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2008年12月18日 (木)

大室高原チェリーロード整備

12/13(土)8:00~16:30伊東小室桜を育てる会主導による大室高原チェリーロード整備がいよいよ始まった。大室山麓に沿う遠笠道路1.5㎞に伊東小室桜を125本植栽する大仕事である。

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県グリーンバンクの助成事業として年間50万円の補助金を受けた5カ年の事業である。伊東小室桜を育てる会会員と協賛商社とのボランティアコラボレーションの幕開けだ。

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 遠笠山側を起点として(空き店舗のパスタ店前)ガラスと工芸美術館までの長丁場となる。作業開始前の起点周辺の現状は、雑木と草が生い茂るボウボウの景観である。

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 この変貌ぶりには驚くばかりだ。見通しの良い景観はもとより、道路交通上からも安全安心のまちづくりになっている。当然見渡しの良い場所へは、不法投棄もされる筈もない。

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 10名の人力が駆使するマシーンの力は絶大である。チェーンソーで切り倒した大木もカマキリのような機械でつまみ上げる。そしてチッパーで粉砕する。現場での処理が市環境センターまでの搬入と焼却を省力化する。この日だけで起点から約300㍍の伐採整備となった。

12/14(日)天のため作業中止とする。

12/15(月)8:00~16:30第2回目の作業を開始する。

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 何本もの大きな木を倒して100㍍前進した。ここからは大樹が密集しているので大変だ。大枝の伐採は道路に落ちるので対向車への対策が必至となる。

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 交通整理をしながら一本づつの伐採が続いていく。主力は伊東小室桜を育てる会会員の増井さん(増井香花園)だ。萩原会長はチェーンソーで次から次へと枝を落としていく。我々はその枝をチッパーへ押し込む!

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路肩の石垣に12㍍間隔で青線を印す。伊東小室桜植栽の目安なのだ。伐採木に変わった模様が付いている。台湾リスの食害だという。樹皮を螺旋状に食べているのだ。里山に植栽する幼木は鹿やリスによって枯れてしまう現状は問題である。

さて、今年度の伊東小室桜植栽準備としての伐採整備は此処までである。順調過ぎる程に500㍍の整備ができた。来年1月からおよそ40本の植栽に入る。

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 見違えるほどのすっきり景観が誕生した。遠笠道路とシャボテン公園分譲地を境とする県有地の整備によって、以前からあった遊歩道が日の目を見た。沿道のお宅の陽当たりも良くなったに違いない!

20081222131901 伊豆新聞掲載

20081228161322 静岡新聞掲載

 

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