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2011年1月27日 (木)

まつまち会「蒲原宿」視察

 1/26(水)松川周辺地区まちづくり協議会有志7名が「蒲原宿」を視察研修した。朝8時17分の普通列車で由比へ着いた。さっそく国登録文化財「小池邸」へ向かった。東海道名主の館は明治期に建てられたもので、家の造りはもとより庭の石組みもそのままに100年前の美しさを留めていた。驚くのは、村の人口統計を韮山の江川邸に届け出ていたことだ。

006 004  008 010 009_2 次は灯りの美術館へ入った。片山さんという方の個人コレクションを展示し、入会料500円でお釣りが来るほどの解説である。「ミスターまちおこし」の声は熱く、1時間に及ぶ熱弁だ。

019 017 020 残念ながら館内の写真はNGだった。

 由比駅から新蒲原まで戻って「よし川」で腹ごしらえだ。名物桜エビのかき揚げ!ここ蒲原は、しずおか町並みゼミの第1回開催地である。蒲原宿まちなみの会吉田会長が御案内してくださる。西木戸から旧東海道「古屋敷通り」へ入ると東木戸までは626間約1.15㎞あるそうだが、今回は象徴的建物を廻ることにした。

025 022 024 029 031 032 033 035 037_2 040格子戸から見る外の世界は趣が違う。時空をトリップするようで不思議である。散策は更につづく。

041 046 043 和泉屋お休み処は、江戸時代の旅籠で看板掛けや二階の手摺りも当時のままという。3分の1は市が買い取って懐かしいクラフトショップになっている。吊し雛の間に見える窓景観はなかなか風情がある。目を閉じると当時の人々の行き交う景色が広重の五十三次と重なる。

050_2 049 051 053吉田家は会長のお宅だ。元々お菓子屋さんで懐かしい看板が掛かっていた。丁度も生活の色合いが垣間見える。我がまつまち会が行っている「勝手に感謝状」活動の師匠がこの蒲原である。本家本元の感謝状を見せてもらった。そして最後は旧五十嵐邸である。歯医者さんだったことから古い治療椅子やクラシカルな機材が珍しい。入院を伴う治療もしていたそうだ。函館で出会う洋館風の佇まいが素敵だ。丁度は勿論だが、電気の笠がまた興味をそそらせる。

059 056 057_2 060 062 063 072 064 070 067 069 061 そして金歯の材料である金をしまっておいた金庫は、扉を開けると桐の箪笥になっている。和洋折衷の楽しさを充分に満喫した。新蒲原駅のプラットホームの風は冷たかった。もう16時になる。車中の人となって伊東に着いたのは17時半、お腹も空いたし、ちょっと一杯!お疲れ様でした。

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