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2010年11月26日 (金)

しずおか健康長寿財団/高齢者生きがいづくり伊東ツアー

 11/26(金)朝10時に伊東駅に「しずおか健康長寿財団」主催の高齢者生きがいづくり事業伊東企画に参加した32名の元気な高齢者が集合した。当財団の課長が地域通貨導入時の同志なのだ。半年ほど前に℡があり「伊東で元気な高齢者の生きがいづくりツアーを企画したいのだが・・・」とのことだった。私は二つ返事で早速企画案づくりに入った。地域エコ通貨「温銭」が窓口になって、伊東市・観光協会・商店街と巻き込む協働作戦である。この財団のキャラクターが七福神だったことがラッキーだった。湯の花お湯かけ七福神にちなんで「伊東温泉七福品」のお土産を考えた。

Img_6559 Img_6560 参加者32名に財団職員3名、温銭運営委員会2名と伊東自然歴史案内人会有志3名の総勢40名に、伊東市保険福祉部理事から歓迎の挨拶をいただいた。保険福祉部からは「鶴亀のスプーン」を戴いた。観光と健康福祉のコラボである。早速の商店街散策は、私のチームと永嶋チームに分かれ、10のこだわり店の内容を紹介しながらお湯かけ七福神のスタンプラリーを楽しむ。最後尾を案内人会が守ってくれるので安心である。ばらけずに体験体感企画の第1弾「平田屋」へ到着した。此処では干物ひらきの実演と試食をするのだ。親父さんのこだわり蘊蓄と実演は大好評である。

Img_6563 Img_6567 Img_6566 Img_6568 美味しい干物の選び方や油の載り具合の見方、ひらき方から塩加減まで企業ノウハウをさらけ出す。コンロではタカベの干物を焼いている。良い匂いに誘われて通りすがりの人達までのぞき込む始末だ。野外キャンプをしているような雰囲気の中、和気藹々と試食に舌鼓を打つ!永嶋チームも同様のコースを追い掛けてくる。

Img_6570 Img_6571 体験体感企画第2弾は菓子の「にし村」だ。お茶と御菓子を試食しながら和菓子作りへのこだわりを聞く。いくら高くても、国産の小麦と小豆にとことん拘った仕入れを曲げない。日本の歴史文化と菓子の関わりは切っても切れないものだ。冠婚葬祭、歳時記のモチーフには欠くことが出来ない。したがって菓子屋の朝は早いのだ。家族で切り盛りする真摯な姿勢にうなずく姿が見えた。キネマ通りに入ると永嶋チームが前を歩いている。次は東海館である。案内人会有志の真骨頂発揮となる。

Img_6573 Img_6572 Img_6576 唐破風の玄関の説明を受け、館内へ入る。 望楼に10名程度しか上れないことから、此処では3チームに分かれて昭和浪漫を体感する。案内人が居ると居ないのでは満足感が違うのだ。ただ見るだけと、その時代背景、生活や職人魂、経済動向などを盛り込むと臨場感が増幅する。約1時間の案内を終えて昼食となる。伊東らしいものを・・・と「箱寿司」を用意した。毎年秋の例祭に何処の家でも作った祭り寿司だ。皆さんには、どんな味がしたのだろう?

 伊東企画のサプライズは「伊東七福品のお土産」である。                  ①静岡米粉foodコンテスト出品「江戸屋のパン」 ②製造直売伊東独特の「市川のぐり茶」 ③天城産に拘った「山城屋のわさび漬け」 ④天然椿油の実を砕いた「超エコシャンプー」 ⑤日本一美味しい「平田屋の干物」 ⑥国産素材だけ使用「にし村のきんとん」 そして⑦は、伊東市水道部提供の天然水「げんこつ山の里水」が揃った。そして更に、伊東市観光部から「蜜柑」が準備された。

20090404123646 今企画の窓口となった地域エコ通貨「温銭」運営委員会では、参加者全員に500温銭を訪れてくださったお礼に差し上げた。指定店でのお買い物に10%分を支払える仕組みである。1000円の買い物には900円と100温銭で支払うことが出来る。為人コミュニティと経済循環を促す活動なのだ。健康長寿財団参加の皆さんが、温銭を活用して湯の花通りでお買い物してくださる事を期待している。

