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2009年8月30日 (日)

湯ヶ島「落合楼」体感

 8/29(土)14時から湯ヶ島の落合楼に向かった。毎月29日に交流を深めている富玖の会の親睦旅行に誘っていただいた。予てから訪ねてみたいと思っていた「落合楼」は、昭和初期の建築の粋を集めた木造旅館である。衆議院選挙で落ち着かない私の胸の内を、楚々として凛々しい重厚な佇まいが、少なからず癒し、疲れを除いてくれた。伊東の風情とは一味も二味も違う山間のせせらぎが、セピア色の写真を見ているかの錯覚を起こさせてくれる。美味しい食事と気の置けない仲間との酒宴に時を忘れた。

Img_2627_2Img_2646_2 Img_2658_3  Img_2633_2 Img_2651_2 Img_2643_2 Img_2642_2 Img_2640_2 Img_2637_2

東小グランド災害避難所照明新設照度テスト

 8/27(木)19時から予てからの懸案要望であった市立東小グランドの照明が設置され、その照度テストが実施された。玖須美区長をはじめ区議や近隣役員と当局担当者が立ち会いした。この要望は玖須美区議会議員の久保田氏の強い要望によって実現した訳だが、台風や地震など天災時の緊急避難場所として玖須美区住民のみならず新井区住民の命を守る大切な責務を持っているグランドである。実現へのイニシアチブをとった久保田氏に大きな感謝を申し上げたい。

Img_2620 Img_2621 点灯前の漆黒の闇が、点灯するとみるみる明るさを加えていく!4灯を配した照明灯が4機、5灯が1機の計5機21灯である。最高照度470ルクスは足下の小さな石ころまでもが見通せる明るさだ。一番遠くで50ルクスくらいである。この電球の耐用時間は9000時間であるから、一日3時間を1年使用したとして1095時間、耐用年数は8年と10日になる計算だ。ちなみに3時間の電気料は3000円強と言うところである。

 10月に入って点灯式を予定しているが、災害時の使用ばかりでなく、軽スポーツの使用も充分に耐えられる照度である。地域のスポーツ振興、健康の増進に大いに役立つよう、かかったImg_2623 費用に余りある活用を願っている。

 災害での使用が無いことが一番良いことである。今すべきことは、安全の体制づくりが安心をつくる・・・現市政の方向性に間違いはない!

2009年8月23日 (日)

第33回箸まつり・第9回紀元祭ほこほこまつり

8/22(土)17時20分から第33回箸祭りが開催された。伊東の夏の名残を惜しむ観光イベントである。観光地伊東は宿泊や訪れるお客様があって成り立っている。宿泊施設や飲食のお店は、立ち寄ってくれるお客様の食事を口に運ぶ「箸」に大変な恩恵を賜っている事になる。今晩は、その「お箸」に感謝をして供養するお祭りである。

Img_2546 Img_2551 Img_2567 積み上げられた「お箸」に火が放たれると
、よさこいの乱舞、御輿の御練りと会場のオレンジビーチ周辺はボルテージが上がっていく。

Img_2577 Img_2578 Img_2559 勇壮な手筒花火が火の粉をまき散らす!海と空との区別がつかない真っ黒な空間に赫とした火柱と、たなびく白煙が辺りを照らす。見ると熱海の友人が居るではないか?お祭り親父連なのだ。

Img_2574 Img_2582 今回の新兵器はモイスチャーミストなる冷気吹送装置である。およそ30㍍先まで冷気ゾーンを作って暑さから解放する使命を持っている。一日つけっぱなしでImg_2595も36リットルの水道水で事足りるようだ。インフルエンザウィルスの予防にもなるらしい!上空には花火が打ち上がった。

