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2012年5月21日 (月)

第37回伊東祐親まつり/薪能

5/19(土)20(日)第37回伊東祐親まつりと「薪能」が開催された。何よりも好天に恵まれたことで大成功である。一日目は藤の広場舞台で多様な団体のパフォーマンスが行われ、露店が賑わっている。水上舞台では伊東ミュージカル劇団「八重姫の涙」がリハーサルの真っ最中だった。

Dscf2107 Dscf2108 Dscf2109 Dscf2111 Dscf2112 Dscf2113 羽毛田脚本・西山音楽そして上山総合プロデュースのミュージカルはかなりの見応え聞き応えである。伊東の開祖「伊東祐親」の娘八重姫と頼朝の悲恋がテーマだ。18時半からは伊東温泉「薪能」である。伊東市三曲連盟の演奏の後、子供舞囃子と連吟、一呼吸おいて主催挨拶、火入之儀、石笛演奏そして演能となる。

Dscf2124 Dscf2127 Dscf2133 Dscf2138 狂言は梟山伏、能は楊貴妃が演じられた。国を代表する伝統文化を伊東の地で目の当たりに体感出来ることはなかなか希だと思う。蕩々とと流れる松川が篝火に灯され蜻蛉のように幻と化す。水上舞台を荘厳且つ重厚な謡いと舞が静けさと同化する。

 二日目は10時半から式典が行われた。主催挨拶の後、献句献歌、献花が奉奠され餅まき、そしてパフォーマンスステージとなった。レイマカロアの可愛いフラにフラフラになる。

Dscf2147 Dscf2149 Dscf2151 Dscf2119 Dscf2122 Dscf2153 Dscf2155 Dscf2158 Dscf2160 Dscf2174 Dscf2173 Dscf2230 Dscf2178 Dscf2182 Dscf2191 一方、水上舞台では、唐獅子太鼓、奉納神楽、よさこい、ミュージカルが演じられた。ファイナルは17時半からの華舞台だ。黄昏が夜に移りゆく中、芸妓衆、大田楽などの晴れ舞台が続く。これだけの一大イベントを37回も主催継続されている伊東市文化財史蹟保存会の皆様には頭が下がるのみである。更には薪能も今回で14回を数えている。郷土の!日本の伝統文化の保存と永久なる未来へ向かって継承することの大切さを痛感した二日間だった。 




















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