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2011年7月23日 (土)

伊東駅前地区まちづくり協議会先進地視察に同行

7/6(水)駅前地区まちづくり協議会の総会に出席したことから、今回の先進地視察に同行することになった。思い起こせば10年と少し前だったと記憶する。まだ伊東にNPOがなかった頃に声がかかって「まちづくり」への参加が始まった。折しも、市当局による伊東駅前の再整備計画が持ち上がり、改札口やバスターミナル、タクシーヤードの大幅な変更とともに、交番前のスペースが半分以下に削られ、湯の花通りへの導線が失われてしまう計画に、当時商店会会長だった私は、反対の署名運動を繰り広げた。そして当局は駅前道路の明確な位置づけと駅広場の有効利用、居住区の高層化と商業活性を含めた都市計画決定を視野に入れた整備計画として再構築し、A・B・C・Dに分けた街区にそれぞれのプランを市民に示した。JRの貨物ヤードと東海自動車車庫を取得するも中々計画の具現ができずに今日に至っている。その流れのなかで私たちはNPOまちこん伊東の前身「まちづくり懇話会」を立ち上げた。大きなソフト支援を下さったのが阪神淡路大震災復興の委員長 伊藤 滋 氏だった。最近では、八百長相撲調査の委員長と言った方が分かるのかもしれないが・・・。

013 007 005 009 019 さて、最初に上福岡駅前整備を視察した。25階の高層居住棟、多目的使用できる駅広場、公共施設や商業施設、そしてメディカルモールである。次に狭山駅前開発を視察した。まだ途中ではあるが、居住棟、商業棟、メディカルモールと同様の状況だ。いずれもUR再生機構が手がけている事業であった。管理運用会社が床を買い、企業や事業所を誘致する仕組みだ。伊東駅前の状況と照らし合わせても、同様の計画推進は難しいだろうと感じた。伊豆の伊東らしい駅前のあり方は・・・? ハードルだらけの先行きなのだろうか? ! ? !

 後日8日(金)伊東駅前まちづくり協議会有志が提供下さった「寄合所」を訪ねると商業高校生が意見交換に来るという。市職員・コンサル・協議会員との面談が始まった。

Img_8322 Img_8327 Img_8334 Img_8341 先ず計画説明から始まったのだが、私が思うのには、先入概念のない高校生としてのピュアで新鮮で斬新な意見を聞きたかった。問題点や課題を伝えた後では、その枠の質問になってしまう。少々残念だったが、クラブ活動として「まちづくり」に取り組む伊東商業高校は大したものだ。これからも連携して行きたいと感じた。























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