2015年2月25日 (水)

MOA美術館「光琳アート」観賞

 2/24(火) MOAのI委員長からご案内を頂き、光琳アートを堪能しました。尾形光琳没300年を記念して「紅白梅図屏風」「燕子花(カキツバタ)図屏風」両国宝の揃い踏みです。光琳100年忌(1815年)には酒井抱一が遺墨展を、200年忌(1915年)には三越呉服店が光琳遺品展覧会を、そして今回の光琳アートとなりました。

Dsc05044_2 左面に白梅、右面に紅梅を配し、両面に跨る中央に現代アートのような水流を配したバランス対照の妙に引きつけられる紅白梅図、金地に群青と緑青で描かれた燕子花図は、シンプルの極みのような色彩・デザイン性とリズム感に光琳40代の息吹が迫って来るようでした。また、光琳から多大な影響を受けた巨匠や現代作家の作品の数々に感動し、至福のひとときとなりました。

2015年2月 1日 (日)

ロック!ダンス!コメディ!JOKER

 1/31(土) 構成・演出/岡崎きよみ、脚本/島田須賀子と15人の仲間達によるエンターテーメント「ジョーカー」を観賞しました。日頃から舞台やイベントへの文化パフォーマンスを展開しているグループを影ながら応援している一人として嬉しさも格別です。

Dsc04900 Dsc04888 Dsc04911 市民自らが、自身の潜在力を集結させ、一つの舞台に仕上げる喜びは一塩であり、終わった後にこみ上げてくる達成感が、次の舞台へのエネルギーになるのです。また、舞台上を支える縁の下の裏方力が有ってこそ、上下一体の心意気が素敵なパフォーマンスを引き出します。そんなステージになりました。

2015年1月23日 (金)

春野円座の会「俳句色紙短冊展」

 1/22(木) お世話になる春野円座の会の「俳句・色紙短冊展」が始まりました。この1年句会は休みましたが、この色紙短冊展だけは恒例ですので、出展することに致しました。皆さんの力作の数々に感嘆の声しきりです。今年の自作二句は、青竹に白絵の具で筆書きしてみました。「初髪に 入れし櫛目の 香り立ち」には、母が50年以上前に日本髪で使っていたツゲの櫛を、「テーブルに また一粒の 実千両」には、千両の一枝を置いて彩りとし、未の香合を置いてみました。

Dsc04825 Dsc04820 Dsc04822 Dsc04823 Dsc04826 Dsc04828 また、例年御協力くださる宮嶋さんの山野草と盆栽は、作品を引き立てて下さる応援団です。ふっくらと開いたネコヤナギが春の訪れを知らせているようです。当会は、黛執(マユズミ シュウ)主宰のもと、毎週の研鑽を重ねています(私を除いて)。年始めは、昨年中に詠んだ句からお気に入りの二点を選び、感性の趣くままに表現する色紙短冊展です。

2014年12月11日 (木)

アロハフェスティバル2014

 11/7(日)第2回 「メレ カリキマカ 伊豆」 アロハフェスティバル2014が観光会館ホールで開催されました。Reiマカ・ロア代表の安齊’Alohiレイさんが主幹となり、近隣市と東京から11チーム、ゲストにマリヘイズさんを迎えた華やかなアロハフェスとなりました。

Dsc04220 Dsc04228 Dsc04232 Dsc04231 メレ カリキマカ とはハワイ語でメリークリスマスの事だそうです。師走の寒く冷え切った身体を、優雅なハワイの雰囲気が温めてくれました。安齊先生、素敵なクリスマスプレゼントでしたよ!!

第4回コンビビアート展

 12/4(木)~7(日) 社会福祉法人城ヶ崎いこいの里・障害者支援施設碧の園が主催する福祉と美術が交差する場を目指した「第4回コンビビアート展」が開催されました。昨年観賞に伺った際に、大島賢一先生から「西島さんも出展してみない?」とのお声掛けを頂き、ついその気になって出展してしまいました。いざとなると気恥ずかしく、前日の搬入時にもコソコソと持ち込んだ次第です。初日に伺ったのですが、出展作品は斬新で気を惹かれるものが幾つもありました。その中から、手・きれいな私の手・好きな人・富士山大噴火をチョイスしてみました。真っ直ぐな心持ちが伝わってきました。ほとばしる熱い思いが色彩に表れていました。そして、9月に急逝された故竹安富治j前理事長の優しいお顔が浮かんできました。

Dsc04162 Dsc04153 Dsc04154 Dsc04155 Dsc04159 Dsc04161 また、私の作品はシンフォニーと題し、二枚の版画板に油彩をのせた小品です。プロの協力作家に混ぜて頂いたことは光栄ですが、果たしていかがなものか?・・・と独り言ブツブツです。後日、大島先生からお電話を頂戴し、次回も是非との嬉しいお言葉に、またその気になる私です。

2014年11月16日 (日)

第16回MOA美術館伊東市児童画展

 11/15(土)10時からふれあいセンターで開催の第19回MOA美術館伊東市児童画展へ行きました。NPO伊豆の風の杉本さん、児童画展実行委員の山本さんや関係者皆さんが満面の笑顔で迎えてくれました。今回も絵画483点、書写586点、応募総数1069点の全てを展示しています。入賞するかしないかは決める方の評価で、モチーフをイメージして筆を持ち、一枚の紙に感性の全てを表現する心意気は1069点皆同じです。だから全作品を展示するのだろうと思っています。その主催の心意気にも感銘を受けるのです。入選、選外を問わず私が気に入った作品の幾つかを選んでみました。

Dsc04051 Dsc04052 Dsc04057 Dsc04059 Dsc04056 Dsc04054 Dsc04053 Dsc04055 Dsc04062 Dsc04065 Dsc04066 Dsc04067 Dsc04064 奔放に、計算をしない、行き届かない自由さが心地良さを感じさせてくれます。私も絵を描きますが、きっちり・かっちり描かないと気が済まない画風なので枠を外すことが出来ないのです。去年から見せてもらい、奔放な画風を盗もうとしているのですが・・・難しいですね!!
 