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2010年11月24日 (水)

観光と交通運輸

 11/22(月)今日は伊東市議会12月定例会の告示だ。9時過ぎに議案資料を戴きに登庁したのだが、準備はまだのようだ。これから東京へ出向くので、局長に書類を保管して貰うようお願いした。今日の目的は、六本木ヒルズで開催の慶応義塾大学オープンリサーチフォーラムに参加することである。慶応義塾大学総合政策学部古谷知之研究会の発表ベースが伊東温泉観光なのだ。古谷准教授はじめ4年生の今西君、JR東日本フロンティアサービス研究所の日高君とは、数度にわたり意見交換や情報提供をしあってきた。今日のフォーラムは、その中間発表であり、マザーステーションと銘打ったトークセッションも興味深かった。

Img_6537 Img_6531 Img_6533 Img_6534 会場の六本木アカデミーヒルズ40に入ると情報の坩堝と化し、人垣をかき分けてJR東日本寄付講座/交通運輸情報プロジェクトを探した。ペルソナ手法を活用した求める観光サービスと効率的鉄道利用をシステムづくった方法が画面上に表現されていた。東海館を初めとして宿泊施設、商店街、観光施設での様々なリサーチから導いたシステムが解りやすく説明されていた。しかし、ユーザーが観光提供者に求める観光価値は、提供者の自覚と発展的努力があって成り立つので、観光の受け入れ側に提言すべきなのだ。にもかかわらず、観光提供者がこの場にいなかったことが、観光の衰退に関わっていると思っている。集積・分析・指針・改善・実働の循環の中から成果が見いだせるものと考える。研究発表に終わらせない「つなぎ」が私のすべきことと自覚している。それにしても、東京の副都心の真ん真ん中に、伊東温泉観光企画が衆目を集めることは気持ちの良いことだ。

Img_6556 Img_6529 つづいて、マザーステーションを表題としたトークセッションが、古谷准教授のコーディネートで始まった。四谷駅長の城山氏・JR東日本フロンティアサービス研究所副課長の伊藤氏・神戸女子大学家政学部助手の西本氏・女の欲望ラボ体表の山本氏の四名の女性が語った。それぞれが、自環境の視野から「駅の現状」と安全で楽しく多様な女性の思いを表現する「未来の駅」スタイルを提言した。ベビーカーを通した利用者と周辺者の認識共有、子供や障害者の安全を確保するロボットや利用者に親切で解りやすい案内と解説を、画面に係員が写っ対話をするビジョンサービス、カルチャーやサークル、行政サービスや小さな便利を駅が担うコミュニティづくり等々、自環境からの視点で、楽しい提言を聞かせて頂いた。これは、駅を観光拠点や商店街に置き換えれば興味深い指針となる。視点を変えた勉強に感謝し、古谷先生と画面に納まった。

 23日に伊東に戻り、パソコンを開けると日高君から来場御礼のメールだった。聞くところでは、関係の方々も伊東を訪れたいとのことだった・・・とのこと!出会い無くして拡大発展は無い!住んでよし・訪れてよし・我が町伊東へ・・・。

2010年11月23日 (火)

行政視察/宇治・奈良・堺

 11/17(水)三会派有志七名と事務局の随行で個人視察を実施した。観光行政に特化した、歴史文化アイデンティティ溢れる戦略について現場を視察しながら勉強した。

Img_6474 Img_6470 Img_6467 :京都と奈良の陰に隠れた宇治市は、通過型の観光地を余儀なくされていたことから、源氏物語のまちづくりを前面に押し立て、1998年に「源氏物語ミュージアム」を建設した。総工費は、何と42億円にも及んだという。その10年後の2008年が源氏物語が執筆されて1000年に当たることから2.37億円を投入して一大リニューアルをしたとのことだ。それまでの見せることだけの展示から、映像と音響を駆使した立体的な体感をコンセプトにして、およそ二倍20万人の入館数を達成している。紅葉には少々早かったが、モミジで包まれた佇まいや廊下の隅々に置かれた平安朝の行灯、展示室の床面に写し出される紅葉の演出も異空間へいざなってくれる。研修室での宇治市の概要から観光施策の説明を戴いて平等院鳳凰堂へ移動した。宇治川からの景色は・・・。

