10/17(土)・18(日)消費拡大を狙った緊急経済支援策「湯めクーポン」Ⅱの先行発売を4商店街で行った。湯の花・キネマ・中央・桜木が発行総額3億3千万円のうち、各2000万円づつを販売した。小一時間で即完売である。
そもそも何の目的で商店街で販売をするのだろう?湯めクーポンⅠの実績や、過去のかえる券事業の実績からも、その8割方が500㎡以上の大型店で消費されている。商店街で売れば商店街で買い物するだろう?の構図はあり得ないと言ってもいい!21日から販売する銀行や農協の販売労力の手助けをしたにすぎないと思っている。商店街は、クーポンを使いたくなるような販売促進や活動をすることから経済循環を吸引する可能性が始まると思う。
厳しい経済環境の中、中心市街地の核店舗が広野地区に移転した。商店街の通行量は驚くほど少なくなった。市街地に住む人々の高齢化を考え、日々の生活を支える衣食住の販売環境を整えることが先決である。サービスの在り方も、ご用聞き・デリバリー・シール事業等を含めた「相手の顔がわかる」究極の対面販売を追求し、実行することと思う。基本は「人と人」だと確信している。
暑い夏、でも商店街への風は冷たい!ここ湯の花通りは、お客様への魅力づくりに一年を通して様々な活性イベントを開催している。しかしながら外的要因によって強いられる疲弊感は誰もが感じていることと思う。が、指をくわえて見ているだけでいいのか?他人のせいにして自己弁護してていいのか?・・・黙っている訳にはいかない若手執行部は「湯の花新聞」を創刊して会員店舗の逸品や販促策の周知を自分たちでやろうと立ち上がった。
A3番表裏に各店の主張が書き込まれている。今回は8月9月号として3店の訪問インタビューがカラーで入れられた。これから順次各店が紹介されていくのだ。
「広告」が広く告げるものならば、ターゲットを絞って告げたい人に狭く告げる「狭告」あってしかるべきだ。広野にマックスバリュ拡大展開したしわ寄せは、旧店舗周辺の集客減となって現れている。品種、品数、価格や様々な利便性を武器とする大型店舗に、たとえ専門店とはいえ小型店舗が同じ土俵で戦いを挑んでも結果は見た通りである。自分らしさ、商店街らしさとは・・・究極の対面販売の在り方を探し、顔が解る!心が解る!行為行動を実践することと思う。商業者一人ひとりが考え、その仲間と膝を交えて意見し合い、実行に移すことと考える。皆さんは・・・どう思いますか?
7/29・30桜木町奉仕店会主催による恒例の日暮らしの夜店が開催された。
中心市街地からちょっぴり遠いこの商店街は、地域のコミュニティ確保の施策として長い間サービスシール事業を展開して実績を上げている。伊東市内の夏イベントの夜店では、日暮らし神社境内というロケーションもあり、特に人気が高いものなのだ。継続するご努力には敬服するものがある。これだけの賑わいがある商店街イベントはなかなかあるものではない。更なる継続に期待している。
全国にある商店街は1万5千とも1万8千とも言われているが、我が商店街は賑わっている!繁盛している・・・と自信を持って言える所は2%にも満たないようだ。便利さと安さをスケールで展開する大型店に対抗する商店街や小売店の為す術はないのか?買い手のニーズは10人が10人同じでは無いはずだ。目的を定めた喜ばれる商売を探し出す努力が問われている。気持ちを萎えさせない研究心と行動力が必要だ。
6/13(土) 定額給付金と連動した緊急経済支援施策として総額5億5千万円のプレミアム商品券「伊東湯めクーポン」が6月9日を以て完売した。今回の目的は消費拡大であるものの、小規模事業所への誘客対応も視野にした配慮も見えた。
