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2012年6月27日 (水)

勝手に感謝状

 6/27(水)今日は市議会6月定例会の最終日だ。その前に、松まち会の「勝手に感謝状」の授与式に立ち会った。一丁目空さんのガーデニングを私が推薦して会員の総意を得た。晴れて飯田会長から「勝手に感謝状」が手渡された。

Dscf2554 Dscf2560 Dscf2563 このお店は、私が通勤する道すがらにあって、四季折々の花を絶やすことなく丹精している。街の景観やホスピタリティに大いに貢献していることから推薦した次第である。一人一人の頑張りが、周りの人々や訪れる方々に気持ち良さを提供する。このことは観光地に居住する市民として心掛けたい思いである。でも、誰にも出来る事とは違い、花が大好きだからこそのことと思う。これからも楽しませてくれると思っている。


第3回伊豆半島御船歌サミット

 6/24(日)午後3時から第3回御船歌サミットが開催された。会場のひぐらし会館に集まった約100名が4地区の伝統文化「御船歌」を堪能した。主幹団体の松原御船歌保存会菊間会長の挨拶から伊東市文化財保存協会石井会長、小野達也県議会議員の挨拶の後、基調講演として「伊豆国廻船の盛衰」と題して日本考古学協会会員の金子浩之氏が語りかけた。

Dscf2531 Dscf2534 Dscf2537 Dscf2539  Dscf2542_2 Dscf2543 そして、いよいよ御船歌の朗唱となった。最初は松原御船歌「船ぞろい」、続いて戸田漁師唄踊り保存会「松」、そして川奈小浦お舟歌保存会「番の唄」、最後は湯川鹿島神社御船歌保存会の「名所くどき」で締めくくった。

Photo Dscf2540 Dscf2545 Dscf2547 Dscf2550 同じ歌詞でも歌い方や抑揚の違いが面白く興味深い。伝承の仕方なのか?歌い手の節回しの違いなのか?次の世代へ繋がる変遷の中で、変わりながら歌い継がれて行くに違いない。私は松原の側歌の一人として継承への一翼を担えれば本望である。




















2012年6月20日 (水)

伊東重度障害者センター存続の意見交換

 6/19(火)午後6時から伊東障害者センターの存続についての意見交換会を同センターで行った。我が会派の佐々木議員が呼びかけとなって、超党派9人の市議と関係者6名による意見交換となった。

Dscf2521 Dscf2520 昭和28年に国立伊東保養所として発足した伊東障害者センターは現在、障害者自立支援法に基づく施設として、主に頸髄損傷者の自立に向けたリハビリ訓練を行っている。2009年9月、時の厚生労働省は国立視力障害センター4施設、国立重度障害者センター2施設を一元化し、塩原国立視力障害センターを24年度末に、伊東障害者センターは25年度末に廃止との方針となっている。現場を知らない官僚や政治家が一方的に決めたことに、現場の障害のある利用者やケアする職員の思いや情熱は何ら受け入れられていない状況とのことである。何よりも伊東センターは温泉を利用したリハビリ療法や精神や身体を癒す環境が整い、治癒への効果も実績が有るようだ。存続への願いをどのようにくみ取り、繋ぎ、結果を掴むのか?そんな具体づくりにスクラムを組もう・・・との一時間だった。私も出来るだけの頭と体をしぼりたい。



津軽三味線発表会&日本舞踊おさらい会

 6/17(日)午後1時半から、ヒグラシ会館ホールで小山寿香会第2回津軽三味線発表会が行われた。200席の会場はほぼ満席で、子供からお爺ちゃんお婆ちゃんまでの会員約20名が日頃の稽古の成果を発表した。津軽三味線小山琉 小山貢家元や民謡歌手 かすみさんの共演は迫力に圧倒されるものがあった。

Dscf2479 Dscf2480 Dscf2482 Dscf2485 Dscf2488 Dscf2490 Dscf2491 オープニングの後、佃伊東市長の挨拶では、公の来賓へのホスピタリティとして伊東の温泉文化を体感してもらうシーンを小山寿香会主に協力して貰っていることが報告された。和文化は伊東の宝であり、老若男女が様々な日本情緒を醸し出せることは貴重なことである。最後まで居たいところだが、観光会館ホールでは、菜の花会が25周年の記念おさらい会を催している。後ろ髪を引かれる思いで後にした。

