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2008年12月23日 (火)

第9回「冬のよさこいソーズラ祭り」

 12/22(月)伊東温泉年の瀬を飾る「冬のよさこいソーズラ祭り」と「とっておき冬花火」が開催された。会場のなぎさ公園は目の前が海というスュチエーションと、海上の黒天をスクリーンに打ち上げる冬花火が伊東ならではの「よさこいソーズラ」である。ソーズラは伊東の訛りで「そうでしょ?」の意味なのだが、ソーランと引っかけたオリジナルなのだ。肌を刺す強風の中18時10分から20時30分の総踊りまでのプログラムに22チームの熱気溢れる演舞が繰り広げられた。

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 地元伊東は勿論だが、神奈川・東京・千葉や遠く北海道千歳からも乗り込んでくれたという。迎え撃つ地元のチームも一年がかりで積み重ねた秘策を盛り込んだ演舞で応戦である。

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 このチームは、キヨミ・ジャズ&リズムダンスで、私が係わる伊東ミュージカル劇団と縁深い仲間である。本当は、日頃親しくさせてもらっている豆洲・漁火繚乱會やよさこい風神の演舞も観るつもりだったのに、先約の時間が押して会場入りが19時過ぎてしまった。

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 年々盛り上がる熱気とともに、演舞の振り付けや楽曲のクオリティが増すばかりである。老婆心だが、日頃の仕事は大丈夫だろうか?と心配してしまう。

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 会場には、様々な露店が彩りを添える。市観光課や観光協会等関係機関の肝いりで温泉卵のサービスや防寒グッズのサービスも行われている。

 主管の「よさこいソーズラ」伊東実行委員会のご尽力は人一倍である。先日、実行委員長の佐々木氏と話す機会に恵まれた。「伊東の基幹産業の観光に元気をつけるイベントなんだ!よさこいのネットワークを通じて全国各地に伊東を発信する!来て、泊まってもらって伊東を好きになってもらう町起こしをやっているんだ。」と火傷するくらいの熱さで持論を述べられた。まさに、お越しになって・・・お帰りになる一切のお世話がホスピタリティである・・を実践している。今夜は伊東温泉に470名の「よさこいびと」が泊まっているのだ。

 継続することの意味は、その責任を全うし続ける覚悟なのだと思う。9回を数える寒風吹きさらす会場に銀色のスタジャン一枚で奮闘された実行委員の方々の「心意気」に心から御礼と「お疲れ様でした」の言葉を贈らせていただきたい。

2008年12月22日 (月)

伊東温泉紅白合戦

12/21(日)12時45分から観光会館ホールで伊東温泉紅白合戦が開催された。例年「よさこい」とラスト花火とのジョイントイベントとして開催していたのだが、コーディネーターの泉美氏の発案で前日に単独開催に漕ぎ着けた。市内外の歌・ダンス等のパフォーマーが10組集まり紅白に分かれて独自のパフォーマンスやクオリティを競うVSライブである。私はその審査委員長として参加させていただいた。

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 準備期間が短く、市民への周知が徹底しないままの開催だったが、関係者の頑張りで楽しく熱気のあるイベントに仕上がったと思う。今年は白組が優勝したが、年の瀬恒例の市民&観光イベントとして根付かせる価値観を感じた。75000伊東市民の中にキラッと光る宝物を持った未来のエンターティナーがいるのだ。観光文化の掘り起こしは、自然や歴史ばかりではない!魅力的な才能を持った「人」の掘り起こしが伊東を救い育てるのだ。もっともっと私ができる協力をしたいと思った。

ピアノ発表会

 12/14(日)13時半からピアノの発表会があった。実は、アラフォーの愚妻が習い始めたピアノの成果を披露することになったのだ。可愛い小学生に混じって最年長の「しんまい生徒」は冷や汗のデビューとなった。

Img_1196 およそ2年の成果は「いとしのエリー」を滞りなく弾き終わらせたものの、父親の如くに見ている私はただ事ではない。終始ドキドキで心臓に悪い。10年ほど前に私自身が体験したピアノ発表会の悪夢が甦る思いだったが、我が愚妻は立派に出来た。大したものだ。 

2008年12月18日 (木)

大室高原チェリーロード整備

12/13(土)8:00~16:30伊東小室桜を育てる会主導による大室高原チェリーロード整備がいよいよ始まった。大室山麓に沿う遠笠道路1.5㎞に伊東小室桜を125本植栽する大仕事である。

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県グリーンバンクの助成事業として年間50万円の補助金を受けた5カ年の事業である。伊東小室桜を育てる会会員と協賛商社とのボランティアコラボレーションの幕開けだ。