額面500円のクーポン券が11枚でワンセット5000円で購入できる。500㎡以上の大型店舗は利用額の1%を実行委員会に割り戻す規定である。仮に1億円が大型店で使われると100万円が実行委員会へ戻ることになる。この100万円を活用して中小店でクーポンを利用したお客様に5000円が200名にあたるダブルチャンスとして企画をした。消費拡大が本来の目的なのだが、中小事業所への経済吸引を考えた市当局の支援策として位置づけたのだが、中小店舗が独自の魅力づくりを惜しんでいるようで目論見に届かないようだ。私の予想では3億円以上が大型店に流れると思う。もし湯めクーポン事業をしなければ5億5千万のお金は貯金通帳か箪笥預金のままだったかもしれない。お金を動かせば人が動く!当然物が動くことになる。スピーディに動かし循環を促すには、創意工夫のある魅力づくりを事業所自身が実行しないかぎり成果はあり得ない。いつまでも、時世や政治や他人のせいにしていても始まらない。
6/4(木)伊東商店街連盟第56回定時総会が開催された。商店街を取り巻く環境はますます厳しさを増している。11の加盟団体だった当連盟も今日の総会時点で7団体に減少してしまった。
20年度事業報告と決算及び21年度の事業計画と予算が承認された。本来ならば窮地脱出への議論が戦わされてしかるべきと思うが、もはや現場に取りまとめる意欲を感じることができない。行政は、緊急経済支援としての0.6%の利子補給や雇用促進のための提案型事業推進、5億5千万円の伊東温泉湯めクーポン事業とともに、50万円を上限とした商店街元気支援事業等立て続けに打ち出しているのだが・・・事業者側の活用しようとする英知と行動が見えにくい。とても残念に思う!こんな時こそリーダーの手腕の見せ所だ!!事業者も裏返せば消費者なのだから、消費者として望むこと、嬉しくなること、楽しくなることを事業者として表現することと思う。ただ待っているだけでは扉は開かない!
4/11(土)12(日)昨年に続く第2回目の「伊東のまちに忍者あらわる!」が実施された。市×NPO×商店街×エージェント×宿泊施設等の協働ツアーである。企画側の一方的な観光ツアーから、迎える側の総力を結集して成り立つ伊東ならではの具体である。特に今回からはエージェントも地元Tトラベルを組み込んでもらった。60名のお金が全て伊東に落ちる仕組みである。
午後3時過ぎ、親子の忍者達が現れた。暗号やヒントで解読した7つのお店を探すのだ。合い言葉は「今、何時ですか?」すると7つの店は「七福神に桜咲く」と答える。違う店に聞くと時間を答えるから次を探すことになる。親子忍者の行く手を阻む忍者を避けながらの修行なので大変である。もし出会った場合は座禅を組み合掌すると、敵の忍者にはお地蔵様と勘違いして見過ごす約束になっている。似顔絵を描いて確認したりの大修行はおよそ一時間で風のように去っていった。今夜の投宿は山喜旅館だ。美味しい食事、温泉で鋭気を養い、明日は伊東公園でチャンバラだ。「からくり森に潜入せよ」修行が終了すると巻物を授与してくれる。親子のコミュニケーションは伊東温泉の忍者ツアーで万々歳であった。
11/23(日)伊豆海洋公園ダイビングセンター主催のイベントに商店街がスクラムする誘客作戦を仕掛けた。伊東には年・約10万人のダイバーが訪れるのだ。何とか街に入ってもらおうと4つの商店街に声掛けをした。その結果18事業所が協賛して「水中宝探し」の景品やサービスを展開した。およそ500人のダイバーさん達は、午後3時にイベントを終了して帰路に着く。その途中で商店街に立ち寄ってもらう企画なのだ。
駅近くの旧東海自動車車庫跡地をダイバーズ専用駐車場にして心待ちにしていた。
11/26(水)18店を訪問して来店状況の聞き取りをした。景品の交換や買い物券の利用は10件に届かなかったようだ。初めての企画でもあり周知が浅かったと思う。めげてはいけない!!継続することが周知の強化のなるのだ。協賛店の継続と増強がエンジンになる。更なる研究の中から 、明日に繋げる架け橋を見つけ出したい。