 

 開演時間がブッキングしていたので、私が到着した時点で半分以上のプログラムが進行していた。今度は市長夫人と遭遇となった。隣同士の席で、舞台の艶姿にうっとりしてしまう。演舞者の日常との格差?は驚くばかりだ。(失礼しました)私は生業が美容業なので、着付けや化粧を細かに観察してしまう。全て日本舞踊のオーソリティが関わっているそうだ。大変な経費がかかるだろう・・・・と貧乏くさい心配をしてしまう。

Dscf2495 Dscf2496 Dscf2497 Dscf2501 Dscf2502 Dscf2506 Dscf2509 Dscf2510 Dscf2514 子供達は一際可憐で大人は凛々しく、そして妖艶で美しかった。普段すれ違っても解りそうもない。5時間で二つの日本文化と触れあったのぼせ顔だったが、6時半から小野県議の建設委員長就任祝賀会がある。あわてて帰宅し、スーツに着替え出直した。今日も慌ただしい一日だつた。














































2012年6月16日 (土)

飯田まちづくりカンパニーの実践

 6/15(金)市議会6月定例会二日目を終え、観光会館会議室へ向かった。私が関わる松川周辺まちづくり推進協議会の兄弟分である伊東駅前地区まちづくり協議会が長野県飯田市の「飯田まちづくりカンパニー」の街再生実践講演会を主催するからである。大きな会議室が満杯になる程の市民が集まったことは、10年以上の活動の進展を期待する思いの強さを示しているのだろう。

Dscf2466 Dscf2467 Dscf2469 Dscf2470 Dscf2472 Dscf2474 Dscf2475 Dscf2476 Dscf2477 「人・自然・文化が心地よいハーモニーを奏でるまち飯田」をコンセプトとした平成5年から現在までの活動実践と成果を約2時間にわたって講演した。私には行政も地域も縦割り社会の弊害が、横断的なまちづくりに繋がらないのだと感じさせられた。生活そのものが経済や社会福祉、医療や教育そしてコミュニティの集合したものでありながら、仕組みが優先して心や人や社会の繋がりを疲弊させているのではないか?親から受け継いだり、自身の努力で確保した大切な土地を街の発展の為に、どのように活かしていくべきか?そんな事をあらためて考えさせられた貴重な時間となった。飯田まちづくりカンパニーの今後に大いなる期待をしながら、伊東駅前地区まちづくり協議会とともに我々松川周辺地区まちづくり推進協議会の進化に繋げていきたい。























2012年6月13日 (水)

伊東市商店街連盟総会&交流会

 6/12(火)17時から伊東市商店街連盟の総会に出席した。市内9商店会283事業所を有する身近な生活経済を担っている団体である。日本の経済や観光動向が衰退している現況にあって、商店街の疲弊は極めて深刻である。大型ショッピングモールの進出は、市街地の人と経済と地域コミュニティを奪った。例えれば、彼らは動物で、餌場を求めて食い尽くし、また次の餌場を求めて行く。一方、商店街は植物で、地道に種をまき、水や肥料を与えながら一歩一歩育てて来た。此処から動くことなんか出来る筈もない。専門店としてスタンスを維持し進化への努力をし、温かな人コミュニティを進化させる。向こう三軒両隣が助け合い相互自助を育んできた。時代の変化は様々な価値観を変えてしまったようだ。心寂しい為人の風が吹いている。頑張っても仕方ないとあきらめてしまう萎えた精神が充満している。疲れている。しかし、そんな中でも頑張る人や商店街だってある。いつの世でも勝ち組はいるのだ。そんなことを考えながら・・・総会の席に居た。

Dscf2444 Dscf2446 Dscf2450 誰かに助けを求めるばかりでなく、自分を助けるのは自分しかいない。そんな心根を集結して知恵を創り、共に汗をかく機運を充満させたい。交流会の席は、そんな心意気が溢れていた。







2012年6月12日 (火)