Img_6482 Img_6469 ミュージアムに掲示されていたCG画が再現されていた。この川を挟んで、詠む和歌の言の葉が恋の架け橋となったことと想像を巡らせる。

Img_6485 鳳凰堂は中学校の修学旅行以来の懐かしさだ。思わず10円玉を手にとって見比べてみた。確か48年前も同じ事をした気がする。何と成長の無いことか!ご送迎とレクチャーを戴いた宇治市と議会事務局、ミュージアムの館長様には心から感謝を申しあげる。そして奈良に向かった。

 11/18(木)奈良議会事務局がホテルまでお迎えに来てくれた。早速市役所で奈良市の概要と「平城遷都1300年祭」の戦略的誘客スケジュールについてレクチャーを受けた。国県を巻き込んだ100億円のプロジェクトは2009年1月に平城遷都1300年記念事業推進委員会を設立した。今年1月からの広域連携イベントは、奈良市拠点の平城宮跡会場来場目標250万人を大きく上回る360万人超の来場に到っている。

Img_6510 Img_6491 Img_6494 Img_6497 遷都君のキャラ騒動は予想外の宣伝効果を生んだ。総予算額に匹敵する経済効果となっただろう。メインの平城京跡地は国の公園になるそうだが、朱雀殿から大極殿を望む広大な直線800㍍の真ん中を電車が横切って行く!一体どうするのだろう?ちなみに朱雀門は36億円、大極殿は180億円の国費で建設されたそうだ。宣伝戦略の骨子は大手広告代理店が手掛けたらしいが、それからの枝葉は市の手作りという。特に大きな宣伝力は、JR6社の大がかりな協力だ。京都の陰で泣いていた奈良に、勝るとも劣らない歴史文化資源が有ることをエージェントが認識したことだ。そうだ!京都へ行こう・・・に対して「奈良へ行こう」のパンフがJR各駅に配置され周知されたことは、地区別来場者数の広域度からも納得できる。続いて奈良県営競輪場の視察である。場長の挨拶や現状説明や今後の対策など、会話の隅々に佃伊東市長への敬意が強く感じられた。リーダーの有り難さは、他地の同業者の方が理解が深いようだ。灯台もと暗しなのだろうか?

Img_6504 Img_6506 駅までの帰り道で興福寺へ立ち寄った。奈良市議会の山本議長の挨拶に、伊東市議会の皆様がお見えになったら会釈をするように言っておきましたとの言葉通りに、鹿が頭を下げてくれたように見えたのは、私だけだったようだ。それにしても、議長他、上着の襟に伊東市の椿バッジがついていたことは、ホスピタリティの見本として感動を与えられた。長時間の送迎に心から感謝を申しあげる。

 宇治にしても奈良にしても、1300年からの歴史文化の深化性と広幅性が本物の観光資源としての価値観をきわださせている。我が伊東市が、この歴史観の差を埋め、際立つ魅力づくりを如何に成し遂げるのかが課題として浮かび上がった。先ず、エージェントを振り向かせる価値を作らねばならない。

 奈良の視察の一切を終わり、明日の日程のために大阪へ向かった。此の地には愚息夫婦が居住しているのだ。視察団全員で夕食を済ませた後、私だけ別行動、久しぶりに親子の対面をした。CGの世界はかなりの厳しさらしい。特にゲームのジャンルはニーズの多様さと転換スピードの速さに対応と先駆する柔らかさが問われるようだ。アッと言う間の3時間だった。

 11/19(金)堺市役所では、5年前に観光部を立ち上げ、施策の大きな柱にする戦略を立ててきたという。江戸時代の海洋交易の拠点として今日に至った歴史文化にスポットを当て、旅行企画企業経験者をプロジェクトに取り込んだ企画立案と宣伝戦略は、奈良同様のJR西日本の役割が大きい。その成果が着実に実を結んでいるようだ。

Img_6516 Img_6514 Img_6512Img_6523  早速、現地視察で江戸時代の町屋「山口家」、百舌鳥古墳群「仁徳陵」へ行った。堺市にはボランティアガイドが200人いるそうだ。自主的な教育システムにより、きめ細やかな案内態勢を構築している。更には2カ年計画で、中国語によるガイドを実施するための勉強会も進めているとのことだ。