10/16(木)8月にする予定だった商店街区の消毒が雨で中止だったことから、2ヶ月遅れで実行出来た。もう蚊の季節は過ぎのだが、家と家の隙間にはゴミや空き缶も放置のままである。最近は猫のたまり場があちこちに出現し、路面の糞尿や匂い、ノミの発生も気になっていた。近隣40所帯に実施の内容、場所、猫への餌やり注意、地所内の整理清掃を呼びかけプリントを配布した。
およそ1時間をかけて丁寧に消毒薬を噴霧した。たむろしている猫たちがあわてて逃げていく。しかしほとぼりが褪めれば戻って来るのだろう。餌やりおばさんの配給を当てにしている猫たちは、自立した日々としての生活を送っていることになるのだろうか?おばさんが病気をしたり、何かの事情で来られなくなったとしたら、食いっぱぐれて困窮猫になってしまう。また、生活環境に対する責任をどのように考えているのか?このことで困っている人達は多い!是非問うてみたい!今度、餌やり現場に張り込もうと考えている。
9/16(火)第4回湯の花おかみさん会の資源回収は、あいにくの雨だ。住まいと店の資源ゴミを家内の車満杯にして家を出た。回収拠点の平田屋駐車場が屋根替わりのテントを張り出してくれたので大助かりだ。青木会長はじめ執行部の皆さんが傘をさして待っている。
業者さんも今日は2人で来てくれた。次々に積み込む。皆の協力が仕事を簡潔に終わらせてくれる。伊東市では10月からゴミの有料化が施行され、実質12月1日から旧のゴミ袋は使えなくなる。我が家では、かなりのゴミ改革が始まっている。周3日の排出ゴミは驚くほどの少なさである。資源ゴミとの分別が「もったいない」気持ちを増大させた。結果として地球に優しくなるのだから、とっくにその気になるべきだったと反省している。おなじように思っている方々がいるに違いない。
おかみさん会で「エコキャップでワクチンを」への協力をお願いした。快く協力を頂けたことに感謝である。一人よりも二人・・・そして皆!!!
8/19(火)今日は資源ゴミの回収だ。休日ではあるが、住まいと店でストックした古紙、雑紙、アルミ缶を車に載せて8時半に自宅を後にした。湯の花通り3箇所に集められた資源ゴミを順次トラックに積み込む!
この日は、缶・ビンの市収集日と重なった。ステーションにはヨダレが出るような資源ゴミが積み上がっている。まだ「おかみさん会」に参加していない湯の花会員の皆さんにも周知を徹底して協力していただきたいと感じた。
現在市に登録している集団収集団体は135ある。これらの団体が資源回収業者に回収してもらった資源ゴミ1キログラムに対して5円の報奨金を市から支払う仕組みである。市としては、一般焼却ゴミとして回収する諸経費と焼却に係わる諸経費を換算すると、ずっと経費軽減がなされるのだ。更には、適正な分別意識の啓蒙と醸成につながり、循環型社会の構築や行財政改革の一翼を市民自らが担っていることになる。大いに意味のある取り組みであることを知っていただきたい。
7/28・29は、恒例「日暮らしの夜店」である。商店街の夏イベントも色々あるが、この桜木町日暮らしの杜の夜店が一番夜店らしいと感じている。
ご準備する役員、会員皆さんの頑張りでここまで続いてきたことは、伊東の地域文化とともに商店街活動に貢献したものと大きく評価している。また、一商業エリアとして、独自のシール事業を成功させてきたのは、此処だけではないだろうか!!郊外へと商圏が変化する中、中心市街地からチョット外れたこの地区の生き様は厳しいものがあると思う。商業活性を地区のみで考えることから、地区相互の商業文化連携を深め、広い賑わいエリアを構築する必要がある。商店街連盟や各種組合が牽引する意欲と具体と行動を示す時なのではないか!!
