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2009年7月28日 (火)

茅ヶ崎×伊東の民間コミュニティ

 7/26(日)朝8時19分の電車で茅ヶ崎へ向かった。我々が実践する地域間コミュニティのツールである「温銭」が、地域通貨交流の推進を図るためである。10時前に茅ヶ崎駅につくとC-リングクラブの加藤さんが出迎えてくださり、第20回ほのぼのビーチフェスティバル2009会場の湘南海岸に案内してくれた。

Img_2285 Img_2303 Img_2307 Img_2301 Img_2287 ほのぼのビーチ茅ヶ崎が主催するこのイベントは、沢山の民間団体や企業がエコや環境やコミュニティをブレンドして様々な提案や実践を連携し、ビーチをステージとして発信している。地域エコ通貨「温銭」と交流調印した茅ヶ崎C-リングクラブもその一つとして参加している。そして我々が訪ねたのだ。

Img_2305 Img_2314Img_2312_2 C-リングは、温銭に習ってオークションをやった。事前に行ったビーチクリーン作戦に参加してゴミ拾いをした対価として100C-リング~を配ったのだ。それを元手に協賛商品を落札する仕組みだ。お米は大人気だった。まさに早い者勝ちである。

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ビーチもまた賑やかだ。ビーサン飛ばしは大人気である。天高く舞い上がるサンダルはおおらかで夏そのものだ!更には本物の馬が砂浜を闊歩する。子供達も大喜びだ。ふと見ると、エコキャップのコーナーがある。スクール油田を唱う企業とともに茅ヶ崎の「エコキャップでワクチン 」運動も盛んだ。もう300万個を越えている!温銭は約7万個だから足下にも及ばない。・・・が、日本全国でCO2削減から地球環境を守っていくエコ循環社会づくりを波及することに意義があるのだ。

Img_2317Img_2316 Img_2318 Img_2321 お昼を過ぎて、次の目的地に向かった。同じ茅ヶ崎市でも今度は山の手である。小出地区のコミセン祭りを訪ねた。今秋10/5に、ここの運営委員30名が伊東を訪問してくれるのだ。地域通貨を活用した地域コミュニティづくりを目指して、我が地域エコ通貨「温銭」の活動を勉強する視察会の誘致となった。その打ち合わせを兼ねて今イベントにおじゃました訳である。沢山の人・ひと・ヒト・・・・大賑わいだ。運営の方々のご尽力に敬服である。心温まる一時を過ごし、バスに乗って茅ヶ崎駅に戻った。

Img_2323  今日の最終日程はジャズライブである。C-リング副代表が主催するコミュニティコンサートはもう永いそうだ。サムライ・ビバップ・トリオのライブは、創作時代劇のストーリーをジャズサウンドにのせた精力的なインタープレイだった。国を超え、時代を超えて融合するマインドは、ジャズも地域通貨も同じである。今という時代の様々な「ささくれ」を何で結ぶのか?どうして治癒するのか?・・・を一つひとつ皆で考え、実践しようと思った。

18時20分は伊東行きだった。乗り換えのない茅ヶ崎-伊東間はアッと言う間だ。もっともっと親密な付き合いにしていく!両市の市政記念は、同じ昭和22年だ。同級生なのだ!!

2009年7月19日 (日)

玖須美の夏祭りと城星祭り

Img_2280 Img_2282  7/18(土)・19(日)玖須美恒例の夏祭りが行われた。一週間前に天照皇大神社で神事が執り行われ、今日・明日が山車の引き回しである。同じ玖須美区でも新興住宅地の元和田では城星町が独自のお祭りを開催している。

 この地区にある小・中学校の生徒数は市内でも多く、当然世帯も増加している。子供達に伝統のお祭りを味合わせたい親心からのご尽力が今日まで継続しているものと敬意と感謝を申し上げる。大汗をかきかき、焼き鳥や焼きそばができあがる。これを摘みに、夏の夜長はビールにかぎる。

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2009年7月18日 (土)

第7回和田の湯江戸献上

 7/18(土)8時半から和田の大湯を江戸城に献上する湯汲み式と出港式が行われた。献上湯イベントとして玖須美文化振興会と献上湯実行委員会にヨットマンが協力して行われる今事業も7回を数えた。Img_2235 Img_2236_2 Img_2237 Img_2242

温泉の神「湯尾権現」と水神様の前で神事を執り行い、玄関前の寿老人の湯口から一斗樽に200リットルを詰め込んで、地域の子供達と港まで行列を組んだ。Img_2252 Img_2259 Img_2268 Img_2271

港には3艇のヨット、そして市長が待っていた。実行委員会の森委員長へ市長親書が手渡されると主役「和田の湯」がヨットに積み込まれた。先ずは三浦に向かって出港である。夜が明けて佃島を目指し、住吉神社に奉納する。温泉は近隣の福祉施設のお風呂となって身と心をほぐすことになる。

 そもそもは、病がちだった3代将軍徳川家光公への献上湯とされ、慶安4年(1650年)に和田村から江戸城に運んだことがルーツとなっている。

2009年7月17日 (金)

伊東市・諏訪市姉妹都市議会議員交歓研修会

 7/14、15 姉妹都市諏訪市議会とは1期4年毎に相互交流研修会として訪問し合っている。昨年の諏訪市議会の来東から一年、今年は伊東市議会が諏訪へ向かったのは早朝7時だった。

Img_2205_3 13時半から始まった研修会は、「世界の柱祭りと諏訪の御柱」である。6年ごとに執り行う命がけの御柱は来年が実施年である。地域に根付き、面々と培われ継承されるお祭りコミュニティが、地域の安心安全のネットワークを築いてきたと言っていい!