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 遠笠山側を起点として(空き店舗のパスタ店前)ガラスと工芸美術館までの長丁場となる。作業開始前の起点周辺の現状は、雑木と草が生い茂るボウボウの景観である。

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 この変貌ぶりには驚くばかりだ。見通しの良い景観はもとより、道路交通上からも安全安心のまちづくりになっている。当然見渡しの良い場所へは、不法投棄もされる筈もない。

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 10名の人力が駆使するマシーンの力は絶大である。チェーンソーで切り倒した大木もカマキリのような機械でつまみ上げる。そしてチッパーで粉砕する。現場での処理が市環境センターまでの搬入と焼却を省力化する。この日だけで起点から約300㍍の伐採整備となった。

12/14(日)天のため作業中止とする。

12/15(月)8:00~16:30第2回目の作業を開始する。

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 何本もの大きな木を倒して100㍍前進した。ここからは大樹が密集しているので大変だ。大枝の伐採は道路に落ちるので対向車への対策が必至となる。

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 交通整理をしながら一本づつの伐採が続いていく。主力は伊東小室桜を育てる会会員の増井さん(増井香花園)だ。萩原会長はチェーンソーで次から次へと枝を落としていく。我々はその枝をチッパーへ押し込む!

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路肩の石垣に12㍍間隔で青線を印す。伊東小室桜植栽の目安なのだ。伐採木に変わった模様が付いている。台湾リスの食害だという。樹皮を螺旋状に食べているのだ。里山に植栽する幼木は鹿やリスによって枯れてしまう現状は問題である。

さて、今年度の伊東小室桜植栽準備としての伐採整備は此処までである。順調過ぎる程に500㍍の整備ができた。来年1月からおよそ40本の植栽に入る。

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 見違えるほどのすっきり景観が誕生した。遠笠道路とシャボテン公園分譲地を境とする県有地の整備によって、以前からあった遊歩道が日の目を見た。沿道のお宅の陽当たりも良くなったに違いない!

20081222131901 伊豆新聞掲載

20081228161322 静岡新聞掲載

 

2008年12月16日 (火)

フレンチとジャズ

12/12(金)伊豆高原のエクシブに行った。フレンチディナーとジャズのショーステージを楽しませていただいた。ゴスペルやデキシーに裏打ちされたジャズの旋律がブラックな世界を満喫させた。更には、美味しいフレンチに舌鼓を打ち、心地良い雰囲気がお酒を勧めてくれる。贅沢な一夜のディナーをそっとお教えする。

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 ご馳走様でした。

湯の花現金つかみ取りセール

12/12・13湯の花恒例の現金つかみ取りセールが始まった。

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 10円・50円・100円のつかみ取りとブロアーで廻る1000円札のつかみ取りが圧巻なのだ。そのほかに500円の商品券、ハズレでも何と!10円がもらえる空くじ無しの大盤振る舞いである。2000円のお買い物で1回のガラガラ抽選ができる。今年は例年に比べて1000回分位い増えたようだ。厳しい経済下の昨今には、ちょっと嬉しいお得感に共鳴してくれたのだろうか!地元の皆様に応援いただけるような足下の努力を着実に実行する湯の花商店街に注目していただきたい!!!

ビンゴ大会

 12/11(木)18時半からホテル聚楽で勤労者共済会主催の大ビンゴ大会が開催された。約200名の会員でバイキングディナーと恒例のビンゴで大いに盛り上がった。

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 食べきれない程のご馳走をお腹に入れて、腹ごなしのビンゴは一喜一憂の大騒ぎだった。現金3万円の景品を筆頭におよそ150人分の当選品が準備されている。私の仲間は、お米10㎏、海の幸セット、牛しゃぶセット、発泡酒等々お土産が両の手に溢れん程である。

Img_1135 結局、私はハズレ組に入ってしまいましたが、楽しいひとときでした。勤労者共済会員は約560人ですが、小規模事業所の福利厚生やコミュニティを担う大切な組織体です。市からの補助と会員の会費で運営され、生活文化や芸術、娯楽など様々な企画を準備しています。いま会員募集をしていますので是非仲間になってほしいところです。お問い合わせは、伊東商工会議所勤労者共済会℡38-7237/大橋まで!!  