Img_2592 Img_2603 Img_2610 帰りは、人の流れに押されながら歩いた。

 話しは変わるが、日本で一年間に使用する割り箸は230億膳だそうだ。一人当たり約200膳になる。75000伊東市民に換算すると1500万膳だ。これに伊東への年間来遊客700万人が一日3膳使って2100万膳とすると、伊東市で使用する割り箸は、年間3600万膳にもなるのだ。お箸様々である・・・が、1膳4㌘の箸を焼却すると8㌘のCO2が出る。伊東市は箸だけで年間288000㎏のCO2を排出している・・・ことになるのだが?これはまた次の機会に頭を巡らせることとして、日本の割り箸の90%が輸入物だそうだが、全体使用量の20%が竹箸である。山を見て、放置竹林が里山を制して街に迫っている。伊東市で使う割り箸は、全て竹箸にしたらどうだろうか?竹箸製造所を作ったら・・・誰かやってみませんか?

2009年8月21日 (金)

大室高原チェリーロード草刈り整備

 8/20(木)朝8時45分から伊東小室桜を育てる会が推進する大室高原チェリーロード事業として、第1期整備地域500㍍間の草刈りを実施した。この事業は静岡県景観づくり団体支援として認定され、(財)グリーンバンクから年50万円の助成を受けた3カ年の事業で、1.5㎞間を伐採整備して伊東小室桜を120本植栽し、伊豆高原桜並木とさくらの里をつなぐチェリーロードを作ろうとの計画である。

Img_2503 Img_2522 Img_2526 伊東小室桜を育てる会メンバー6人に大室高原自治町内会メンバー約20人が協働し合い、伸び放題の雑木や草を刈り込んでいく!折からの酷暑に汗があふれ出る!水分補給と休憩が特に大切である。

Img_2518 Img_2520 自然は自由気ままに繁っていくばかりだ。人の手が入らないと折角植えた伊東小室桜に蔓が絡みつく!回りの草がはびこって日光を遮ってしまう。今年1月に植栽した30本の桜が草に隠れてしまった。刈る前と刈った後との違いが歴然となった。

Img_2502 Img_2531 ここも整備された結果がはっきりとわかる。刈った草は植栽してある小室桜の周囲を囲むように積んでいく。自然に腐敗し腐葉土になって成長に寄与する。故に雑草も生えてこない訳である。

Img_2532Img_2527 Img_2533 大室高原自治町内会ではこの道を遊歩道として活用したいと言う。昨年12月の伐採後からは見通しが良くなり、安全に散策やワンちゃんと散歩される人達が増えていると話してくれた。今年の12月には次の500㍍間の伐採、そして来年1月には30本~50本の伊東小室桜の植栽をする第2年度事業が待っている。今計画区域の全てが大室高原自治町内会と隣接していることから、今後の整備及び管理をアダプト制度を取り交わして進めて行きたいと検討しているところだ。大室高原チェリーロードづくりは、地域が求める在るべき地域づくりとして、民官協働で無駄のない迅速な成果を得る「まちづくりの道しるべ」として実践している。

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道路に被さる木の枝

 8/20(木)玖須美の親しい知人に倉田氏の街頭演説会場でぱったり会った。三ノ原から川奈ホテルに抜ける道の上空が沿道樹の枝葉でふさがれていると言う。早速確認に行った。

Img_2534 Img_2535 Img_2536 確かに緑のトンネルになっている。トラックなど多少大型の車両では、上と左右がボディに触れてしまう!踏切から下は問題はなかった。交通安全上からも早い伐採が望まれる。

Img_2537 Img_2538 この道の途中に伊東小室桜を育苗している萩原農園がある。早春の開花から春爛漫の3月半ばまでのお花見客も多々である。また、書き入れの夏には、裏道として多くの県外車両の走行も目立っている。早速、建設課に申し入れた。一日も早い対応を要請した。Img_2539

エコキャップでワクチン

 地域エコ通貨「温銭」の活動の中にエコキャップ事業がある。ゴミを分別することから目的に合ったリユース・リデュース・リサイクルをすることで減量化を図り循環型社会を構築しつつ、地球環境の保全としてCO2の削減に寄与することである。

Img_2541Img_2540  NPOやまちづくり、商店街や里山など様々なコミュニティ活動に関わりながら、その仲間に協力をお願いしている。その甲斐があっておよそ70000個のエコキャップが集まっている。このキャップ800個でポリオワクチン一人分と交換できるので、途上国の子供達を守ろうと「世界の子供にワクチンを」日本委員会に協力している。70000個で約90人の子供が救えることになる。静岡県内に3つの企業が協賛しているので近々、富士宮の某社に搬入するつもりである。45リットルの袋に50個余り・・・どうやって運ぼうか????