Img_6528 Img_6527 続いて堺市博物館へ御案内いただいた。入館して真っ先に目に入った帆船がある。何とリーフデ号なのだ。館長の説明では、難破したリーフデ号の修復を堺港でおこなったのだ。伊東市との繋がりがまた一つ出来たことになる。そして仁徳稜を初めとする百舌鳥古墳群の展示を丁寧な説明とともに御案内戴いた。全ての視察日程を終え、堺市議会事務局の方々に堺駅までお送りいただいた。今回三市視察の全行程に各市議会、議会事務局の余りあるご厚意に感謝して止まない。この思いを教訓として、観光伊東としてのホスピタリティを何処にも誰にも心掛け、実践しようと誓った。

 最後に道すがらの気になる被写体を付け加えておく。Img_6475 Img_6476 Img_6489 Img_6519 Img_6522 Img_6517 Img_6520 グレーチング・御神木・ポスト・案内板・たこ焼き屋・玄関ブラケット・包丁看板

 

2010年11月16日 (火)

国際ロータリー地区大会

 11/14(日)伊東ロータリークラブの一員として「国際ロータリー第2620地区2010~1011年度地区大会」参加の為に浜松に向かった。伊東駅東海バス8番乗り場からの出発は午前5時半・・・何と早いことか!西クラブと合同で約40名が車中の人となった。会場となった浜松グランドホテルのメイン会場には、主催の浜松南クラブを中心に静岡県各分区と山梨県各分区1726名の一大コンファレンスである。

Img_6453 Img_6455 Img_6457 Img_6460 Img_6461 Img_6464 中山ガバナーによる開会点鐘から閉会の点鐘まで、6時間以上の濃密な会議プログラムが進行した。鈴木康友浜松市長のご挨拶から川勝平太静岡県知事のご講演も示唆にとんだ実り多いものだった。仕事柄、立っていることが多い私には少々窮屈でお尻が痛い。

Img_6456 RI会長代理の安平和彦氏のロータリー哲学にも大きな感銘を受けた。理論の理解は誰もが持ち合わせているのだが、実践と成果と貢献はロータリーの心であろう。改めて考えさせられた。小さな家業を重ねてきた自身にとって、特別のことでなく、平常に感謝を持って生業人生を心すれば、おのずと同様の思いを持った同志とのコミュニティが生まれる。その幸せ感が世のため人のために繋がっていくという事だと思う。厳しい現況にあって、経済と貢献の狭間でのたうち回り、心が荒む人々もあると思う。私は、無理せず、為人の心根で乗り越えようと考えている。良い機会を与えてくれた皆さんに感謝!

2010年11月12日 (金)

音無神社例祭「尻つみ祭り」

11/10(水)18時から、天下の奇祭「尻つみ祭り」が音無神社で開催された。玖須美地区の選出議員として神殿に座り、神事に参加させていただいた。何しろ真っ暗闇の中で祝詞を読み、玉串を奉還し、なおらいのの御神酒を呑むのだから大変だ。頼朝と八重姫の逢瀬が、此処、音無の森で逢った古事から、言葉を交わすと周りに悟られる事を避けるために、お尻を摘んで知らせたことからの言い伝えらしい。その後、恒例の尻相撲大会で盛り上がった。

Img_6446 Img_6445 Img_6448 Img_6450 この神社は安産祈願で参拝する方が多く、底に穴が開いてる柄杓を奉納している。通りが良いように・・・との事らしい。御用の有る方は、是非参拝下さい。

協働の底力組「東部くるま座会」

 11/10(水)13時半~17時の日程で、伊東市役所8階大会議室で平成22年度協働の底力組「東部くるま座会」が開催された。県東部で活動する民官協働事業を4つの団体が発表し、情報の交換と共有の中から協議討論するワークショップを行い、その集約を再発表して検証し、今後の推進に活かしていく主旨である。1番目は「npo法人みなと・まち育て田子浦」、2番は「npo法人ふじ環境倶楽部」、3番は縄文の里「久保幸区」・縄文の里 久保の棚田を楽しむ会、そして4番目が我々「松川周辺地区まちづくり推進協議会」となった。

