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2012年5月18日 (金)

伊東に関わる映画鑑賞

 5月に入って映画を2本鑑賞した。いずれも我が郷土「伊東」に関わるもので興味津々で出かけた。先ずは井上靖の自伝的小説をスクリーンに描いた「わが母の記」である。

Img_0001 Img_0002Img_0003 Img 昨年の3月か4月だったと思うが、この映画撮影に関わるフィルムコミッションの友人から「川奈ホテル」でのシーンがあるから伊東市の協力を・・・との依頼があり、市長と共に川奈ホテルへ伺った。原田監督は勿論、役所広司さんにも面談させて頂いた。その時撮った写真は1年間は封印するようにとの事だったのだが、やっと御開帳できる。

Photo 役所さんは、ごく普通の方で、スクリーンで見る迫力や心を写す表現のすごさを感じさせないことが凄い事であり、且つ大きな魅力なのだ・・・と感じた。その幸運の出会いから1年の余、大きなスクリーンで観る伊豆の美しさ、親子兄弟の愛、作家としての生き様等々、自身の人生観とを擦り合わせた感慨を感動として戴いた。また、川奈ホテルでのお祝いのシーンにエキストラとして出演した友人達は.のシーンは、とうとう見つけることができなかったが、カフェTATIのお祝いのケーキが一段と引き立っていた。同時に、関わるフィルムコミッションが「わが母の記」を支援する会としてロケ地を訪ね感動シーンを体感したり、その地域のグルメやショッピングを楽しむコースの提案をしていることが素晴らしいと思う。人を繋げ、地域を繋げ、感動を繋げ、経済も繋ぐ・・・!

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 次は「テルマエロマエ」を観た。4/15のブログで書いたが、実に楽しい!映画だった。ローマと日本の温泉現場をタイムスリップするテンポに、ついつい乗せられて引き込まれてしまう魔法のようだ。伊豆の天城荘、熱川バナナワニ園等々撮影地の変化もリズミカルで面白い。次作は伊東「東海館」で・・・なんて思わずにはいられない。全34ページの特別編のメーキング漫画も嬉しいプレゼントだった。地域の経済効果も活用次第だ。宣伝の方法は幾つもある。感受性の無いアンテナを持っていても意味がない。観光関係者は心しなくては・・・と感じた映画2題でした。

 私が60歳を過ぎていることから、家内と二人で2000円は・・・申し訳ない程の幸せを戴いている。映画は素晴らしいですね!皆さんにも是非観て戴きたい。


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コメント

“湯の国ニッポン”ともに頑張ろう日本!

 はじめまして、こんにちは。
 こちらは、映画『テルマエ・ロマエ』『ノルウェイの森』のロケ地、伊豆の大滝(おおだる)温泉天城荘でございます。
 昨年(2011年)9月の台風被害復旧が捗らず余儀なく休館をいただきながら、再開に備えを進めてまいりました。おかげさまで、大勢の皆さまからの応援とご協力によりこのゴールデンウィークに再開できました。多くの皆さまにまたおもてなしをさせていただけるようになりましたこと本当に感謝でございます。
 再スタートによって明確になった新たな課題等もあります。真摯に、今後もコツコツ個性に磨きをかけて、一人でも多くの皆さまの健康と幸福のお役に立ちたいと存じます。
 これからも『テルマエ・ロマエ』『ノルウェイの森』ともども伊豆の大滝温泉天城荘、湯の国ニッポン、何卒宜しくお願いします。
 皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
 “湯の国ニッポン♪”ともに頑張ろう日本!
☆ 突然で驚かれましたよね。このご縁、この思いが届けられればと願っております ♪

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