2008年12月 7日 (日)

富士見町防災訓練

12/7(日)午前9時から富士見町防災訓練が行われた。富士見会館に集まった住人およそ60名が、それぞれの担当部署の責務を果たしながら迅速に対応した。

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 発電機の点検と運転、消火訓練、樹木の枝打ち、チェーンソーの実践、炊き出し等防災部を中心として保健委員の方々まで臨場感溢れる訓練になった。地域の安全安心は地域住民の自主性と連携で構築する。この地域の防災意識はかなりの高さである。失われたコミュニティは災害を増長させることにもなるのだ。先ずは、向こう三軒両隣とのコミュニティ強化からだ。

2008年12月 4日 (木)

松原八幡神社越年祭支度

 12/3(水)松原八幡神社越年祭の支度をした。同神社では、毎年12月31日に除夜祭と元旦にかけて越年祭、初詣をおこなう。これらを仕切るのが松原御船歌保存会で、御焚き上げの丸太組み用の丸太を調達に吉田区有栗の木平へ出向いた。

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 ここ栗の木平は、財団法人静岡県グリーンバンクの補助事業として檜の間伐を実施している。予てから市産業課に伐採木使用の了解を取っておいたことで、御船歌保存会メンバー5名で切り出して搬出した。越年祭に向かって、先ずは一つの準備が整った。 

2008年12月 2日 (火)

東海館みがき隊&エコツーリズム車座会

 12/1(月)10時から第87回東海館みがき隊、11時半からエコツーリズム車座会を地域エコ通貨温銭運営委員会とちがさきC-リングの共催で開催した。

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みがき隊には、日頃の隊員に茅ヶ崎のメンバー、温銭のメンバーに一般市民が加わり21名で館内の磨きに汗を流した。今日は殊の外来館者が多い。案内人会の方々がグループを引き連れて説明をしている。

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 牡丹の間にはスリッパが列をなしている。玄関先でも唐破風と兎の毛通しの説明中だ。東海館は、ガイドの解説があってその興味が倍増するのだ。パンフに載っていないエピソードが貴重である。

Img_1110  我々も掃除中に来館者と出会うことが多い。そんな時には雑巾片手に「かたり隊」に変身する。観光客は、より身近な距離感で「どちらからですか?」「この床柱の木は何だと思いますか?」などの会話を楽しんでくれている。

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 芸者衆のお稽古は、師匠やお姉さん達の厚意で大広間に移動してくれた。お陰様でエコツーリズム車座会は、二階中広間で開催することができた。感謝!

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11時半、新たな参加者も加わりおよそ30名で車座会の開始である。茅ヶ崎文教大学準教授で農学博士でもある海津ゆりえ氏は、エコツーリズムの実践者である。地域の地球的自然や環境、歴史文化、風俗習慣を顕彰し、生活の徒然に根付いたアイデンティティを「宝」として掘り起こし、地域づくりや観光と一体となってまちづくりをしていく大切さと、今生きている我々に次へ伝えていく責任がある自覚と実働を確認する機会を与えてくれた。西表島や諏訪のお祭りを紹介しながら展開したエコツーリズム論は説得に到るものだった。

 13時に終了して昼食である。温銭を10%受け入れるイタリアン・トスカナで茅ヶ崎メンバーとの会食となった。相互の情報を交換し活用し合える行為行動を模索した。今後へ繋がるきっかけになるだろう。  今回の企画には、茅ヶ崎C-リングの力が大きかった。また、東海館みがき隊の皆さんや温銭運営委員会、まちこん伊東、東海館の会場を無償で提供してくれた指定管理者の観光協会と市観光課、そして、協力の松川周辺地区まちづくり推進協議会及び市都市計画課の支援に大きな感謝を申し上げる。

20081203133402 12/3掲載の伊豆新と静岡新聞20081203134453

温銭交流会

 11/30(日)18時からホテル緑風園で地域エコ通貨「温銭」交流会を開催した。17名の温銭会員と、今年5月に交流調印をした「ちがさきC-リング」メンバー5名の22名で人つながりの交歓を盛り上げた。

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 ご馳走を戴き美味しいお酒を酌み交わしながら自己紹介となった。地域通貨が人と気持ちを繋げる挨拶の交換である。宴もたけなわを見計らって恒例の温銭オークションに入った。

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 それぞれが持ち寄った逸品や心のこもった手作り品、畑自慢の八頭や取って置きの焼酎、美味しいお米に効能自慢の温泉で作った石鹸、手塩の油彩画等々千差万別・色とりどりの品ぞろいとなった。500温銭、1000温銭と競り上がっていく!手持ちの温銭が多いことは、沢山の貢献活動をした証である。お酒で上気した心持ちが笑いを誘い、素敵な一夜となった。勿論、ホテル緑風園も温銭会員事業所である。飲み放題と夕食プランの20%は温銭でお支払いした。盛会の内にお開きとなり、次は掛け流しの露天風呂で夜行性の小原庄助さんとなった。めでたし!めでたし!

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