湯の花おかみさん会の今度の任務は?来る8/1・2に実施される販促事業「湯の花・左うちわ祭り」への協力として、実施店店頭に飾る「目印うちわ」づくりである。
うろこやビルに集まった美女軍団は、額に汗、かいなに力・・・郷土の偉人「木下木太郎」作詞の西小学校校歌の歌詞と同じ状態で、伊東市の花「椿」の折り紙をつくったのだ。男どもには、気も手も廻らない発想で盛り上げてくれる。
見事に完成した「目印うちわ」は60本!椿や葉っぱの折り紙も軽く400個は越えるだろう。オレンジビーチに広がる紺碧の海のような青に、真っ赤な椿が花を咲かせた。
左うちわ祭りは、新規事業である。年3回の販売促進事業を実施している湯の花共栄会の夏表現で、沢山のお客様に楽しんでいただきたい。湯の花通りでは、老若男女、おじさんもおばさんも一族郎党みんなで商店街の活性を目指している。
7/10(金)今年度の新規施策「店舗リフォーム助成事業」は、昨年12月議会において私が提案した商業者への元気づけ事業である。昨年から実施している「個店魅力アップ支援事業」との相乗りで、湯の花商店街「おかづのあんどう」さんが実行した。
壁と床のリファインは、全体のイメージを一新した。特にウッド調の壁は、自然と手作りを象徴した食品感が、優しい家庭のお総菜のお店を印象付けている。
全国的に商店街の衰退が危惧されている昨今、何と言っても「個店」そのものの頑張りが無くては始まらない。時代や政治、他人のせいにして、自身の努力を惜しんでいる商店主は、目を覚ますべきだ。観光地「伊東温泉」として、様々な切り口から伊東の魅力を引き出し、沢山の人々に味わっていただく方法を考える。箇々、それぞれの立場で原点に立って自問自答し、行動に結びつけたい。活力を感じさせる空気は伝わっていく!意欲・熱意・勢い・は、空気伝染するのだ。
湯の花通りの「お湯掛け七福神」のスタンプラリーが新しくなった。
七つのネオ七福神スタンプを台紙に押すことから湯の花商店街の周遊が始まるのだ。全部のスタンプを集めると、お湯掛け七福神が勢揃いした特製シールがもらえる。スタンプにも変遷があり、1本3万円もする木彫りのスタンプから始めたのだが、盗まれてしまう。ゴム印に替え、そして今回、自動押印のスタンプになったのである。機械を入れている箱も特注品だ。更には、箱を設置したスタンドも特別の手作りなのだ。これは、静岡県東部支援学校伊豆高原分校の先生&生徒の作品である。この支援学校とは、私のライフワークでもあるNPO活動との連携の中で、松川遊歩道の清掃、東海館みがき隊清掃体験、家内が担当する手作りビーズアクセ活動とのコラボレーションが友好の絆となって、無理な製作依頼に快く受けてくださり、作ってくれたのである。それも7台・・・である。有り難い!!感謝である。
今年のゴールデンウイークには、湯の花お湯掛け七福神スタンプラリーの用紙が2500枚も使用された。道行く子ども達の手にはラリー用紙が握られ、7箇所を移動する人々の回遊が、賑わいの創出につながる筈である。
6/17(火)午後5時から伊東市商店街連盟第55回定時総会が開催された。
会長挨拶の後、佃伊東市長の挨拶を戴き、議事に入った。19年度の事業・決算、20年度の事業・予算が承認され、極通常の総会風景であった。その他で私が提出したリポートに基づき「100円商店街事業」、「フリーペーパー事業」の提言をさせていただいた。
商店街を取り巻く経済状況は相変わらずの寂しさである。ガソリンの高騰が、観光伊東へ足を遠のかせる現状に拍車をかけている。全国には、15000とも18000とも言われる程の商店街が存在するが、繁栄の笑顔を勝ち取る比率は3%弱らしい。笑顔の後ろに並々ならない努力が潜んでいるのだ。