Img_6435 Img_6436 Img_6440 Img_6443 Img_6449 各団体の発表の詳細は省くが、共通のキーワードは「郷土愛」と「コミュニティ」である。県職・市職・団体職員・npo・議員・一般市民等々が縦横無く意見を述べていく。それだけに纏めるのは至難の業である。17時半からの交流会は、全参加者の約半分20人が寄り合い、伊東の山海の幸を食べ、酒を酌み交わし、言い足りないことを言い、夢を語った。私は「尻つみ祭り」の神事へ参列するために19時からの参加となったが、意義深い充実した半日を過ごすことができた。同志と自身の進化を誓って乾杯をした。

エコキャップ第3回搬出

 11/8(月)8時15分にシャボテン公園へ向かった。今日は第3回目のエコキャップ搬出の日で、地域エコ通貨「温銭」真野副委員長とシャボテン公園の大きなワゴン車を借りる為である。自宅の車庫に、うずたかく積まれたキャップは、目算で18万個ぐらいだろう?と予想しながら車内に隙間が無いほど積み込んだ。さぁ、富士市の回収業者エコループを目指す。

Img_6410 Img_6414 Img_6421 Img_6424 Img_6432 Img_6426 Img_6431 11時過ぎに到着した。先ず車そのまま検量する。その後にエコキャップを大きな袋に詰め替えてフォークリフトで運搬する。全ての搬出が終わると空車を検量する。さて、差し引き重量は・・・570㎏!数にして228000個である。予想を約5万個上回る嬉しい誤算だ。今回分で285人分のポリオワクチンが確保できた。累計で528000個、660人分のワクチンなのだ。CO2削減も4158㎏になる。協力下さる皆さんに心から感謝を申しあげる。

 チップにする作業工程の直前は、やはり手仕事だ。キャップ以外の混入が殊の外多い。私達の仕分け法は、皆さんから戴いた袋から45㍑の袋に入れ替えます。その際に不要物を取り除くのだが、アルミの蓋・プルタブ・歯ブラシやドロドロに汚れて悪臭プンプンな物など様々に混入している。一方、キャップの一つ一つを洗ってくれる有り難い方がいて、とても助かっている。こんな事のそもそもは、適正な分別を習慣とするゴミの削減と、リユース・リデュース・リサイクルの循環型社会構築によるCO2削減の地球エコである。集めるだけ集めて、行き先への労力を惜しみ、そのキャップを燃えるゴミに出す・・・そんなおかしな人もいるらしい。一人一人の理解と自覚、そして実行のみである。

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大室高原自治会文化祭

10/31(日)タウンフェスタを途中退出して大室高原自治会の文化祭へ向かった。佃市長と小野前県議、私の後援会事務局長の片山の4名で賑わう自治会館へ到着した。庭には焼きそば・焼き鳥・豚汁などの模擬店に山野草や竹のクラフトなど充実した取りそろえだ。また、館内では、習字・俳句・水墨画・絵画・パッチワークなどの他、音楽発表も行われている。いつもの事ながら、此の地の生涯学習文化のクオリティは高い。それも年々レベルアップしているのだ。実は私も油彩を3、4作出展していたのだ。残念ながら、この2年程は描いている時間が取れず、新作に取りかかれない。展示出来ないことが残念でならない。

Img_6406 Img_6399 Img_6400 Img_6408 Img_6409 私は8月に「橘」という句会に入れて貰った。全くの素人なのだが、指導者の一人 みさおさん とご主人に協力していただきながら無い頭を絞って5・7・5に四苦八苦をしている。師匠の一句を掲載した。書道コーナーで筆を持った。市長と私の作品である。評価は・・・?そして、焼きそばと焼き鳥、豚汁、デザートにケーキとコーヒーまで賞味させていただいた。心温まる手作りの歓待に心から感謝を申しあげます。

伊東タウンフェスタ

 10/31(日)秋晴れの中、藤の広場を会場に伊東タウンフェスタが開催された。商店街の有志店や各組合等テントが立ち並び様々な商品が販売されている。一週間前から商店街で買い物をすると抽選カードが配られ、今日の会場抽選会で新鮮地場産品などが当たる楽しみがある。勿論、会場で買い物しても抽選カードをゲットでき、そのまま投函できる。

