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2008年9月30日 (火)

ダンスショー

Img_0185  9/27(土)午後7時からダンス・ダンス・ミュージックショーが開催された。キヨミジャズダンスを率いる岡崎清美先生の構成による歌あり踊り有りの楽しいひとときだった。

 シンガーソングライター島田須可子さんは、いつになくゴージャスな衣裳で「イカの一夜干し」を歌い上げた。越路吹雪を彷彿させる観客へのアプローチがスポットに映える。

 4月に観劇した宝塚歌劇団を思わせるコスチュームのダンスショー、フラメンコ、ソシアルそして懐かしい60年代のグループサウンズ??と・・・その構成から衣裳、振り付けまでの一切を岡崎先生がプロデュースしたとのことだった。先生は、伊東ミュージカル劇団の指導者でもあり、運営委員の私としては鼻が高い思いだった。勿論裏方もいつもの仲間が仕切っている。舞台は上を支える下の力の総合芸術である。見とれてしまい写真は撮らず終い!!終わってからのスナップを紹介しよう!Img_0184 Img_0189 Img_0186

 そして、ミキサーImg_0187 の山田さん!!皆さんお疲れ様でした。

「東浦路」古道整備完成披露式

9/27(土)午後2時より「東浦路」古道整備部分完成披露式に参加した。Img_0180

 NPO法人伊東市文化財史跡保存会が、伊東市赤沢の市指定文化財「河津三郎祐泰の血塚」の古道「東浦路」を300㍍にわたって整備をした。杉木立と竹林の中に厳かに祀られた塚の前に式典用のテントが張られていた。保存会会員を始めとして来賓約50名が古道の完成を祝った。かっては日本三大仇討ちの一つとして歌舞伎や映画に定番のモチーフだった「曽我物語」ゆかりの地である。  Img_0161 Img_0164 Img_0171 Img_0176                     

 テープカットの後、いにしえ薫る古道を歩いてみた。整備されすぎない自然な佇まいが丁度良い歴史感となっている。

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 東浦路は、昭和8年に旧国道が出来るまでは伊豆東海岸の大動脈だった。幕末は開国の光を求めて吉田松陰やジョン万次郎もこの路を踏みしめたのだ。

 式典の中、伊豆急行の電車音が聞こえてきた。東浦路、旧国道、現135号線、鉄道と交通アクセスの変換は、人、馬、舟、バス、電車、車と乗り継ぎながら時代をつくり文化を紡いできたのだろう。木立の隙間から幾重にも降りそそぐ柔らかい光が歴史への誘い役に思えた。

2008年9月28日 (日)

国民健康保険の勉強

9/26(金)静岡グランシップで行われた平成20年度市町国民健康保険運営協議会委員研修会に参加した。Img_0160

 朝7時40分に、委員乗り合い車に同乗して静岡に向かった。八幡野、富戸、吉田、玖須美、岡の各区長さんに佐々木議員と私、市保険福祉部の担当者、計8名の委員である。およそ2時間半で会場に着くと既に、各市町の委員さんが席に着いている。Img_0158

 早速、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)を始めとする国保の現状と報告が行われた。国の都合で様々に変化するたびにご本人や各市町の混乱が後を絶たない。どのような仕組みにしたら良いのか私の頭の中で理論づけは出来ないが、国民皆保険制度ならば、何処の市町でも同様の負担とサービスができる仕組みで有って欲しいと思う。市町の力量の違いは交付税のように補えないのか?誰にもが解る、解りやすい仕組みが良い。Img_0159

 混乱する頭の中を休める昼食タイムになった。静岡のお茶とお弁当はひとときの癒しとなったが、我が脳の中は未だに整理がつかないでいる。帰ったら、あらためてテキストを読み直そう。午後からの講演を聴き、15時、伊東に向かった。一つひとつ勉強だ!!!!!

