リットルの和田の湯は、海の男達のヨットに積み込まれ、見送りの中を一路「江戸」佃島の住吉神社へ向かった。このお湯が、高齢者福祉施設に運ばれ、入居されている方々の身体と心を温め癒してくれることになる。

2008年7月19日 (土)

アダプトシステム

 7/16(水)、伊東市公共施設の里親制度(アダプトシステム)って知ってますか?宇佐美駅裏の線路に面した路肩の草がぼうぼうに茂っている。その前に店舗を構える友人のKさんが、そこの整備と花植えを申し出てくれた。そこで、アダプトシステムによる整備機材の貸与を手配した次第である。

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  この炎天下に草刈り作業は大変だ。しかし、観光客が訪れる活況のシーズンである。電車の車窓から見える、だらしない風景はホスピタリティのかけらをも感じさせる事は出来ないだろう。民間の貢献意識が地域を替えていくことになる。口癖のように言われている「まちづくり」は、政治の及ばないところを、補おうとする民の力で達成されるものと感じている。自分自身もこのことを実践する一人であり続けたいと心新たにしている。

伊豆ガーデニングクラブ

 7/16(水)伊豆ガーデニングクラブ箱根バスツアーに参加させていただいた。

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 伊豆高原駅から順次乗り合わせて、私は9時10分に伊東駅から同乗した。総勢32名のガーデナーが参集したことになる。十国峠を過ぎ芦ノ湖が眼下に開けた。最初の見学は箱根芦ノ湖野草公園である。到底数え切れない程の山野草が彩りを競っている。あるがままの自然ではあるものの、もう少し手を入れて欲しいと感じたのは、私だけではなかったようだ。

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 箱根プリンスでの昼食バイキングの中、新会員11名が合流した。仙石原を中心とした箱根の地区会員が伊豆ガーデニングクラブに参加して、様々な交流を進めていくとのことだった。花、庭、人の繋がりが地域を越えて培われていく活動に感銘をおぼえた。

 2番目の見学場所、箱根湿性花園は手入れも行き届き、爽やかな空気と晴れ晴れとした視界が心和ませてくれた。記念に「箱根こめつつじ」と「うめもどき」のミニ盆栽を購入した。ツツジの種類は沢山あろうが、高山・気候・地質などで、その地のみの植生が生まれののだろう。小さな葉で、地に這う様に枝を伸ばしDNAを伝え永らえる箱根こめツツジに心奪われた。Img_2459 Img_2458

 帰路は、小田原から熱海、そして伊東に到着した。ご準備から取りまとめ、行程でのお世話と大変なご苦労をお掛けした幹事の皆様には心から感謝を申し上げる。今年からの新人会員として参加させていただいた私は、これからの活動に何が出来るのかを思量しながら楽しみたいと考えている。

2008年7月18日 (金)

玖須美天照皇大神社例祭

 7/15(火)14時から、玖須美「天照皇大神社」夕祭が古式豊かに執り行われた。

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 区長、氏子会、町内会、区議会と地元市議有志が参加した。炎天の暑い中、神社の境内、本殿は思いの他涼しさが漂う。かっては賑やかな神事が執り行われ、夜店に子ども達が群がる光景があったに違いない。神社は地域のコミュニティの場であり、心の安心を得る場でもあった。生活に係わる様々な感謝や願いが託された心のふる里であった。唱歌「村まつり」にあるように、ドンドンしゃらら、ドンしゃらら・・・と聞こえてくるようだ。

 此の地の守り神として、今年の年末はお参りをしようと心した。

2008年7月15日 (火)

湯の花おかみさん会

 7/15(火)午前8時半から、湯の花おかみさん会第2回リサイクル事業が行われた。今回も段ボール・古紙・雑誌・アルミ缶等が沢山回収された。

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 おかみさん会のメンバーと共に、近くのお店の人達が車への搬入を手伝ってくれる。みるみる荷台の空間が埋まっていく!

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 市内の集団収集団体は133ある。分別をせずに可燃ゴミとして市美化センターで焼却する経費を考えると、資源としてリサイクルすることで様々なエコ循環に貢献出来るのだ。ゴミ問題は行政サービスの最たるものだが、市の責任と知らんぷりしていてはいけない。一人ひとりが、市民生活の中でできるゴミの減量やCO2削減への自助努力を惜しんではいけない。この活動が積み重なる一年後の回収総トン数はどの位になるのだろう?今から楽しみである。

唐人川清掃

 7/13(日)午前6時半から唐人川の清掃を行った。毎年この時期に地元町内会との協働によって、歴史に位置付く唐人川の顕彰と保全を目的としている松川周辺まちづくり推進協議会の事業である。

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 見違える様に綺麗になった。うっそうと茂った草木の下に隠れていた護岸の石垣が姿を表した。400年の余を溯ると、この川の河口で日本初の洋式帆船が造られたのだ。8月の10日は、そのウィリアム・アダムスを讃える「按針祭」が開催となる。全国各地から様々な来遊客が訪れるのだ。伊東市民のホスピタリティの一つとして、清潔で美しい町づくりを心掛けて行きたい。