大室高原自治会「環境住民協定」勉強会

 6/11(月)日頃から親しくお付き合いさせて頂いている大室高原自治会が自然景観や生活環境を住民の手で守っていこう・・・との思いから、伊東市都市計画課職員2名を招いて勉強会を行った。私も予てからのお話もあって同席し、共に勉強をさせてもらった。

Dscf2441 Dscf2442 伊東市景観形成基本計画、伊東市景観計画、伊東市景観形成施策の概要、伊東市景観条例等々の説明があって意見交換となった。2時間はアッと言う間に過ぎてしまう。次に繋がる第1歩としての礎になったものと思える。それぞれの地域に整合した地域環境の在り方をあらためて確認し、進化していく住民の活動は貴重なものと思う。大室高原自治会の生き様が、各地域の意識づくりになることを期待している。

2012年6月 9日 (土)

猪戸(シシド)に猪(イノシシ)出現!湯の花商店街大捕物!

 6/9(土)朝8時半頃、いつものように家内と店に向かいながら・・・今日はいやにパトカーに出会うけど、何かあったのかな?と話していた。湯の花通りに繋ぐ細い道に面した駐車場の前に、おかずやさんの親父さんと警察官が不安げな顔をして場内を覗っている。何かあったの?尋ねると・・・中に猪がいるから気を付けた方がいい!と言う。私も中を覗っていると、家内が「あっ、猪がいる!」と叫んだ。ヨロヨロしながら湯の花通りに入り、駅方面に左折した。後を追いかけると・・・バン!バン!・・・と4発の銃声がした。すかさず近寄ると警官が発砲した銃で猪が倒れていた。足はまだピクピク動き、時折り体を揺すっている。トドメには至っていないようだ。かなりの大物に見えた。80㎏は下らないだろう。慌てて店にカメラを取りに走った。そして伊豆新聞の友人に取材に来るように要請して現場に戻った。

Dscf2401 Dscf2409 Dscf2408 Dscf2415 Dscf2421 Dscf2437 警察官も一人また一人と集まってくる。近所の皆さんも集まりだした。かわいそうな猪は松原か湯川の山から下りてきたのだろう。来なければ良かったのに・・・と思う。入り込んだ駐車場の中で大暴れをしたようだ。早速行ってみた。この駐車場はシャッターとドアでロックされているので、どうやって入ったのだろう?脱出を試みた形跡が床や壁に血痕となって散乱している。知人の車にキズが生々しい。高級車が台無しだ。事故の相手が猪となると保険で対応出来るのだろうか?少々心配してしまう。

Dscf2427 Dscf2425 Dscf2430 Dscf2431 警察も後から検証に来た。見渡すと外塀に設置したネットが破けている。きっと此処から入ったのだろうか?また脱出したのだろうか?この血痕の様を観て、なぜ猪がヨロヨロと歩いていたのか?謎が解けた。かなりのダメージを負っていたのだ。現場に戻ると検証はまだ続いている。発射した4発の薬莢を探しているようだ。誰かに持ち帰られると、その薬莢に火薬を入れれば凶器となる可能性もある筈だ。それに弾丸も猪の体内に4発が残っているか定かではないので、警察の皆さんは側溝から道路の隅々まで探している。

 いつまでも居る訳にはいかない。雨の中、傘を差しながらの撮影は容易ではなかったが、猪戸で猪の大捕物は二度とないだろう。湯の花お湯かけ七福神の間近で猪と警官が戦った。まさに、武勇の神、勝負の神「毘沙門天」が見守ってくれたのだろう。怪我人が無かったことが幸いである。 











 

2012年6月 7日 (木)

大室高原自治会からエコキャップ寄付

 6/6(水地域エコ通貨温銭の団体会員である大室高原自治会からエコキャップの寄付を戴いた。もう何回も協力頂いているが、今回は柴田会長から受け渡される様を写真におさめた。私の報告書に掲載しようと思ったからだ。エコキャップ事業は既にご案内の通りだが、ゴミ分別の象徴的アイテムとして周知し、更には800個でポリオワクチン一人分と交換し、途上国の子供達を救済する活動である。