総会と、その後の懇親会での情報交換の中でも建設的、発展的なビジョンは少ない。例年のように今年を通過するだけでは改革なんてあり得ない。本気にならないと終わってしまう。私は、一商店会の会員事業者として、市民活動の一人として、市議会議員として、まちづくり馬鹿として出来うる最大の努力をしたい。これからも様々な提案をしていく。
6/10(火)湯の花「おかみさん会」主催の第1回リサイクル事業が始まった。湯の花共栄会に加盟する店舗のおかみさん有志21人(20店舗)が、家庭や商店街でできるエコ循環型社会づくりは・・・?を考えた第1弾なのだ。9時の回収に間に合うように、あちこちから資源ゴミが集まった。
資源ゴミは、先ず分別から始まる。新聞紙は広告紙と分けてまとめる。段ボール、雑紙、雑誌も別々にまとめる。空き缶もひとまとめにする。
みんなでトラックに積み込んだ。重さは解らないが、4トン車に約半分くらいの量だ。伊東市には昨年度まで132の集団収集団体が登録されている。湯の花おかみさん会は、133番目の登録団体になった。伊東市のゴミ行政改革に、市民で出来るゴミの減量化の一環なのだ。実質12月1日からゴミが有料になる。1枚30円で買う45リットル袋に入れるゴミは、水切りした生ゴミと、分別した資源ゴミ・拠点収集のペットボトル、トレー、牛乳パック以外のゴミだけにすれば、24年経過した美化センターの焼却炉への負担も軽減される。現状1日のゴミ量は109トン、焼却能力は70トンなのでゴミが増える一方なのだ。年間約12億円の税金が煙になっているのだから、市民一人ひとりの協力と的確な行政力で市政のリスクを減らすことだ。湯の花おかみさん会がんばれ~!
4/28(日)午後5時より湯の花共栄会の総会が開催された。
市内11商店会の中では一番大きい・・・と言っても60に足りない店舗数である。半分の出席、約半分の委任状で事業・予算・役員と承認された。議事の詳細を解って欲しいのは、実は出席しない会員事業者である。日常の商店街活動の具体と行為行動を自身の耳と目で確認して欲しいのである。湯の花商店街は自助努力の積み重ねを地道に進めている商店会と言える。役員各位の情熱の賜である。
そして、親睦会の宴席では、各店持ち寄りの逸品をゲットするビンゴゲーム、湯の花恒例現金つかみ取りジャンケン大会が行われ、大いに盛り上がった。失われたコミュニティと賑わいの創出は、活性活動の汗から始まるのだ。大いなる馬鹿者の集合を呼びかけたい。
4/23(水)湯の花通りの道路改修から1年が経過した。透水性の新道路資材でもあり、耐久性や機能性、劣化等の現状調査を、事業主体の湯の花共栄会・施行業者・市建設課・産業課・商工会議所の関係者が参集して実施された。
歩道であり、車道でもある通りの路面は、進入路に面する路面の割れ、破損が気になりだした。また、ガム後が黒く変色して景観を害している。歩行者のエチケットは歩きタバコばかりではない。シンガポールではガム自体の持ち込みが禁止であり、害すると500ドルの罰金となるのだ。1000万円以上も投資したみんなの道路は、みんなで保全することである。買い物に足を向けたくなる湯の花商店街づくりに、会長を先頭に熱血取り組んでいる会員活動が、花開く事を願っている。
4/8の大風につづいて、今度は雨が湯の花商店街の路面に被害をもたらした。
20数年ぶりの道路改修から一年が経過した。通りの雰囲気が明るくなり、足にフィットする路面は、お客様に大変好評をいただいている。以前のインターロッキングと違う点は、透水性の路面資材であることだ。要するに水たまりが出来にくい特性を持っている。しかし、今回の現象は路盤とインターロッキングの間に浸透した雨水が、行き場を失って吹き上げたのではないか?と想像する。新しい資材でもあり、今後の状況や調査に注視していくのだが、折角お越しいただくお客様にご迷惑をお掛けすることに、申し訳なく思っている。
