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2010年11月 4日 (木)

伊東市郷土芸能祭

 11/4(水)平成22年度伊東市芸術祭の一環で郷土芸能祭が観光会館大ホールで開催された。今年の出演団体は、十足三番叟保存会、川奈万灯しゃぎり保存会、そして私が所属する松原御船歌保存会である。昨晩の総練習の成果が出るか?正念場である。

Img_6325 Img_6328 Img_6330 開演前に、地域の無形文化伝承と育成に貢献された方々へ伊東市無形文化財保存協会石井会長から賞状と記念品が渡された。そして、平安時代から農民の娯楽として始められた十足三番叟保存会、およそ170年の歴史を持つ川奈小浦町のシャギリと万灯が演舞された。万灯の重さは約80㎏だそうだ。

Img_6334 Img_6335 Img_6338 さぁ、トリを取るのは松原御船歌保存会である。秋季例祭の朝、我々保存会の大川政幸指導者が亡くなった。上げ歌の中心に位置する重責者であり、例祭はもとより、この郷土芸能祭への出演を楽しみにしていたのだ。今日は大川政幸指導者を4名の上げ歌師で固め、15名の側唄が盛り立てる。更に松原八幡神社の大橋神職とナレーターの金杉さんが加わり総勢23名の大舞台となった。私は、朗唱する「初春」と「船ぞろい」の歌意の解説と側歌に、政幸さんと共に語り、歌った。余りに早い別れに、御船歌やお祭り、伊東の商業変遷などもっと色々な事を教えて欲しかった・・・残念である。彼の思いを引き継ぎ、伝統文化の継承活動に力を尽くして行くことを心に誓った。

「22.doc」をダウンロード  私は、政幸さんと共に努める舞台を想定して郷土芸能祭 松原御船歌保存会出演台本を作成しました。ここに添えさせていただきます。

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