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2013年4月10日 (水)

遠州横須賀三熊野神社大祭

 4/6(土)8時19分に伊東駅を出発して新幹線掛川で下車、東海道本線で袋井に着いたのは丁度10時、そこからバスで約20分!やっと到着した。此処は大須賀、遠州横須賀三熊野神社は昨日から明日までが大祭である。およそ8年前に掛川市の体協から地域通貨の講演を依頼され伺ったことが縁で、この大祭に御招待を賜っている。一昨昨年2010年に訪ねて以来となる。今回はエコ通貨「温銭」の西村事務局長を同行した。11時の招待者受付まで30分程ある。早速三熊野神社へ向かうと笛の音、太鼓の音が胸に響いてくる。最後の袮里(ねり)が境内へ入ろうとしていた。13町内の袮里(ねり)が揃うと神事が始まる。

Dscf5943 Dscf5949 Dscf5957 Dscf5987 Dscf5956 Dscf5967 Dscf5961 Dscf5950 Dscf5969 遠州横須賀三熊野神社は家津美御子神(けつみみこのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)・事解男神(ことさかおのかみ)三神を祀る災難除・子授け・安産・縁結びの神様だと言う。13の町内が交代で三社例祭囃子を披露する習わしだ。そろそろ11時になる。交流会場の割烹旅館「八百甚」に着くともう満員だ。80席に130人がひしめく!!やっとの事で末席を確保した。掛川市長や地元国会議員等々お歴々のオンパレードである。昭和5年竣工の割烹旅館は時空の歴史を物語る風情が落ち着かせる。二階へ上がる急階段が玄関ホールの真ん中にデンと控え、つかこうへいの「鎌田行進曲」の階段落ちのシーンを連想させる。和風バイキングのおもてなしも懐古空間に意外と同化している。お酒も戴き小一時間・・・。さぁ、お祭りだ。

Dscf5971 Dscf5976 Dscf5979 Dscf5975 Dscf6016_3 Dscf6015 Dscf5980 Dscf5981 Dscf6023 Dscf6025 Dscf6026 Dscf6035 街を歩くと各組の神酒所があり、その前を通る「ねり」は停止し、御神酒を振る舞われて歓待されている。練り歩く若者はひざまづき厳かに酒を呑み、また次へと向かう!私にはとても務まらない・・・2カ所位でヘロヘロ状態になるだろう。途中3人組の若者に呼び止められた。「伊東から来た」の言葉に、いたく感激して御神酒を振る舞うと言う。見ると両の手に白ワインのボトルが握られている。ラッパで戴いたが、日本酒が相場のお祭りでワインも亦「オツ」である。良い気分で「ねり」から離れ、あらためて神社本殿や懐かしさが残る通りを散策した。

Dscf5988 Dscf5992_2 Dscf6037 Dscf5994 Dscf5990 Dscf6001 Dscf5998 Dscf5999 Dscf6004 Dscf6031 Dscf6036 Dscf6014 ふと思いつき、前回顔見知りになった三社祭礼ばやし(笛)柴田流の松本師匠の神酒署へ行ってみた。師匠はいなかったが、声を掛けて3年前の話しをすると・・・「伊豆の人?」と聞き返された。余りの嬉しさに今回の来訪を告げ、松本師匠へ宜しくとの伝言をした。

 そして前回ものぞいた陶器やさんで、記念にぐい呑みを買った。雨は次第に勢いを増す・・・横須賀城趾も訪ねたかったが断念して袋井駅行のバスに乗った。

 遠州横須賀の無形文化と史蹟文化を歴史と伝統というフィルターと地域人を通して体感した温かさだった。

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