湯の花商店街は、年3回の販売促進イベントを中心に街路の装飾、親睦など役員、会員一丸となって活性化活動に取り組んでいる。更には、おかみさん会も発足して、女性ならでわの発想を具体に繋げる活動も動き出した。そんな湯の花商店街を是非応援していただきたいとお願いするものです。
3/23 湯の花商店街恒例の「現金つかみ取り大抽選会」が21・22に行われ、沢山のお客様に喜怒哀楽のガラガラ抽選が繰り広げられた。500円商品券・10円、50円、100円のつかみ取りに、特賞は1000円札のつかみ取りに胸躍るシーンが続出した。
今日は、その決済を行った。役員は売り出しの成果をデータにして今後の方針の指針とする作業とともに、事前に配布した資料に基づき、その決済をして一区切りとなる。
商店街の経済動向は相変わらずの厳しさが続いている。販促活動への費用対効果に愕然として幾つもの商店街が行動を止めてしまう。そんななか、湯の花商店街は役員と会員の頑張りで継続した販促施策を実施している。一度歩みを止めると、再スタートへの必要エネルギーは莫大な負荷となって「あきらめ」が襲ってくる。止めないことが大事と思う。伊東の商店街を牽引する使命感に溢れた役員各位の健闘に感謝している。
2/13(水)19時より、湯の花共栄会の勉強会が会員店の江戸屋さんで行われた。全国一律に商店街の不元気が大きな問題として取り上げられている。我が伊東市に於いても同様の疲弊感が漂っている中、掛川のおかみさん会が「目から鱗」の活躍をしているとの情報をキャッチした我が湯の花共栄会の「おかみさん達」が立ち上がろうと一歩を踏み出した。
静岡県商業まちづくり室の支援事業として、伊東市産業課・伊東商工会議所の協力によって湯の花通りの活気づくりにおかみさん力を注入する動機付けセミナーである。会長も大きな期待を抱いて今後に希望を持っているようである。
商店街の買いものの多くは女性によって支えられているが、どこの商店街組織もその実働主体は男社会が頭脳である。女性の購買心理は女性の分析が的を得ていると考えると、女性力との協働が商店街経営に大きなアイディアと行動を提供してくれるに違いない。今後の湯の花通りは面白くなりそうだ。
12/16(金)・17(土)湯の花商店街恒例の販売促進イベント「現金つかみ取り大抽選会」である。お買い物200円で補助券1枚、10枚2000円分でガラガラ抽選ができる仕組みである。10円・50円・100円そして1000円のつかみ取りの権利を抽選するのだ。
一回の人、50回以上の人それぞれの期待感が伝わってくる。沢山回すから特賞がでるとは言えないから面白いのだ。大喜びや愚痴りまで態度と言葉が飛び交い続ける。
一連のつかみ取り風景をコマ解説すると、手が小さいからあまり掴めない・・と言いながら、しっかり掴む手が見えます。膨らんだ握り手を無理矢理引き出して収穫?がお皿にのりました。手動硬貨数え機で確認しているところです。これは10円玉で、2回当選分の作業最中です。
湯の花商店街が誇る、手作りの空転1000円札つかみ取り機なのです。ブロアーの吹き出す風に乗って1000円札が舞い踊ります。入手口から手を入れて15秒間で思いっ切りつかみ取ります。
楽しさと嬉しさと一杯の幸せを、商店街から生み出す頑張りをずっと進めて行きます。
12/9(日)一年に二回、6月と12月の第2日曜日に湯の花商店会の側溝掃除が行われる。
会長以下、役員有志が鉄製の蓋をはぐる。これが重いの何のって・・・・・!