2014年11月 1日 (土)

第9回神保京夸絵画教室発表会

 11/1(土) 親しい人生の先輩SR氏が所属する絵画展「第9回神保京夸絵画教室発表会」に伺いました。あいにくの雨にもかかわらず、愛好の方々が沢山訪れています。先生と20名の出展作品を拝見しますと、自由なテーマでのびのびと描かれている心地良さが伝わって来ます。

Dsc03824 Dsc03814 Dsc03822 Dsc03810 私は、久しく油絵と御無沙汰しているので 、うずうずとするのですが、筆に手が届くまでの決断力が無いようです。きっと気持ちにゆとりが無いのでしょうね・・・。先日、素人の私に第4回コンビビアート展出展へのお声掛けを頂き戸惑いましたが、手元の作品の中から一点掲示して頂くことと致しました。これを機会に絵筆を手にするきっかけになればと思ったからです。やっぱり芸術の秋ですね!

2014年10月28日 (火)

第53回伊東市芸術祭「洋舞」

 10/26(日) 第53回伊東市芸術祭「洋舞」の観賞です。今年はバレエが2団体、ジャズダンス1団体が公演されました。出演者にとって、観光会館のホールは、日頃のレッスンの成果を発表する大舞台です。市民憲章にも唱われているように、市民一人一人が多様な文化にふれ、体感し、育て、そして共に感動する大切な場所です。毎年のことですが、関係者だけの大切な場所ではもったいないと思います。伊東市民にとっての大切な場所にしたいのです。多くの市民が押し寄せて欲しいのです。観て感動して欲しいのです。

Dsc03770 Dsc03772 Dsc03773 私の議員活動の一つに文化活動支援があります。舞台文化も、表現の場づくりが大切です。チャンスに向かう日々のレッスンが大きなモチベーションとなるのです。子ども達の人間形成や大人の生涯学習に、苦しい稽古と達成の充実感の繰り返しが人を育てるのだと感じています。これからも多様な文化活動に大きな応援をお願い致します。

第12回伊東豊楽踊り

 10/26(日) 伊東芸妓置屋共同組合(旧見番)で第12回伊東豊楽踊りが開催され出席しました。私は2時半開演を2時と勘違いして大慌てで駆けつけ、汗をぬぐいながらの慌て者です。一方、花柳秀太良・構成振付によるご祝儀・風流船づくし・粋を楽しむ・総踊りは、日頃のお稽古の成果が在り在りと表現され、雅の舞いに芸妓文化を堪能させて頂いたひとときとなりました。

Dsc03793 Dsc03800 Dsc03803 私は、生業が美容師なので着物や帯の着付け、鬘(かつら)の一つ一つが勉強になるのです。粋筋を感性として身につけることによって、成人式や婚礼の初々しさや可愛らしさが創れると思うからです。少子化や伝統文化意識の価値観が薄れている中、美容業界も着物への需要が減少し、新たな着物表現への試行錯誤が行われています。芸妓文化にも同様の心配がつのっています。伝統文化としての位置付け、継承すべき技能への芸術的評価、憧れを抱かれる職業としての確立等々・・・絶滅危惧文化にならない仕組みや体制づくりが必要です。伊東温泉の重要課題として取り組んで参りたいと思います。

2014年10月25日 (土)

大室高原自治会第8回文化祭

 10/25(土) 芸術の秋、食欲の秋、大室高原自治会文化祭が第8回目を迎えました。館内は文化カルチャーが、屋外は役員による露店で賑わっています。最初に拝見したのは書道展です。書と絵の壁を超越した書表現は、まさにカルチャーショックです。自由で多様な筆致と墨の濃淡、字体の妙とレイアウト等、回を追う毎に高まるクオリティに感動しました。次の部屋は陶芸です。有田の巨匠今泉今右衛門を彷彿とする大きな壺に、水墨画では私の大好きな江戸中期の絵師、伊藤若冲を思い起こさせる鶏を描いた掛け軸に心揺さぶられ、そしてコールやまゆりの透き通るコーラスに癒されたひとときでした。

Dsc03712 Dsc03724 Dsc03717 Dsc03723 Dsc03720 Dsc03715 Dsc03725 Dsc03727 文化芸術の次は食欲です。役員の皆さん手作りのヤキソバとおでんを戴きました。大室高原自治会の味付けはとても上品で、ヤキソバの肉が多いことが特徴です。その場で一つを食べて、もう一つは愚妻へのお土産ににしました。正副会長はじめ役員の皆さん大変ご苦労様でした。来年も伺います。 

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