第66回まちづくり講座

 9/23(火)午後7時からNPO法人まちこん伊東が主催する第66回まちづくり講座を開催した。Img_0156 Img_0157              

今回は「EM菌を利用した環境浄化・環境改善への取り組み」として、玉川亜美、玉木久夫の両氏にお話しを伺った。実質12月1日からのゴミ有料化に伴う家庭系生ゴミ減量、堆肥化へのEM菌利用から、自然環境の正常化に役立つ様々な事例を勉強できた。EM菌とは、自然界に生息している微生物の中で、自然を浄化する働きや物質の生成合成を行う有用な働きを持って、土や水を生き生きとさせ、強い抗酸力によって腐敗を防ぎ、汚染物質を分解して環境改善に役立つ物質です。蛍が乱舞する川づくりや一碧湖の浄化も素敵な環境づくり、伊東の美しい自然づくりに活用できるよう研究をしようと話し合った講演会になりました。次回からは、「伊豆学」と称して我が郷土の自然・歴史・文化を紐解いていく企画です。是非ご参加ください。                                     

2008年9月27日 (土)

電柱移設

Img_0149 9/22(月)和田の大湯として新築した和田湯会館前の交差点は一方通行と交差する旧道との角に電柱がそびえ立っている。交通車両の視界を妨げるばかりでなく、歩行者の存在すらも死角にしてしまっている危険コーナーだ。20年度中に会館横玄関側に横断歩道の設置も決まり、安全・安心づくりの現場検証立ち会いの第2弾である。Img_0151 Img_0153 Img_0155

 この地点は、県道と市道そして玖須美区有地が交錯しているが、この電柱は現在県道内に所在している。これを区有地内に移設するのが今回の方法論である。東電との現地確認と検証の結果により区議会で検討することとなった。地域の安全は地域でつくる。その為には、地域の声を聞くことから始まるのだ。 

2008年9月19日 (金)

第4回湯の花おかみさん会資源回収

 9/16(火)第4回湯の花おかみさん会の資源回収は、あいにくの雨だ。住まいと店の資源ゴミを家内の車満杯にして家を出た。回収拠点の平田屋駐車場が屋根替わりのテントを張り出してくれたので大助かりだ。青木会長はじめ執行部の皆さんが傘をさして待っている。Img_0145 Img_0146 Img_0147                         

 業者さんも今日は2人で来てくれた。次々に積み込む。皆の協力が仕事を簡潔に終わらせてくれる。伊東市では10月からゴミの有料化が施行され、実質12月1日から旧のゴミ袋は使えなくなる。我が家では、かなりのゴミ改革が始まっている。周3日の排出ゴミは驚くほどの少なさである。資源ゴミとの分別が「もったいない」気持ちを増大させた。結果として地球に優しくなるのだから、とっくにその気になるべきだったと反省している。おなじように思っている方々がいるに違いない。

 おかみさん会で「エコキャップでワクチンを」への協力をお願いした。快く協力を頂けたことに感謝である。一人よりも二人・・・そして皆!!!                            

2008年9月18日 (木)

消防ポンプ自動車の市長検収

 9月17日9時15分から消防車の市長検収が行われ、常任総務委員会委員として参加した。Img_2727 Img_2729 Img_2730 Img_2737

 荻の9分団に配置となる精鋭車である。最新の機器、先端のシステムを搭載した総排気量2999リットル、総重量4855㎏の車体が、地域の安全安心を守ってくれる。地元消防団のご苦労に感謝している。出来ることなら、出動しなくて良いことが望ましい訳で、市民ひとり一人の心掛け次第である。ナンバーは9分団で9、本部車は119だった。ちなみに購入金額は16.380.000円である。

「マッチ一本火事のもと」カチッ・カチッ!!

伊東大田楽&楽劇「天守物語」

20080914090436 9月14日(日)午後6時半から第11回伊東大田楽が開催された。作・構成は、今は亡き野村万之丞によるもので、伊東市民子供から大人まで140人が参加する一大ページェントが繰り広げられた。観光伊東の活性化を目指し、1988年を第1回目として今日に紡ぎ繋いでいる。昨年からは、女優の松坂慶子さんが特別出演をされ、跳び跳ね乱舞するエネルギーの中に、一ぷくの静寂と気品を厳かに湛えてくれる。会場の渚駐車場には、我が子、我が家族の出演を見ようと沢山の応援で溢れんばかりである。私は、議員席を遠慮し観客の肩越しに観賞させていただいた。客感的に観衆を目にすると、次第に高揚してくる様がよくわかる。知らず知らずに手が動き、肩が揺れ田楽のリズムに同調するのだ。夏が過ぎ、秋が訪れ始める伊東の夜の夢が、訪れたお客様の一人一人に刻まれるに違いない。関係各位の頑張りに乾杯!!