眠い目をこすりながら、延べ250㍍の側溝が開けられ、ゴミ・ヘドロ・草など色々な廃棄物がくみ上げられる。
日本一美味いひものを作る平田屋の親父は、底に溜まったゴミを取り上げ、圧力放水機でヘドロを流し込む。
湯の花通りの朝は早い!!違いの解る親父達の仕事も速い!!
昨夜に済ませたお店も多い。それぞれの美化管理がアメニティな買いもの空間をつくり出すのだから、通りに住まい、通りで営業する全ての人に係わって欲しいと思う。いつも、いつもそう思う。
それぞれが、自分の家や店の前を清潔で衛生的に保っていれば、その集合体はいつも快適な社交場になる筈だ。誰かにやって貰うことばかりでは、心地よいコミュニティなんてできる筈もない。「ひととなり・為人」をかみしめる昨今である。
暑い夏の風物詩!湯の花通り恒例のオリジナル提灯がお目見えした。会員が準備した200の提灯の取り付けは、早朝5時から行われる。通行者への配慮からこの時間に行うのだ。
眠い目をこすりながら、役員さんの作業は3時間に及ぶ!勿論、電気系統の接続工事はプロに任すのだが、一緒に作業することで、時間と経費の削減にも繋がる。
点灯チェックをする。接続の甘い器具や電球切れは、設置した後では対処し難いからだ。
毎年の事ではあるが、役員のご苦労は並々ならないものがある。会員一人ひとりが商店会の活性活動を理解し、協力し合えば更なる繁栄が約束されるものと感じている。
そして今宵の湯の花通りは、素朴な提灯の明かりに照らされて懐古的な空間を彩っている。
6/25(月)、昨日の側溝掃除ですっかり綺麗になった湯の花通りは、道路の改修でいつもより広くなった気がする。お客様にも歩き易くなったとお褒めを頂いて鼻高々である。
今日は、静岡県立東部養護学校の生徒達と一緒に七夕飾りを行った。教室で一生懸命作った笹竹に、それぞれの願いを込めた短冊が結ばれている。
湯の花通りの会長さんの挨拶で、お互いの意志を交換する。教育と経済が、歳の差を超えて人間どうしのコミュニティをつくっていくのだ。
35本の七夕を、お湯かけ七福神を祀るそれぞれの場所に飾っていく。通りの役員の作業を生徒達が見守る。
すっかり夏らしくなった。湯の花通りは、7年ほど前から東部養護学校とのまちづくりコラボを実施している。最初は、プランターと土など花栽培の準備を湯の花共栄会が揃えて東部養護学校へお預けした。生徒たちは花苗を手に、校庭の一角で水をやり、肥料を与えて可憐な花を育ててくれる。花が咲き揃うと湯の花通りに飾り、約30プランターを交互に活用していき、今日に継続している。商店街と言う地域社会との交流や、花育ての情操育成をとおして「感じる能力」が醸成されていくものと感じている。今後も繋がり、繋げていくことが大切と考えている。
3/23(金)待望の道路が完成した。20数年を経過して劣化した前インターロッキングに比べて、安全・明るい・歩き易い、歩行者に優しい道路になった。市・県から450万円の補助金と、湯の花共栄会会員の積み立て550万円は、まさに官民協働のたまものである。完成記念式典は厳かに、そして華やかに執り行われた。
市長・県議・会議所会頭・共栄会会長によるラストロッキングと、湯川幼稚園児によるテープカットで完成を祝った。
記念の花苗2000鉢・お汁粉600杯・そして伊豆サボテン公園のチンパンジー「ピンキー」の学習発表会ショーと盛りだくさんの企画である。子供から大人まで大喜びだった。
翌日からは記念の売り出しである。我が湯の花商店街恒例の現金つかみ取りが当たるガラガラ抽選会だ。今回の目玉は、千円札のつかみ取りなのだ!従来の百円・五十円・十円と500円の商品券に加えたスペシャルである。それも直径50㎝のアクリル球体の中を乱舞する50枚の千円札をつかる取るビッグプレミアムである。
ちなみに、平均的つかみ取り金額は、10円が900円・50円が5000円・100円が10000円・千円札が12000円位である。
様々な活性化への取り組みの主役は商店主自身であり、行政や地域を取り込んだ感動的な行動を継続的に打ち続けることが、郊外の大型SCに肩を並べ追い抜いていく成すべきことと思う。魅力の無い所には人の交流はあるはずもない。
今年も夏がやって来た。ここ、湯の花商店街では街路250メートルの空中空間を手作り提灯を飾ることが恒例行事である。一つひとつ丁寧にデザイン・イラストされた逸品なのだ。地元の中学・高校の生徒達の作品で構成された夏の夜の装飾は見た目も楽しい。
(提灯を手に、ご満悦の私!)