 二日目は諏訪の名所を訪ねた。霧ヶ峰高原は快晴である。とてもラッキーらしい。考えてみれば霧に霞むことが通常だから霧ヶ峰なのだ。緑の大地と水色の空に芸術的な雲がレイアウトされている。何ともアートなのだ。Img_2207 Img_2210 Img_2212 Img_2213 Img_2215 Img_2217 Img_2218 Img_2219 Img_2209   

センターラインを加速すると限りない空の彼方に飛び込んで行きそうな錯覚を覚える。雄大な空間は無我の境地へ誘わせる。

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 立石公園から諏訪湖を一望した。8月には、この上空に4万2千発の花火が夏の夜を彩る。日本一の火の祭典が開催となる。そして間近に御柱に触れた。勇壮な男達の心意気とうなり声が聞こえた・・・そんな気がした。

 歓迎下さった山田市長はじめ、議会の方々、市当局の方々のお心遣いに心から感謝を申し上げる。

2009年7月12日 (日)

祐親祭りの写真

 5/31(日)に開催の伊東の祖・伊東祐親を顕彰する「祐親まつり」水上舞台で松原御船歌保存会が奉納した「初春」と「船ぞろい」の写真がやっと手元に届いた。Img_new

 私が出演しているために、写真が撮れないのだ。様々な市民活動に携わっているが、自身が写っている写真は頼まない限り手元にはないのが普通である。この舞台に合わせてお揃いの着物と帯を新調した。保存会全員の心まで揃った気がした。今年は、10月14日・15日の松原八幡神社秋季例祭と11月の河津町国文祭舞台と発表の場が続いている。やり甲斐がある。

玖須美区総合清掃

 7/12(日)朝7時45分から玖須美区総合清掃の一環として唐人川の清掃除草活動に参加した。私が係わる松川周辺地区まちづくり推進協議会が例年地元町内の方々とともに汗を流している。Img_2187 Img_2188 Img_2192 Img_2193 Img_2194 Img_2197

 まつまち会は松川・唐人川とその周辺を伊東の歴史文化と生活経済の生き字引地域と位置づけ、温故知新を実践している。400年前の唐人川の景色は予想すら出来ないが、ここを流れている水や、地に根を張る草木のルーツが、住まう先人達の生活と相まって、此の地のDNAとなって息づき永らえているものと感じる。感情的にも存在的ビジュアルとして見ることができない唐人川を、誰もが認識できる現実として作りたいと考えている。なぎさ橋の下、松川との取り口を時代と繋ぐ「唐人川」として認識させていく!それが松川、唐人川活用部会長としての私の手腕でもある。

2009年7月 7日 (火)

第94回東海館みがき隊

 7/6(月)朝一番で墓参りに向かった。実は7/5が長女の命日なのだ。毎月第1月曜日の墓参を欠くことは殆どない。もう18年が経った。帰りに実家に寄り、父の仏壇に線香を手向け、母とつかの間の親子の会話をする。母は言う「今日も東海館の掃除なの?」

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 10時少し前に「桔梗の間」に入ると既に仲間が集まっている。13名のみがき隊が勢揃いした。いつものことの繰り返しなのだが、東海館と自然体の付き合いになっていると思う。前日の生け垣整備の疲れが残っているのだろう?体が重い!太っているからだろうか????来月は津田塾大学生が参加を申し込んできた。楽しみである。

御船歌・伊東サミット

 7/5(日)午後7時半から湯川・川奈を松原が迎えた御船歌・伊東サミットを開催した。Img_2162 Img_2168 Img_2170

 松原御船歌保存会菊間会長の開催挨拶から主催である松原から「初春」を朗唱した。続いて川奈小浦町お舟唄保存会が「たかさご」・「たびのとのさま」を朗唱し、最後に湯川鹿島神社御船歌保存会が「初春」を朗唱した。同じ歌詞でも旋律や抑揚、雰囲気が違うのだ。隣同士の町内なのに不思議である。お祭り・御輿・御船歌はどれが欠けても成り立たない地域文化の運命共同体である。地域が地域と連携し、協調し合い、刺激し合い、切磋琢磨することで地域コミュニティの活性に繋がり、地域の集合体である伊東市の活性に導かれるのだと思う。ひとり一人の地元大好き!伊東大好き!が大切だと言いたい。

生け垣の刈り込み整備

 7/5(日)朝8時半から玖須美財産が管理する殿山駐車場の生け垣整備を有志で行った。槇の木はすっかり伸びて、ツル植物が四方八方から絡みついている。Img_2158 Img_2156 Img_2157 Img_2159 Img_2161

じっとりと湿度の高い暑さは体力の消費が著しい。何と言っても平均年齢は70過ぎている。無理は禁物だ。それにしても皆さん元気!私はトリマーで刈り込むのだが、どうしても美容師根性が小さな凸部を見逃せないの。深く刈らないようにと御指導を受けているのだが・・・習性になっているのだ。自宅の芝刈りも同様で何度も刈り直している。困ったものだ!