Img_6395 Img_6396 Img_6393 Img_6389 菓子組合の一升餅レースは恒例イベントだ。よちよち歩きの小児がりっくに背負いゴールを目指すのだが、それは大騒ぎだ。転び大泣きの子や一歩も進まない子、ゴールで大声で呼び込む親の思いとは裏腹な抱腹絶倒の家族愛競争となる。商工会議所青年部「気鋭の会」は、手作りのジャンボスマートボールとポン菓子で賑わっている。彼たちの活動は、回りに振動を与えるパワーを発揮し始めている。今後の活躍を楽しみにしている。しかし、年を増す毎に出店者も少なくなっていることが寂しい。新商品発表や地場産品やチャレンジ加工品の試食や試飲など、ダイレクトに訴える見本市的な場所になるともっと楽しいと思う。視点の切り替えが必要な時期に来ている気がする。

2010年11月 7日 (日)

農業委員会一校一農園「ふるさと教室」収穫祭&食育体験

 11/6(土)伊東市農業委員会が今年から開始した遊休農地対策事業として一校一農園「ふるさと教室」は、6/9に300坪の遊休農地を再生し、子供達と種を蒔き、苗を植えて今日の収穫祭を迎えた。9時に集合し、子供達と・ヤーコンチーム・おいもさんチーム・菜の花チームに別れて収穫体験を行った。土まみれの25名の子供達は喜々としてヤーコンやサツマイモを掘り起こし、菜の花の種を蒔いた。大室の山懐に歓声が響き渡った。

Img_6357 Img_6342 Img_6360 Img_6364 Img_6363 Img_6371 Img_6375 Img_6376 Img_6374 驚くほど大きなサツマイモが採れた。携帯と比較して想像して欲しい。果たして旨いのか?不味いのか?ラディッシュやピーナッツも収穫できた。土の力!農の知恵!人の力!太陽と水の恵み・・・地球と人間を含めた万物への感謝が体験できたと思う。ふるさと農園は何もなくなったが、次への恵を受けられる準備がこれから始まる。

Img_6348 ジャガイモの花・・見たことある?予想外の形と色に驚いた。

Img_6351 ヤーコンの花・・始めて見ました。余りに可憐で美しい姿です。

Img_6385 Img_6388 そして、農協女性部の皆さんによる地産地消カレーと豚汁のお昼を戴いた。食育体験を実践する試みである。何と!肉は猪だという。調理が巧なのか?柔らかくて旨い!心温まるふるさと教室が終わった。子供達は大きな袋を抱えて帰宅の途に着く。思い出一杯、お土産一杯の一校一農園事業となったことだろう。

2010年11月 4日 (木)

伊東市郷土芸能祭

 11/4(水)平成22年度伊東市芸術祭の一環で郷土芸能祭が観光会館大ホールで開催された。今年の出演団体は、十足三番叟保存会、川奈万灯しゃぎり保存会、そして私が所属する松原御船歌保存会である。昨晩の総練習の成果が出るか?正念場である。

Img_6325 Img_6328 Img_6330 開演前に、地域の無形文化伝承と育成に貢献された方々へ伊東市無形文化財保存協会石井会長から賞状と記念品が渡された。そして、平安時代から農民の娯楽として始められた十足三番叟保存会、およそ170年の歴史を持つ川奈小浦町のシャギリと万灯が演舞された。万灯の重さは約80㎏だそうだ。

Img_6334 Img_6335 Img_6338 さぁ、トリを取るのは松原御船歌保存会である。秋季例祭の朝、我々保存会の大川政幸指導者が亡くなった。上げ歌の中心に位置する重責者であり、例祭はもとより、この郷土芸能祭への出演を楽しみにしていたのだ。今日は大川政幸指導者を4名の上げ歌師で固め、15名の側唄が盛り立てる。更に松原八幡神社の大橋神職とナレーターの金杉さんが加わり総勢23名の大舞台となった。私は、朗唱する「初春」と「船ぞろい」の歌意の解説と側歌に、政幸さんと共に語り、歌った。余りに早い別れに、御船歌やお祭り、伊東の商業変遷などもっと色々な事を教えて欲しかった・・・残念である。彼の思いを引き継ぎ、伝統文化の継承活動に力を尽くして行くことを心に誓った。