2009年8月20日 (木)

衆議院選挙

 8/19(水)16時から自由民主党・倉田まさとし氏の街頭演説が行われた。一人でも多くの人達に聞いて頂き、政権政党に相応しい党が何処なのか?をご判断頂きたいと思っている。

Img_2497 Img_2498 Img_2499 逆風の自民党をバックに戦う当事者と応援者は、民主党へ形勢誘導されかねないマスコミ報道との戦いでもある。しかし、実績の検証の中に反省と成果を見いだし、政権実績があるからこそ問題点を見いだし、的確に変えられる立ち位置を礎に・・・心新たに生活責任を果たす自由民主党を応援している。日本の舵取りをしたことのない集合体が、政治や官僚体制を外から変えることは中々難しいと思える。私は、施政者自身が体質改善する!中からの変革に期待をしている。そんなお役に立ちたいと思う。

松川親水計画策定への勉強会

 8/19(水)9時から「まつまち会」が策定準備を進めている松川の親水計画に係わる第1回勉強会を市役所で開催した。静岡県熱海土木伊東支所から浅田主幹を迎えて2級河川伊東松川と取り巻く周辺事情についての疑問をQ&A形式で確認した。

Img_2494 Img_2493 来年度の策定が予定されている景観計画へ先駆けて、我々まつまち会・松川唐人川の活用部会として「松川の親水計画」をつくり、市当局へ提案し、景観計画に盛り込んでもらう主旨である。20年3月の代表質問で提案した松川周辺を含めた景観計画の策定について、その具体が進行してきた。まつまち会として、市民が考える中心市街地の歴史、文化、観光、環境を位置づけた「在るべき姿」を策定する部会長の責任を果たすべく試案作りに、無い頭を使い汗をかいている。その、ベースとなる河川管理者の考えや姿勢を確認する良い機会となった。

 出来る、出来ないの判断を基本としない、夢と希望を載せた楽しい提案をしようと思った。埋まっていく現行用紙の余白が着々と少なくなっている。イノベーション・クリエーターとして創り上げたい。

2009年8月19日 (水)

伊東旧見番「夕涼み舞台」

 8/18(火)20時から伊東旧見番で「夕涼み舞台」が開催された。按針祭が終わってからの伊東の夏を芸者文化で体感してもらおぅ・・・との主旨てであると横田理事長がおっしゃいました。確かに、按針祭やお盆が過ぎると、うだる暑さは変わらないのだが、賑わいは急降下になってしまう。それぞれの業界が手分けして楽しい企画を提案するといいと思った。

Img_2801 Img_2791 旧見番には、粋なお客様が詰めかけて大盛況だった。北原白秋作詞の伊東小唄、伊東音頭と演目が進む。今度は扇で的を落とすお座敷遊びである。私も誘われたものの、気恥ずかしさから躊躇してしまった。どうも家内はやってみたかったようだ。昨年おじゃました豊楽踊りでデビューした芸妓さんもすっかり風情が板に着いた感じである。踊りに三味の音を肴にビールもつい進んでしまう。

 伊東には複数の見番が在るという。こんな時期には一体となって市民に、観光のお客様にImg_2795 温泉情緒を味わって貰いたいものである。次の機会には浴衣で行こうと思った。見番に向かうImg_2797 下駄の音がカラコロと聞こえる湯端町の風景はなかなか「おつなもの」になりそうだ!残念だったことは、旅館ホテルなどの関係者が見えなかったことだ。お宿での夕食後にお客様にお勧めするためにも見て欲しかった思った。