20080914090719 そして翌日、午後2時の開演を心待ちにする列があった。松坂慶子の朗読芝居「楽劇・天守物語」 である。女優松坂慶子のライフワークとして泉鏡花を演じ始めたそうだ。今までの舞台劇と一味も二味も違う魅せ方は、省ける最大限を追求した舞台づくりと芝居力の技を堪能させていただいた。たった一幕、数本のサスライト、最小限のスポットとシンプルなホリゾントが物語の広がりと奥深さを想像させる。何事も作りすぎてはいけないのかも・・・・・と感じさせられた。どうも人生全てに言えそうである。素敵な機会と出逢えたことに感謝!! 

2008年9月14日 (日)

玖須美区平成20年度慰霊祭

Img_0136 9/14(日)10時半から仏現寺において第29回玖須美区慰霊祭が執り行われた。毎年かんかん照りが恒例だが、今年は雲が暑さを和らげてくれた。今年で29回目だが、昭和55年がこの供養の始まりだったそうだ。元禄年間(1688~1703)の大地震と安政(1855)の大地震、そして大正12年9月1日の関東大震災で尊い命を落とされた方々の供養塔を仏現寺に集約してその霊の供養をしているのだ。

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 木立の葉が空を覆うような仏現寺の慰霊碑の前に参集した玖須美区の関係者、板垣住職は2名の僧を従え読響を始める。例年の事ながら恐怖の体験を伝え、教訓とする行事として意味深いことである。自分の身は自分が守る日頃からの自覚と、回りへの自分の使命を日頃から確認しておくことが大切と思う。今日は、自分への言い聞かせの日!一年に1回の確認の日である。

平成20年9月定例会一般質問

 今年設置された議会改革特別委員会の決定から、従来12月定例会で行われた決算を9月に実施することになった。私は、この特別委員会で身の丈以上の責務である副委員長を仰せつかり、更なる自覚と頑張りを自身に言い聞かせた。正風・興志会を代表して今議会における一般質問を以下行った。

「gikai20.9.12議会平成20年9月議会一般質問.doc」をダウンロード

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2008年9月13日 (土)

温銭運営委員会

 9/12(金)19時~定例の温銭運営委員会を開催した。主な議案は、12/1(月)開催予定のエコツーリズム車座会と第87回東海館みがき隊とのコラボ事業である。20080116084418 20080120111709

 5月に交流調印したちがさきC-リングとのコラボ企画で、地域の掘り起こしや我が町を知ることからまちづくりが始まる実感を共有するためである。「onsencring_sinpo.doc」をダウンロード

 興味の有る方は奮ってご参加ください。

2008年9月 9日 (火)

敬老の日式典

 9/9(火)15日の敬老の日に先がけて、伊東市観光会館において祝典が開催された。Img_0121 Img_0123 Img_0125 Img_0126 Img_0127

 市長の祝辞から、敬老の念特にあつい方7名、模範老人31名と表彰が続いた。舞台へ上がる階段が少し大変そうに見えた。お手伝いの係が居るものの、しっかりした足取りを見せたい思いもあるように感じられた。代表者だけでも壇上に位置付いても良いのではないかと思う。70歳以上のご老人16396名に招待状が渡ったのだが、1部、2部の参加者は1650名だった。私も後10年であの席に座るのだ・・・と思った。時間は万人に平等である。健康で心豊かに年を楽しみたい。

 伊東市の高齢化率(65歳以上の人口比)は29.8%で、県平均21.7%を大きく上回っている。県下41市町では9番目に高い。ちなみに、100歳以上の長寿者は32名で、最高齢は108歳である。

松川の親水を求めて

9/3(水)午後7時から、松川周辺まちづくり推進協議会東海館街並み整備部会主体の「松川の推進計画」策定へのブレーンストーミングが行われた。Img_0079_2 Img_0080 Img_0089 Img_0090