Dscf2394 Dscf1861 自治会館事務所前にエコキャップボックスを設置して、日々のエコキャップ収集に協力いただいている。また、自治会活動協力の対価として「温銭」を配布し、夏祭りなどで我々が協賛する輪投げゲームへの参加料や焼きそばなどのお買い上げなどにも活用している。まさにコミュニティのツールとして活用している当自治会は温銭運営の見本となっている。これからもベストフレンドとしてお付き合いを御願いしたいと思う。

第1回松原御船歌を保存・伝承した先人を哀惜する祭

 6/5(火)午後7時から松原八幡神社社殿で「第1回松原御船歌を保存・伝承した先人を哀惜する祭」が開催された。私は、菊間会長を先導とする松原御船歌保存会会員の一人として参席し松原に伝承する御船歌4曲の中から「船ぞろい」を朗唱し先人の御霊に感謝を届けた。

Dscf2369 Dscf2367 Dscf2370 Dscf2373 Dscf2375 Dscf2378 Dscf2381 Dscf2386 Dscf2389 今を培った先人のご家族が多数参加くださり、この心持ちを後世へ継承する礎にしようとの試みだった。厳かに、そして生前の思い出を語り、哀惜の思いを共有する伝統に出来れば幸いである。

























2012年6月 6日 (水)

第129回東海館みがき隊

 6/4(月)定例の墓参を済ませて東海館へ向かう。松川通りは、いつに増して人通りが多い。嬉しい事だ。第129回東海館みがき隊は14名の編成となった。FMなぎさの土屋さんが初参加してくれた。報道に関わる隊員が仲間になることは大変心強い。広報周知の充実は同じ志を持つ人達の連携強化となる。一人づつ着実に輪が広がるものと期待をする。

Dscf2350 Dscf2351 Dscf2354 Dscf2357 Dscf2359 Dscf2364 案の定、多い人通りは来館へ繋がっている。磨いていると次から次へとお客様と顔を合わす。「おはようございま~す」「いらっしゃいませ~」と声をかけることは当たり前のコミュニケーションだ。伊東温泉を訪れて、温かな人繋がりを感じて頂くことからホスピタリティが始まる。それは特別の事ではなく、日常の風景だと思う。私は、毎月第一水曜日の朝7時から8時半まで伊東駅で挨拶運動に参加している。が、挨拶一つでも、その日常がなかなか出来ていないことが寂しい。8割の乗降客が挨拶をしないことに不思議を感じてしまう。お金のかからない人間の活力で「おもてなし」を表現していきたい。

 話しが飛んでしまったが、全館滞りなく磨きを終了した。

 
















2012年6月 5日 (火)

菊千代☆伊東会「第3回伊東温泉寄席」

 6/3(日)菊千代☆伊東会が主催する第3回伊東温泉寄席を旅館山喜で開催した。懐かしさが溢れる旅館山喜の広間に演台づくりから準備が始まる。3つのテープルをしっかりと紐で括り舞台となる。白いシーツで囲み紫の座布団でスタンバイOK!次は音響設定だ。師匠の声だしでメインマイクのヴォリウムを決める。司会用マイクは私がチェックだ。寄席雰囲気のBGMヴォリウムと出囃子のヴォリウムを決める。次は段取りの打ち合わせと続く・・・。菊千代師匠の出囃子は東京ブギウギのアレンジだ。さぁ始まり、始まり!!

Dscf2326 Dscf2328 今日の演目は「権助提灯」と「子は鎹(カスガイ)」の二題だった。できた女房とできた妾の間を行き来する気の良い旦那の話だ。今時はとても耳に出来ない良き時代?の画面が浮かんでくる。次は別れた夫婦の間を取り持つ孝行息子のやりとりが胸にじ~んとくる人情話しだ。笑いの中に人生の機微が垣間見える。40名の来場者から万雷の拍手が送られた。一服おいて21名の宴席となった。

Dscf2332 Dscf2330 Dscf2331 Dscf2336 Dscf2337 Dscf2338 Dscf2339 Dscf2340 Dscf2342 Dscf2334 菊千代師匠を囲み会話が弾む。これからの展開に意見が沢山出てくる。もっともっと師匠の才能や活動を知らせたい。このような機会を楽しみ和えるように進めようと改めて実感した。次のお目見えは12/8(土)NPOまちこん伊東福祉寄席となる。会場での再会を誓った。































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