夕涼みわくわく市

 8/16(日)18時から藤の広場で開催の「夕涼みわくわく市」を訪ねた。このイベントは私が係わった「ウォーターファンタジア」から「おもしろ出前広場」を経て、今日の実行委員会が実施している。ステージでのパフォーマンスを楽しみながら露店のお祭り気分を楽しむビアガーデンがコンセプトになっている。今晩は、11月開催の国民文化祭のPRを兼ねて、ミュージカル「ありがとう北里先生」の一部を公開するのだ。私は、今ミュージカルの実行委員として縁の下を支える一人である。

Img_2478_2 Img_2480_2 Img_2486_2 今の野間自由幼稚園の前に北里柴三郎の別荘があった。千人風呂と言われる大きな温泉は、予防医療の先駆けであろう!伊東線架設や通学橋の寄贈など、伊東市に寄与された貢献は計り知れないものがある。今回の国文祭で広く市民皆様にお伝えしたいと着々と積み上げているミュージカル劇団にご期待ください。

大室高原自治町内会夏祭り

 8/15(土)18時から御室高原自治町内会恒例の夏祭りが開催された。われわれ地域エコ通貨温銭が協力団体として、温銭輪投げ大会で子供達の人気を得ている。もうお馴染みの協働活動で4年目に及ぶお付き合いをさせていただいている。

Img_2471 Img_2472Img_2476_2 16時半に湯の花を出発した真野・塩谷・西島夫婦の4人に、現地で合流した竹内の5名が輪投げ担当である。100温銭で2輪を投げ、入った景品をゲットする!入らなくても光るブレスレットがもらえる空くじ無しの大盤振る舞いだ。終了を待たずに約600回の景品全てが底をついてしまうほどの大盛況だった。この自治町内会1200世帯のコミュニティを繋ごうと約5年前から「温銭」を導入してきた。自治会館の草取りやゴミステーションの清掃などに参加すると温銭が行為の対価として配布される仕組みだ。この夏祭りも参加者優待として全員に100温銭が配られている。だから、焼きそばもビールもヨーヨー釣りも輪投げも温銭でできるのだ。これからも人と人を繋ぐツールとして「温銭」が活躍出来る場所と、温銭への理解が醸成されるよう、運営委員全員で頑張っていく!

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2009年8月14日 (金)

伊豆高原旅の駅「夏祭り」

8/11~13 グランパルポートで第1回伊豆高原旅の駅夏祭りが開催された。会場に向かう道行きは雨足が増していく。伊豆シャボテン公園開園50周年記念の催しだから、関係者はきがきではないだろう!伊豆でも屈指の観光企業であるシャボテン公園グループは、K副社長就任以来右肩上がりの業績を示しているのだ。伊東の観光施策をリードしている頭の下がる企業なのだ。打ち付ける雨も・・・そんな神通力で止ましてしまった。

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 メインステージの回りには露店が賑わっている。焼そばや串焼き、ビールにヨーヨーと盛り沢山である。「よさこい」がほとばしる汗を振りまいて大音響のパフォーマンスを繰り広げる。演歌の歌謡ショーも人を逸らさない会話で楽しいひとときを過ごさせてくれた。

Img_2462_2 Img_2469_2  名残惜しい夏祭りが終わり、観客が帰るとスタッフ全員が集まりだした。今日の反省会を即座に開いたのだ。お客様に対面する場所が仕事の最前線である。それが社長であれ、平の社員であろうとお客様にとっては接客する「ここの人」である。その場、その時のホスピタリティが明日の繁栄を築くのだ。このグループの心根は、ここに在るのだ・・・と私は感じている。だから、問題点は直後に改善する話し合いを持つのだろう。

 昭和34年に伊豆シャボテン公園が開園した。それは、新しい観光の在り方を示した先駆社だったと思う。雄大な自然環境に学びと体験のエコツーリズムの先駆けであった。折しもその1年前に、伊豆伊東は狩野川台風で壊滅的打撃を受けた。まさに攪乱から新たな思考が芽生え、新たなニーズを先読みしたツーリズムを具体に示したのだ。その後、伊豆スカイラインが開通、伊豆急行が下田まで路線を延ばした。観光が変わり経済も人も伊豆に押し寄せた。・・・・・そして50年・・・・・頑張っているシャボテンさん!

