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2013年9月 3日 (火)

第144回東海館みがき隊

 9/2(月)第144回東海館みがき隊は、福田隊長以下、竹内、仲田、鈴木、稲葉、堀、手老、長谷川の各隊員の8名が炎暑の中を駆けつけてくれた。私は市議会9月定例会の一般質問に登壇することから質問概要の通告をしてから合流したものの、既に終わりに近く、何の役にも立たなかった。酷暑と降らない雨のせいか?廊下も畳も汚れるのだろう。雑巾が真っ黒になっている。

Dscf7652 Dscf7649 Dscf7655 Dscf7641 Dscf7643 館内を回ると新設した「按針の小部屋」に来館者が興味深く見入っていた。今後、伊東祐親さんと東郷平八郎さんの小部屋も併設する予定と聞くところだ。・・・が、伊東市指定有形文化財木造三階建て旅館「東海館」は、建物そのものと佇まい、意匠や旅館文化の歴史観がえもいわれぬ情緒と風情を醸し出していると思う。東海館は東海館としてその魅力を魅せたいと思う。按針顕彰は日本の歴史に大きな方向を示した「羅針盤」であり、小部屋に押し込んでしまうものか?と少々疑問でもある。小部屋づくりに御尽力された皆さんの労には充分に感謝なのだが、その皆さんにとっても按針の足跡は大きいと思っている筈だ。我が郷土ならばこその誇りは「日本初の様式帆船建造の地」である。他の観光地との差別化を表す絶好のアイデンティティと思うのだが・・・。もっとアカデミックに、海洋文化の歴史と共に徳川300年のスタート地点で出会った按針の影響が、後の日本にどのように位置付いたのか・・・なぜ、伊東だったのか・・・等々、本格的な情報集積と発信の拠点施設を作りたいと考えている。既存の市有施設の活用も出来る筈だ。







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