2008年7月12日 (土)

湯の花おかみさんデー

 7/11,12の両日「湯の花おかみさんデー」第1回目の実施となった。21名のおかみさんが、知恵と行動を寄せ合ってのスクラム事業である。

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 それぞれの店の逸品、おかみさんの一押し品の御案内や特別サービスが提供されている。このような機会を持つことで、自店をあらためて見つめたり、思いもよらない発見があったり、おかみさん相互の心の繋がりを通して、それぞれの個性や特技なども分かり合えるのだ。

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 商店街活動は、男思考が支配してきたと言える。買い物客の大半は女性であるのに、その心理の導きよりも企画そのもののイベント力ばかりに気を取られていたように感じる。これからの「おかみさんの切り口」が楽しみである。

2008年7月11日 (金)

店舗リフォーム支援事業

 7/10(金)今年度の新規施策「店舗リフォーム助成事業」は、昨年12月議会において私が提案した商業者への元気づけ事業である。昨年から実施している「個店魅力アップ支援事業」との相乗りで、湯の花商店街「おかづのあんどう」さんが実行した。

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 壁と床のリファインは、全体のイメージを一新した。特にウッド調の壁は、自然と手作りを象徴した食品感が、優しい家庭のお総菜のお店を印象付けている。

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 全国的に商店街の衰退が危惧されている昨今、何と言っても「個店」そのものの頑張りが無くては始まらない。時代や政治、他人のせいにして、自身の努力を惜しんでいる商店主は、目を覚ますべきだ。観光地「伊東温泉」として、様々な切り口から伊東の魅力を引き出し、沢山の人々に味わっていただく方法を考える。箇々、それぞれの立場で原点に立って自問自答し、行動に結びつけたい。活力を感じさせる空気は伝わっていく!意欲・熱意・勢い・は、空気伝染するのだ。

2008年7月 8日 (火)

第82回東海館みがき隊

 7/7(月)文化財保全活動「東海館みがき隊」82回目の自分みがきである。いつものように月初めの月曜日は墓参から一日が始まる。南熱海の実家に寄り、母を宇佐美の歯科医院に送った。コミセン近くの八百屋さんは母のお気に入りで、必ず野菜を買って帰るようだ。9時半なのに数台の車が横付けられ、賑わいの様相を呈していた。

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 空模様が悪く、傘を持参の陽気ではあるが、12名のみがき隊が編成できた。今回初参加のHさんは、高校時代の同級生である。お互い、在学中は存在をも知らなかった。10年くらい前に同級生のI君が市議会に出馬するとのことで参集したことから顔見知りになったのだ。歴史薫る館内にとけ込むように雑巾が舞い踊る(少々過大表現か?)。初対面でも、もうなじみの仲間となっている。

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 伊東自然歴史案内人さんに連なって来館のお客様が部屋に入ってくる。皆さん興味深く聞き入り感心しきりである。その皆様から、80年の風雪!飴色のみがき艶への賛辞を戴くと益々意欲が湧いてくる。褒め上手は空をも飛ばせてしまうのだ。今日は七夕、7人の織女と5名の牽牛たちは、心地よくみがき隊を終了した。

2008年7月 6日 (日)

中央商店街七夕まつり

 7/6(日)中央商店街の七夕祭りである。市内の商店街は10以上あるが、会員相互の意識改革を形に示している「頑張っている商店街」のひとつである。

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 賑やかに飾り付けた七夕には、子ども達の思いを書いた短冊が風にそよいでいる。活性化と簡単に口にするが、一人一人の意識共有と一体となった行動が具体を導くのだ。やろうと思う、やろうと思ったではなく、「やった!と言う現実なのだ。中央商店街の皆さんの努力に心からエールを送る一人です。

第53回松川タライ乗り競争

 7月6日(日)伊東温泉夏の風物詩「タライ乗り競争」が開催された。今年で53回を数える恒例の行事には、市長はじめ観光協会、市議会の皆さんが参席し、神事の後、いよいよ競技開始の準備が進む。

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 いでゆ橋下に設置されたスタート地点から大川橋をくぐり、なぎさ橋手前までの約400㍍がコースである。水の流れはコース取りによっても変化し、深浅も係わってくるのだ。経験がモノを言うのである。

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 玉串の奉奠のあと、白装束の4名が、川のお清めと競技の安全を祈念してタライで川を下った。

 これから競技が開始である。女子花笠レース、国際レース、タライをつないだ団体レースなど7種目を競う。火花が散る!