 でも、世間では厳しい不況の嵐が吹き荒んでいる。   頑張ろう・・・伊東!

2009年8月13日 (木)

湯の花新聞創刊

 暑い夏、でも商店街への風は冷たい!ここ湯の花通りは、お客様への魅力づくりに一年を通して様々な活性イベントを開催している。しかしながら外的要因によって強いられる疲弊感は誰もが感じていることと思う。が、指をくわえて見ているだけでいいのか?他人のせいにして自己弁護してていいのか?・・・黙っている訳にはいかない若手執行部は「湯の花新聞」を創刊して会員店舗の逸品や販促策の周知を自分たちでやろうと立ち上がった。

Img_2394 Img_2395 A3番表裏に各店の主張が書き込まれている。今回は8月9月号として3店の訪問インタビューがカラーで入れられた。これから順次各店が紹介されていくのだ。

 「広告」が広く告げるものならば、ターゲットを絞って告げたい人に狭く告げる「狭告」あってしかるべきだ。広野にマックスバリュ拡大展開したしわ寄せは、旧店舗周辺の集客減となって現れている。品種、品数、価格や様々な利便性を武器とする大型店舗に、たとえ専門店とはいえ小型店舗が同じ土俵で戦いを挑んでも結果は見た通りである。自分らしさ、商店街らしさとは・・・究極の対面販売の在り方を探し、顔が解る!心が解る!行為行動を実践することと思う。商業者一人ひとりが考え、その仲間と膝を交えて意見し合い、実行に移すことと考える。皆さんは・・・どう思いますか?

小室山樹林整備

 8/11(火)伊東市緊急経済雇用対策としての都市公園樹木伐採の現地調査が行われた。新規雇用を義務づけた雇用支援事業の一環であるが、無放置された樹木を適正に整備して風通しの良い、見通し景観を作ろうというものである。小室山から富士山を見通すのに邪魔をしている樹木も在るようだ。

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 残す樹、切る木の判断を市長が指示をだす。あらゆる事への詳しさには驚く!が、樹の知識はことさらのようだ。実は、私が参加したのは、伐採後に「伊東小室桜」を植栽して、小室山を早咲き桜のふる里にしたいからである。「伊東小室桜」の原木は、ここ小室山にあるのだ。この原木を接ぎ木した母樹(2代目)から3代目の伊東小室桜がおよそ800本植栽されている。小室山にも毎年約60本を継続植栽してきた。年が変わって1月から、何本の伊東小室桜が仲間入り出来るか楽しみである。

按針祭・海の花火大会

 8/10は、恒例の按針祭海の花火大会である。台風の影響を受けた雨空を押して決行のサインが出された。判断は、天も運も味方に付けて20時!いよいよの12000発が漆黒の夜空に花を咲かせた。Img_2420Img_2433_2おりしも、厳しい不況の中で花火大会を中止する自治体も多い昨今である。お陰様で伊東市は昨年同様の市民支援の賜で開催に漕ぎ着けた。

 私は家内と知人のお宅から、ビール片手に「玉やー」「鍵やー」と夏を満喫させていただいた。

 帰りのタクシーは、去年ほど待たずに済んだのは、人出がいまいちだったのだろう。今年はパレードも飛鳥Ⅱの上陸も雨に阻まれて中止になった。人は自然には勝てない!だから自然を地球を壊すようなことはすべきではない。翌11日には駿河湾で大きな地震が起きた。おごった人間への警告に違いない! Img_2435_2 Img_2413_2 Img_2440