 午前中で背丈も面もすっかり整った。あぁ・・・良い気持ち。

2009年7月 3日 (金)

松原区寺山の防火水槽

7/3(金)13時半に松原八幡神社に市消防・建設部・宮司と私が集合した。先の一般質問で取り上げた防火水槽の設置について担当関係で現場検討を行った。Img_2144 Img_2146 Img_2148

 40トン貯水のタンクを埋設する場合の場所選定である。水源との位置関係、搬入経路、消火活動への効率性等検討して場所が確定される。狭隘で湾曲した道路事情は寺山のウイークポイントなのだが、この秋には小型ポンプ車が絶好のタイミングで松原第2分団に配属される。伊東市創造に向かって、地域の安全安心が着実に示されている。

商&教連携/七夕飾りと花交流

 湯の花商店街と静岡県東部特別支援学校とのコラボ活動は、私が会長の時からだから約10年になる。プランター・土・花を湯の花商店街が提供して支援学校が育て、花開くと商店街店頭に並べる協働が始まった。

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 今回はベコニアだった。子供達の丹精の作品を大切にお世話するのが我々店側の協働となる。更に七夕飾りも子供達の作品である。思いを込めて、願いを込めて短冊に印してくれた。思いが叶うように・・・願っている。行政もコミュニティも縦割りの仕組みに展開の発展を妨げている要因があると思う。ジャンルの違いがコラボすることで思わぬ発想や進展が訪れる。商業と教育の連携もその一つとして具現化できている。

2009年7月 2日 (木)

自民党時局講演会

7/1(水)午後6時半から静岡県知事選挙自民党時局講演会が開催された。観光会館別館は超満員で、静岡県初の女性知事誕生に向けて女性陣の参加が目を引いた。応援には佃伊東市長、倉田総務副大臣そして、丸川珠代参議院議員が登壇した。

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坂本候補擁立には佃市長の思いが強い!横に長い静岡県の中と西に政令市があり、県政と産業経済の中枢を占めている。どうしても東の端には目と気が届きにくいようだ。三島市出身の坂本候補は3年半の副知事経験者でもあり、県内の概ねが解っている適任者である。当然、伊豆への施策展開も期待できる。厳しい観光経済状況の中、従前の観光観念では人の心は掴めない!私は10年前に新たな観光の扉を開く方向として、観光と健康のリンクを伊東商工会議所50周年記念シンポで述べた記憶があります。観光と健康の字を置き換えて「観康・健光」観る人達に康らぎを・健やかなることに光りを・・・と定義付けました。タイではセレブの医観連携ツアーが既に始まっています。そして5年前から教育と観光をリンクした大学伊東ゼミを地域間通貨活動の中で進化させています。観光はあらゆるジャンルと連結できる交流経済の発信基地だと思うのです。坂本候補には人に優しい子育て支援と斬新で柔軟な観光経済の展開を期待するところです。

2009年7月 1日 (水)

医療基金寄付

7/1(水)知人のTさんが経営するお店のゴルフコンペがあった。もう12回を数えている。いつも罰金ホールを設けてその浄財を伊東市の医療基金に寄付をしてくだる。

Img_2  40人以上の方々の協力(ワンオンしなかった心優しい皆様へ感謝)を持って来てくれたのだ。私はその思いを繋げるお役目である。伊東市民の安全安心の要!新市民病院は後4年足らずで開院する。17診療科目の先進医療機器が備わった地域支援指向型の病院は伊豆半島全体をも包含した生命の最前線になる。市民の協力で着々と基金も増え、完成に向かって前進している。

松原八幡神社夏越の大祓式

6/30(火)午後3時から松原八幡神社恒例の夏越の大祓式が行われた。氏子会、区会、町内会、市議に大勢の崇拝者と御船歌保存会が参集した。

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一年の半分が過ぎて、身に心に背負った災いを祓って後の半年を大過なく過ごすための儀式なのだ。勿論もう一方で、うっとうしい梅雨時と暑くなる夏への健康を祈願することも大きなお願い事である。輪をくぐり礼拝し、祝詞を頂いて玉串を奉奠した。そして、御船歌「初春」を奉納して恙なく式典を終了した。故事に習うことで先進した文明に隠れてしまった生活の注意点や四季一年の自然との関わりなどを改めて考えさせてくれる。地域で守るべきことは多い!

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