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2011年10月18日 (火)

松原八幡神社秋期例祭

10/13(木)松原八幡神社秋期例祭への段取りが着々と進行している。先の神籤取り式で決まった御輿の分担を肩合わせする。社殿では採点奉仕団が先役の指導を仰ぎながら御輿の組み立てが始まっている。私は22時半頃に神社に着いたのだが、御船歌保存会菊間会長大川副会長他の会員がたき火を囲んで昔話に花を咲かせていた。

Dscf0474 Dscf0476 Dscf0479 Dscf0481 もう零時が回った。奉仕団が上半身裸になり始めた。ようやく肩合わせである。仕上がった御輿が社殿から出てくると素足で砂利の境内を巡回する。痛さは尋常ではないが、痛いと言ってはいられないのだのだそうだ。万全の準備が整ったところで御仮屋となる消防会館へ移動する。御船歌保存会も一足先に行って奉仕団を迎え、全員が揃ったところで「初春」を朗唱する。最終フレーズにかかるところで輿艦長から「垢離」の号令だ!素っ裸の若者達が一斉に海に向かって駆け出す。

Dscf0489 Dscf0492 奉仕団が海でお清めして帰ってくると消火栓で潮を落とし詰め所へ上がっていく。間もなく午前2時だ。明日もあるので帰宅することにした。

14日夕祭、お昼から神事が始まった。社殿に御輿が運び込まれ御魂が入る。御魂は神官の手に有るのだが、大榊に隠されて見る事が出来ない。いや、見てはいけないのだ。

Dscf0495 Dscf0498 Dscf0500 御船歌の朗唱の中、32人の担ぎ手によって180段もの階段をお下りする。区内各所を巡行ののち、御仮屋に納まった。

Dscf0504 Dscf0508 Dscf0509 お稚児さんも可愛く、煌びやかにお祭りを彩る。17時からは松原湯端町の山車「湯端丸」の巡行となる。飾り終わった山車が子供達に引かれて巡行をする。が、雨が来た!半纏も浴衣もびしょ濡れの夕祭となった。

15日本祭、あいにくの雨模様だが御仮屋から御船歌に送られて巡行が始まった。

Dscf0520 Dscf0526  Dscf0528竜宮さんに納めると次は海中渡御だ。 Dscf0533 Dscf0538 Dscf0540 担ぎ手は大変な苦行であり、光栄でもある。頑張るだけの精神が自身の力になるようだ。私は、経験がないので客観的に御苦労に感謝するだけなのだが、肩が晴れ上がった様は言葉に尽くしがたい修行のようだ。  Dscf0547 Dscf0556 Dscf0565海から上がると、恒例の湯川鹿島神社との神輿競演である。区境の四辻は黒山の人だかりとなっている。昨年が警察の指導によってこのシーンが見られなかったこともあり、期待が高まったようだ。回転する神輿と担ぎ手の死闘は数回に及んだ。観衆は大喝采である。 Dscf0570 そして終幕が訪れる。御所車に乗った御神輿は松原八幡神社の社殿にお帰りになった。雨に降られたものの大過なく室町期からの伝統が続いていく「人の力」に改めて感謝したい。























































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