提灯の設置は、朝5時から始める。何しろ210個の提灯がついた電線を街路に横たえるのだから、人通りの時間には迷惑千万である。2名の電気屋さんに湯の花の役員が10数名応援に駆けつける。およそ3時間で空中に張り巡らされた「夏の風物詩」を見上げ、悦に入りながら夜の訪れを心待ちにする。
懐かしさは、湯の花にとって大切な宝物です。
湯の花共栄会の総会は、山望館で開催された。加盟店57のうち出席は24店である。欠席事業所の殆どから委任状が提出されているものの物足りない。諸事業の実施や会の運営に関する重要事項を伝えたい人達が欠席するのだ。せめて年に一度の総会ぐらい出て欲しいものだ。300万円余の予算で年3回の売り出しや交流イベントをし続ける執行部のご苦労に感謝している。今年度の役員はヤングパワーになった。大いに期待するところです。
全国に1万5千とも8千とも言われる商店街がある。バブル崩壊後の凋落は見るも無惨で、全体の約98%の商店街が青色吐息の瀕死状態のようだ。核家族化による居住地の郊外移動やその購買力をねらう量販店、ロードサイドのディスカウント店等々と商経済が中心市街地から遠ざかった。大店法が緩和され競争が激化すると、市内小売店は閑古鳥が鳴く!疲れた事業者は店をたたむ。商店会費がきついと脱会が増える。空き店舗が商店街イメージを低下させ、街は疲弊していく。今年、福島県で近隣小売店を擁護すべく、郊外大型出店への指導を促す条例が施行される。街の声を要望として、建設地の選定等行政指導し、対応しない場合は事業主体を公表する等、このことをきっかけに、まちづくり三法の見直しが始まった。中心市街地へ公共施設や複数の空き店舗を吸収して交流施設に活用したり、循環バスの運行を応援したりの国交省によるコンパクトシティづくり支援が始まった。しかし、この補助を確保する為には、中心市街地活性化基本計画の策定が義務づけられている。静岡県内で策定がされていないのは、伊東と熱海の二市だけである。策定すれば必ず活性する保証はないのだが、今までとは違う切り口から、街の活力を再生する良いチャンスと思う。
繁栄は自分でつくる訳で、行政や他の人達がしてくれるものではない。自分が頑張らなければ始まらない。頑張る人が多くなれば、その集約した地域は大きな付加価値を生み出す。先ずは自分であり、それらの連携である。大変さをいつも他人のせいにして義務を果たさない人が多くなってしまった。もっと支え合う心を持ちあわせ合うことが必要だと実感している。環境に恵まれたこんな良い街なんだから、指をくわえて見ているだけではもったいない!伊東再生、みんなで創りましょう!伊東駅・東海館・旅館いな葉・山木旅館・木下杢太郎記念館・懐かしい建築様式の家もいくつもある。昭和初期のノスタルジック浪漫をこの街のコンセプトとして、街の絵を描いてみよう。
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