東海館みがき隊&エコツーリズム車座会
12/1(月)10時から第87回東海館みがき隊、11時半からエコツーリズム車座会を地域エコ通貨温銭運営委員会とちがさきC-リングの共催で開催した。
みがき隊には、日頃の隊員に茅ヶ崎のメンバー、温銭のメンバーに一般市民が加わり21名で館内の磨きに汗を流した。今日は殊の外来館者が多い。案内人会の方々がグループを引き連れて説明をしている。
牡丹の間にはスリッパが列をなしている。玄関先でも唐破風と兎の毛通しの説明中だ。東海館は、ガイドの解説があってその興味が倍増するのだ。パンフに載っていないエピソードが貴重である。
我々も掃除中に来館者と出会うことが多い。そんな時には雑巾片手に「かたり隊」に変身する。観光客は、より身近な距離感で「どちらからですか?」「この床柱の木は何だと思いますか?」などの会話を楽しんでくれている。
芸者衆のお稽古は、師匠やお姉さん達の厚意で大広間に移動してくれた。お陰様でエコツーリズム車座会は、二階中広間で開催することができた。感謝!
11時半、新たな参加者も加わりおよそ30名で車座会の開始である。茅ヶ崎文教大学準教授で農学博士でもある海津ゆりえ氏は、エコツーリズムの実践者である。地域の地球的自然や環境、歴史文化、風俗習慣を顕彰し、生活の徒然に根付いたアイデンティティを「宝」として掘り起こし、地域づくりや観光と一体となってまちづくりをしていく大切さと、今生きている我々に次へ伝えていく責任がある自覚と実働を確認する機会を与えてくれた。西表島や諏訪のお祭りを紹介しながら展開したエコツーリズム論は説得に到るものだった。
13時に終了して昼食である。温銭を10%受け入れるイタリアン・トスカナで茅ヶ崎メンバーとの会食となった。相互の情報を交換し活用し合える行為行動を模索した。今後へ繋がるきっかけになるだろう。 今回の企画には、茅ヶ崎C-リングの力が大きかった。また、東海館みがき隊の皆さんや温銭運営委員会、まちこん伊東、東海館の会場を無償で提供してくれた指定管理者の観光協会と市観光課、そして、協力の松川周辺地区まちづくり推進協議会及び市都市計画課の支援に大きな感謝を申し上げる。















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