第63回按針祭

 8/10(月)伊東市最大の夏のイベント、第63回按針祭の当日である。台風の影響を受けて雨が落ちる悪天候の中、観光会館ホールで式典が行われた。外務省をはじめ、イギリス・オランダ・アメリカ・メキシコの大使が来賓に顔を揃え、国際色豊かなお祭りである。

 およそ400年前、オランダ東洋派遣船隊の航海長としてリーフデ号に乗った英国人ウィリアム・アダムスは、台風に遭遇して豊後黒島に漂着した。その後徳川幕府の外構顧問に徴用され、伊東の唐人川河口で日本初の洋式帆船を2隻建造した。伊東市では、ウィリアム・アダムスこと三浦按針を顕彰して、市政記念日の8月10日に市民と観光客で大いに祝い、楽しむお祭りとして63年目を迎えたのだ。国際交流の礎ともなる按針祭は、世界に向けてインバウンドの発信に役立っていくように育て続けることが大切な使命でもある。                    Img_2396_3 Img_2403 Img_2402 Img_2400

2009年8月 7日 (金)

津田塾大学生の卒論取材へ温銭コーディネート

 8/3~6の3泊4日で伊東の様々なコミュニティについて取材したいと・・・申し入れがあった。今年4/26に津田塾大学の公開講座への依頼を受けて「人と人の心をつなぐ、経済の良循環をつくる地域エコ通貨温銭」の活動をとおした「境に立つ」をテーマに90分の講演をさせていただいた事からの申し入れである。

 津田塾大学3年生のKさんは、広く深く濃かった人つながりや思いやりが薄くなっている現在の社会に疑義を感じ、その要因は何だろうか?昔と今と、人や地域がどのように違ってきたのか、教育や経済の変化に起因するのだろうか????このような事を「コミュニティ」という繋がりを繋ぐ連携体や人の心の中から探ってみようと言うのが卒論のテーマである・・・と私は理解した。

 私は、伊東市で様々なコミュニティの中で意志をもって取り組んでいる皆様にKさんを繋ぎ、インタビューさせるコーディネートを引き受けた。

Img_2391_2 Img_2393_2 第1日目は、東海館みがき隊への体験入隊でボランティア活動を汗で繋ぐNPOと地域通貨コミュニティの取材である。そして午後は、20年に及ぶ行政区長の取材と続いた。

 第2日目は、伊東市副市長、観光経済部長のインタビューと私が主宰する地域エコ通貨「温銭」の取材である。午後からは、農業や農協運営を通したコミュニティを前JA理事長へのインタビューとなった。

 第3日目は、伊東菓子組合会長、伊東市教育長、大室高原自治町内会副会長、伊東商工会議所専務とのインタビューと立て続けの取材となった。

 第4日目は、伊東市文化協会会長とのインタビュー取材を段取った。K生は纏めるのが大変だと想像するとろころである・・・が自身の最高4倍以上の人生経験者との幅広い会話は知り得ない世界との遭遇でもあったはずである。伊東という地域との思いがけない「繋がり」が新たな人生観の展望を開く機会であれば幸いと思っている。

 素晴らしい卒論の完成を祈っています。

第9回東海館みがき隊と津田塾生特別入隊

 8/3(月)今回のみがき隊には、津田塾大学の学生がリクエスト参加した。私が、今年4月26日に同大学の公開講座の講師として受け持たせていただいた90分のテーマ「人と人の心をを繋ぐ、経済の良循環を促す地域エコ通貨温銭」の講演を聴いたことから3泊4日で伊東の様々なコミュニティについてそれぞれの関係者をインタビューすることが目的なのだ。

Img_2377_2Img_2389Img_2378_2  9時半に東海館でいつもみがき隊メンバーと合流した。初対面なので、今回参加の主旨を伝えて目的への理解と協力をお願いした。次は自己紹介である。新たな出会いであっても名前で呼び合うと親しみも増すものだ。可愛いお嬢さんは、たちまちおじさんやおばさんのアイドルとなった。

