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2009年12月23日 (水)

大室高原チェリーロード整備2年次事業

 12/20(月)・21(月)の二日間にわたって大室高原遠笠道路沿いにチェリーロードをつくる作業に取り組んだ。私が事務局長を務める「伊東小室桜を育てる会」(萩原直義会長)が、静岡県(財)グリーンバンクの景観づくり団体支援補助金35万円をいただいて1500㍍区間を伊東小室桜が咲き誇るチェリーロードを景観形成するための伐採作業である。

Img_3755 Img_3765 Img_3770 8時半、萩原会長の挨拶から作業が始まった。我々育てる会は勿論だが、地元大室高原自治会からも10名の応援隊が駆けつけた。何よりも重機を駆使して大木をなぎ倒す増井香花園と伊豆総合産業の各商社の協力には頭が下がる思いである。美容師が生業の私としては、鋏より重い物は持たないのだから、それはもう大変な重労働である。切り落とした枝をチッパーにかける役目だ。61歳・男の意地にかけて張り切った。そして100㍍の視野が開けた。

Img_3834 Img_3837 21日8時、今日も萩原会長ほか15名が自然と闘った。 私は「松川の親水計画」社会実験のために一端松川へ向かった。そして午後から改めて合流した。今回の伐採予定は500㍍区間なのだが、大室の岩盤地質と大樹の多さに進行は遅い。増井グループ・伊豆総グループの技能&力自慢の活躍は目を見張るばかりだ。私は相変わらずチッパーに切り取った枝を差し入れる係に余念がない。ポイント的な作業シーンや景観の変化を写真に撮ることも大事な仕事だ。

Img_3854_3  樹木との格闘は200㍍に達した。遠笠道路とシャボテン公園別荘地に挟まれた県有地の雑木林はスッキリと変貌した。昨年の実施区間と併せて700㍍の整備が進行したことになる。見通しが開けたことで併行する遊歩道の散策者が増えたと大室高原自治会の役員さんが言っていた。嬉しい事である。

 さて、年が明けて1/17(日)に伊東小室桜を植樹する。このペースだと20本くらいと想定している。3カ年で1.5キロメートルはきつそうだ。やっぱり5年事業になりそうだ。県グリーンバンクの協力を期待している。

Img_2 伊豆新聞掲載

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