 去る9/23(土)に実施した松川の現況調査に基づいて、感じたこと、良かったこと、悪かったこと、改善点とその具体案等を思いのままに提示し、ジャンル分けして意見の圧縮を図り、総体の結論を導き出す方法である。この手法の原点にあることは、意見の全てを肯定することで、結して否定をしてはいけないことである。Img_0083_2 Img_0088 Img_0091

2組に分かれ、様々な視点からの指摘が盛り沢山である。各組から発表者が選ばれ、それぞれ意見のとりまとめをしてプレゼンをした。Img_0085 Img_0086

 これは、東海館を中心とした松川と松川通り周辺の模型である。松川の親水計画への提言は、文章だけでなくビジュアルの訴えも不可欠であることから作成したものだ。植物や自然景観彩色し、ジオラマ化すると訴求力は倍増するに違いない。

2008年9月 4日 (木)

東海館みがき隊と地域エコ通貨温銭

 9/1(月)今日は第84回東海館みがき隊である。総勢13名が望楼から歴史を磨く!今回も茅ヶ崎市から2名が応援に駆けつけた。Img_0050 Img_0048 Img_0051 Img_0060

 夏休みも終わり、伊東温泉への観光客の入り込みは落ち着いたのだろう!いつもより来館者が少ない。Img_0054 Img_0055 Img_0059

 二階の展示室、一階の廊下、意匠を凝らした各部屋をひたすら磨く!玉の汗がしたたり落ちる。これで少しでも痩せるといいのだが・・・そうはいかないようだ。昭和三年竣工の東海館は八幡野の材木商が社長だったと言う。様々な意匠で奇木、変木が使用されている由縁である。Img_0047

 先月のみがき隊の際に「エコキャップでワクチン」運動を「温銭」で行う事を発表した。ペットボトルのキャップ回収をお願いしたところ808個の成果をいただいた。温銭会員の飯田歯科医院さんからは「歯もみがき隊」と10本の歯ブラシがとどいた。皆さんに感謝である。

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 茅ヶ崎C-リングの加藤さん、杉村さんと一緒に、みがき隊の対価としてゲットした500温銭を持って会員店「トスカナ」にランチに行った。ぷっくりした土屋オーナーシェフ自慢のイタリアンランチを900円と100温銭でいただいて大満足だ。その後、私は公務に戻ったのだが、両氏は緑風園でひとっ風呂!にし村で御菓子を買ってお帰りになった。12月には、文教大学の教授のエコツーリズムの車座シンポを「東海館みがき隊」と並行して企画する予定だ。エコ通貨「温銭」とC-リングの地域間通過交流が仲間の心根に浸透していく!!

ダンスイベント

 8/31(日)市内で活動しているダンススクールFUNが第6回目のダンスパフォーマンス「ビート ストリート」を開催した。私は、代表の坂下さんの父上と同業で大変お世話になった経緯がある。その父上から「娘の応援を頼みたい!」との電話をいただいたのだから出来るお手伝いをしたいと思った。

Img_0045_2  会場の観光会館大ホールはほぼ席が埋まっている。大したものだ!!市内や近隣、遠くは静岡からも仲間がゲスト出演に駆けつけている。小さなお子さんから大人までのパフォーマンスは、日々の練習のたまものだろう。大いに心を打たれた。好きな事が仕事になることは幸せだ!未来を担うこども達にダンスを通じて幸せを分けている坂下さんにエールを送る。

防災訓練

 8/30(日)玖須美南地区の防災訓練が南中学校グランドで実施された。

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 絶好の好天に恵まれ568人の参加の中、真剣に取り組む中学生、高校生そして地域の人々の姿は、昨今の地震や大雨災害への不安感から脱したい思いとして感じられた。Img_0015Img_0019 Img_0022 Img_0033 Img_0036

 三角巾・毛布担架・消化器消火と臨場感溢れる体験が続く!!最後の訓練は、南中グランド地下に設置してある貯水槽からポンプアップしてホースによる放水消火が行われた。Img_0041

 防災の最前線は地域住民である。他人事でなく、絵空事でも無く、常なる危機感を持ち合わせることが大切だ。繰り返しの訓練が「有事の対応」を身につけさせてくれる筈だ。 毎々の事ながら、関係各位、役員の皆さんのご尽力に心から感謝と御礼を申し上げる。

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