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 普段は雑巾など持つことも無いと思うが、汗を拭き、廊下を拭いて人つながりが出来ていく!今日の午前中はボランティア活動に関わる人間コミュニティがテーマなのだ。一人一人と会話をしながら、支え合うことの嬉しさ楽しさ、活動へのきっかけ、実感をインタビューする。

Img_2391 滞りなく終了して「桔梗の間」に集合だ。始めと終わりはこの部屋で 話しを交歓する楽しいひとときだ。一人暮らしの仲間は、この活動が「元気の素」にもなっている・・・と言ってくれる。なんとも嬉しいではないか。エコキャップも毎回届けてくれる。一つの活動が他の活動と連動することも活動間コミュニティだ。人それぞれの連携や地域相互の連携が生まれてコミュニティの輪が広がっていく!そして「温銭」が人の手を通じて人の心根巡り、街を回っていくのだ。参加隊員それぞれに500温銭を活動のお礼として手渡した。使えるお店でお昼を食べよう!お風呂に入ろう!御菓子や干物を買おう!伊東を楽しもう!

2009年8月 2日 (日)

DANZE SCHOOL FUN BEAT STREET vol.7

 8/2(日)14時から、友人が主催するダンススクールの発表会に挨拶に伺った。観光会館大ホールには沢山の観客が溢れ、若者の熱気が伝わってきた。昨年から縁の下のお手伝いを始めたのだが、今回は私が進めている市民活動「地域エコ通貨温銭」運営委員会が協力態勢をとって、及ばずながらバックアップさせてもらった。Img_2356 Img_2349

Img_2340  開会に先立って、温銭の主旨と仕組みを紹介させてもらい、いよいよ緞帳があがる。舞台の袖には、日頃のレッスンの成果を見せようと生徒達がひしめいている。親も大変である。

Img_2343 Img_2348真上からおろすサスライトと サイドと正面からのスポットに照らされたダンスシーンはメリハリの利いたストリートパフォーマンスだ。幾つかのステージに割り振られた年齢別チームが自分たちらしい振り付けでストーリーを表現していた。

Img_2355_2 Img_2352_2Img_2358 Img_2361 Img_2372実は、ダンススクールFUN代表の父親と美容の兄弟弟子になるのだ。今日もお父さんは出演者のヘアを作り、大きな汗をかいている。地元のヘアサロンも応援してくれた。様々な人達に支えられてフィナーレが迎えられるのだ。主催者の感慨は一塩だろうが、出演した生徒達の感激も人生の嬉しい一ページになる。自分以外の人に良いことをしてあげたり、時には自分もしてもらったり・・・こんな為人(ひととなり)を循環して心地良い関係と環境をつくる活動が「温銭」である。もっともっと理解を広げられるように取り組みに力を入れる。

2009年8月 1日 (土)

日暮らしの夜店

 7/29・30桜木町奉仕店会主催による恒例の日暮らしの夜店が開催された。

Img_2325_2 Img_2330_2 Img_2329_2 Img_2328_2 Img_2326_2 中心市街地からちょっぴり遠いこの商店街は、地域のコミュニティ確保の施策として長い間サービスシール事業を展開して実績を上げている。伊東市内の夏イベントの夜店では、日暮らし神社境内というロケーションもあり、特に人気が高いものなのだ。継続するご努力には敬服するものがある。これだけの賑わいがある商店街イベントはなかなかあるものではない。更なる継続に期待している。

 全国にある商店街は1万5千とも1万8千とも言われているが、我が商店街は賑わっている!繁盛している・・・と自信を持って言える所は2%にも満たないようだ。便利さと安さをスケールで展開する大型店に対抗する商店街や小売店の為す術はないのか?買い手のニーズは10人が10人同じでは無いはずだ。目的を定めた喜ばれる商売を探し出す努力が問われている。気持ちを萎えさせない研究心と行動力が必要だ。

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