「22.doc」をダウンロード  私は、政幸さんと共に努める舞台を想定して郷土芸能祭 松原御船歌保存会出演台本を作成しました。ここに添えさせていただきます。

2010年11月 3日 (水)

第110回東海館みがき隊

 11/1(月)7時からの挨拶運動を8時で早抜けした。毎月第1月曜はお墓参りと決めているからだ。4週間ぶりに会う母は大分元気になった。顔色も笑顔も、立ち姿も気力が戻ってきた。ホッとする!そして10時からは恒例「東海館みがき隊」である。今日で110回目を数えた。今回も案内人会の有志と七夕参加(一年に一度)応援を得て18人が勢揃いした。新しい参加者があることは、観る目が違うことになる。今まで気づかなかった手つかずの場所や新発見がある。東海館みがきは、自分みがきの生涯学習でもある。

Img_6307 Img_6309 Img_6314 人の手が増えると普段行き届かない所まで手が届く。それにスピード感が全然違う!何でも言えることだが、「手入れ」「手当」と、人の手で補い改善してきた人間力が、自然に人に優しいエコ行為なのだと思う。楽しい出会いに乾杯!!

挨拶運動in伊東駅

 11/1(月)市内一斉の挨拶運動が実施された。私はいつもと同じに伊東駅で声掛けを行った。通常は毎月第1水曜日なのだが、第2回目の一斉運動に合わせたのだ。議会や市役所の偉い方達が立ったのだが、仕事や職務の延長で参加するのではなく、常なる啓蒙活動を自らが実行しなければ、実施の価値も成果も望める筈がない。家族内から学校内から、職場内から、各コミュニティから本気で取り組まなければいけない活動と認識している。何故ならば、伊東駅の「おはようございます」「いってらっしゃ~い」に答える方は数える程だ。私も駅に立ってもう4年に近いが、何らの進化も感じていない。Img_6304 Img_6306 本当に本気で取り組むことが必要だ。寂しい「人コミュニティの疲弊」が社会全体に見えるからだ。

伊東豊楽踊り

 10/31(日)伊豆高原のガーデニングマーケットから伊東旧見番へ着いたのは11時頃だった。既に受付が始まっている。伊東芸妓置屋協同組合が主催する「伊東豊楽踊り」も8回目の開催となる。横田組合長を先頭に、芸妓の皆さんは厳しいお稽古を続けてきたそうだ。いつもキリッとした組合長から想像しても、厳しさは察しがつく。11時半からの第1部は・ご祝儀・華の吹き寄せ・粋を楽しむ・の構成で最後は総踊り、そして三本締めで終演となった。Img_6281 Img_6301 Img_6285 Img_6286 Img_6287 Img_6290 Img_6291 Img_6292 Img_6294 Img_6295 Img_6296 Img_6297 Img_6300 誰もが触れられない催事では余りにもったいない!もっと市民が気楽に観賞して芸妓文化に触れることが伊東温泉の情緒を共有する事になる。勿論、観光客の方々には、特にふれ合える環境づくりが観光施策になる筈だ。観光と伝統文化体験施策として研究をしたい。

伊豆ガーデニングクラブ秋のフリーマーケット

 10/31(日)あいにくの雨模様だが、伊豆ガーデニングクラブ恒例の「秋のフリーマーケット」が開催された。私は当クラブの末席に置いて貰っている会員の一人として、このマーケットには出来るだけ伺う事にしている。10時前に到着すると、既に開店の準備完了のブースやこれから準備のブースが色々だ。来客も既に掘り出し物を物色している。10/30・31の大室高原自治会の文化祭が台風のために一週間延びたことで顔見知りの皆さんとお会いした。雨は次第に止んでくる。いつも頑張っている皆さんの熱気に押し返されたようだ。Img_6276 Img_6278 Img_6279 Img_6280 花や苗は勿論だが、お餅・ケーキ・梅干し・ラッキョウなどなど全て手作りだそうだ。すぐ今日の食卓に載るのだから楽しい。洋服屋さんも軒を連ねていた。森下会長にご挨拶申し上げて次の日程へ移動した。

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