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 タライを操る選手も大変だが、その様子をシャッターに納める報道陣も四苦八苦である。足下の悪い石の上を、おそるおそる川中へ進み絶好のシャッターポイントを探すのだ。明日の一面を飾る写真のインパクトは、どの新聞社が勝るのか?楽しみでもある。

Img_2381 対岸で絶好ポイント?を確保してスクープ写真を狙っているM君は、市広報の精鋭である。広報いとうの編集レベルは高く、そのコンペティションで優秀な賞をいただく程なのだ。担当職員各位の並々ならぬ行動力と斬新な発想が支えている証でもある。スニーカーのまま冷たい川に入ったM君!くれぐれも風邪をひかれませんよう・・・。

2008年7月 3日 (木)

お湯掛け七福神・新スタンプラリー

 湯の花通りの「お湯掛け七福神」のスタンプラリーが新しくなった。

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 七つのネオ七福神スタンプを台紙に押すことから湯の花商店街の周遊が始まるのだ。全部のスタンプを集めると、お湯掛け七福神が勢揃いした特製シールがもらえる。スタンプにも変遷があり、1本3万円もする木彫りのスタンプから始めたのだが、盗まれてしまう。ゴム印に替え、そして今回、自動押印のスタンプになったのである。機械を入れている箱も特注品だ。更には、箱を設置したスタンドも特別の手作りなのだ。これは、静岡県東部支援学校伊豆高原分校の先生&生徒の作品である。この支援学校とは、私のライフワークでもあるNPO活動との連携の中で、松川遊歩道の清掃、東海館みがき隊清掃体験、家内が担当する手作りビーズアクセ活動とのコラボレーションが友好の絆となって、無理な製作依頼に快く受けてくださり、作ってくれたのである。それも7台・・・である。有り難い!!感謝である。

 今年のゴールデンウイークには、湯の花お湯掛け七福神スタンプラリーの用紙が2500枚も使用された。道行く子ども達の手にはラリー用紙が握られ、7箇所を移動する人々の回遊が、賑わいの創出につながる筈である。

学校+商店街+まちづくり=七夕飾り

 静岡県東部支援学校伊東分校の生徒達が、手作りの七夕飾りを作って湯の花通りを飾ってくれた。毎年恒例の行事である。

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 支援学校と湯の花通り商店街との連携は、花作り交流から始まった。私が湯の花共栄会の会長の時なので、平成11年か12年のことと記憶している。プランターと土などをお預けして、生徒達が花を植え、学校教育の中で丹精と思いやり、育成と成果を「綺麗な花が咲いた」と言う実行感、充実感を育てようとの主旨で始めた協働事業が、七夕飾りのルーツなのである。勿論今も花交流は続いている。子ども達の願いが書かれた短冊が風に舞い、その思いが天の川に届くに違いない。満面の笑顔が教室に、家庭に満ち溢れることを願っている。

2008年7月 1日 (火)

諏訪・伊東姉妹都市議会議員交歓研修会

 7/1(火)14時から、伊東市の姉妹都市「諏訪市」との議会議員交歓研修会が開催された。両市は、少年野球交流から発展して姉妹都市しなり40年が経過している。議員任期の半期毎に交互に訪問し合い、議員研修と交流を深め合い、両市の共栄を目指す目的である。

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 研修会は、シャボテンパーク&リゾート副社長である菊地 勉氏の講演である。観光ホスピタリティの向上を目指して「CHANGEをCHACEに!!」と題したお話しは、大変参考になるものだった。官のすべきこと、民の時を捉える能力と行動の在り方、相互の最大限の協調と共栄を形として示すことだと感じた。それが活性化につながるとの訓示である。菊地氏には、地域エコ通貨「温銭」においても最大の理解者であり、社を挙げての協力を賜っている。先日も茅ヶ崎地域通貨C-リング会員11名を迎入れてくださった。これからも様々なシーンで連携していくつもりである。

大祓式&植樹奉告祭

 6/30(月)15時、松原八幡神社で恒例の大祓式が行われた。本殿真正面に設けられた「茅の輪」をくぐって本殿にお参りした。昔から衣替えの季節として心身に積もった災いを「夏越の大祓」で禊ぎ(みそぎ)、余す半年を元気で働き、過ごすことを祈願する神事である。松原八幡神社氏子、松原財産区、御船歌保存会、消防団、崇敬者、地元市議会議員等、およそ80名が参席して厳かに執り行われた。

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 玉串の奉奠が終わり、神事の締めくくりは、なおらいとなる。御神酒を戴き総ての禊ぎが滞りなく終了した。

 神社には御神輿が納められている。例年秋の例祭には、ご神体が輿に納まり、この急階段をお下りになる。御船歌は御神輿を先導する古式豊かな無形文化である。松原御船歌保存会40周年の節目に、本榊の植樹奉告祭がつづいて行われた。

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 地域に伝わる無形文化は、日を追う毎に伝承が薄れている。松原御船歌保存会は、構成に歌い次がれる為の基盤づくりとして、歴史と言葉を・・・書面に残す・映像に残す・録音に残す・無形文化としての心を残す・・・こととして文化財の価値を伝承する活動を行っている。私たちは、皆様とともに熱き郷土愛を結集して、先人の培った「ふる里伊東」を大切に守り育てていく所存である。

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