2015年6月 2日 (火)

第6回伊東温泉寄席/菊千代☆伊東会

 5/10(日)老舗の旅館「山喜」で恒例の伊東温泉寄席を開催しました。落語会初の女性真打ち古今亭菊千代師匠を迎えて6回目を迎えました。

Dsc05329 Dsc05331 Dsc05335 Dsc05341 Dsc05351 菊千代師匠は、噺家30周年を迎えて益々円熟味が増してきました。いや、決してお歳が円熟されたと言うことではありません。伊東会会員30名に一般客20名がすっかり楽しませて頂きました。また、寄席終了後の懇親会も、師匠と膝を交えて大盛り上がりです。最近は、伊東温泉情緒とマッチングする伝統文化を来客へのサービスとして提供する旅館もちらほらです。インバウンドも目に着く昨今ですが、先ずは日本人が日本文化を楽しむ場づくりが大切です。また、来年の5月開催に向かって着々と準備を進めて参ります。
 

2015年3月21日 (土)

古今亭菊千代噺家30周年記念パーティ

 3/1(日)10年来の親交のある女流落語家の古今亭菊千代師匠の噺家30周年を記念するパーティに出席する為に、久し振りの銀座へ出掛けました。菊千代☆伊東会を代表して御挨拶をする中、同行した伊東小室桜を育てる会代表の萩原氏とともに伊東の春「伊東小室桜」をプレゼントしました。

Dsc05051 Dsc05055 Dsc05063 Dsc05070 Dsc05076 Dsc05094 ぎっしりの会場には、九州から東北までの菊千代ファンが集結して大賑わいです。また、多芸な才能を見せつける演出にも格別の温かさがあって楽しさ倍増です。ゲストにはフォークの大御所 小室等さん のライブに時代を振り返りながら堪能しました。落語会初の女性真打ち実績者です。いずれは落語協会初の女性会長も夢とは言えませんよ!!私は、早速5/10(日)第6回古今亭菊千代・伊東温泉寄席の準備に入ります。

2015年1月13日 (火)

松原どんど焼き 

 1/12(月)澄み渡る青空の下、松原どんど焼きが仲町青年部の主催で執り行われました。松の内までのお飾りを持ち寄って燃やし、輝かしい一年になることを祈念する新年恒例の行事です。区長の挨拶の後、私ども市議の挨拶とつづいて乾杯、そして点火です。

Dsc04771 Dsc04772 Dsc04777 Dsc04775 Dsc04782 Dsc04781 オレンジビーチは沢山の人々で溢れ、焼き干物、お汁粉、蟹の味噌汁、味噌おでん、そして御神酒と・・・嬉しい振る舞いに笑顔が溢れます。無病息災・家内安全・交通安全・商売繁盛・千客万来・謹賀新年伊東温泉!!!

2014年11月15日 (土)

音無神社「尻つみ祭り」と「尻相撲」

 11/10(月) 世界の奇祭!音無神社「尻つみ祭り」です。勢揃いした氏子と関係者は、真っ暗な社殿で神事となるのです。神主さんも大変です。進行係は神事の順番や拝礼者の氏名、役職のメモも見ることができません。手探り状況のなかで神事も滞りなく終了しました。次はなおらいです。暗闇で御神酒を杯に注ぎ、呑み終えて次の者に渡します。その時に合図としてお尻をつねるのです。

Dsc03966 Dsc03971 Dsc03978 尻つみの後は「尻相撲」でエキサイトです。個人戦、団体戦に市内外の猛者がエントリーして直径1㍍の土俵の上でお尻をぶつけ合い勝負をします。男も女も子供も大人も、コスプレもいればかぶり物も賑やかです。身体の大小もれれば、優しい顔も、もともと怖い顔も色々です。闇夜にそこだけにスポットがあてられたような鎮守の森のお祭りです。 

2014年10月16日 (木)

松原八幡神社秋期例祭

 10/14(火)15(水) 台風一過、30度に近い暑さの中、湯端町の山車の飾り付けです。私は20年来の装飾委員長を仰せつかっています。そして12時半から松原八幡神社秋期例祭で、厳粛なる神事のもと、御神輿のお下りが始まります。

Dsc03644 Dsc03652 Dsc03665 Dsc03671 Dsc03678 Dsc03681 Dsc03657 区民の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願して巡行です。沿道には各町内の山車と人々が出迎え、そして御仮屋へ向かう御神輿をお送りします。翌15日の本祭りはあいにくの雨模様でしたが、32人の担ぎ手はものともせず、寒さを超越して、うねる海に入る海中渡御となりました。午後3時過ぎ、神社へお上りして全ての神事を完了しました。
 さぁ、夜は各町内の山車が結集して太鼓合戦です。実は、一ヶ月ほど前に区長からの依頼で猪戸通りの交通規制を相談され、伊東警察との合議の結果19時~21時までの通行止めが実現できました。さんやれ祭り以来の賑わいに心躍ったことでしょう。継続へのモラル遵守と頑張り、近隣区との連携を進めたいと思います。また、人口減少の現実も突きつけられました。私がかねがね唱えている「姉妹町内会」の実行が必然と思います。伝統文化・郷土の価値観を共有する方法として、先ずは神社のない新興住宅地や分譲別荘地との連携を視野に、モデルづくりへの試行に取り組む決意です。

岡区祭典と明神会神楽&神輿

 10/11(土)12(日)岡区の祭典に伴い葛見神社で明神会神楽保存会によって「神楽」が奉納され、区内住民の商売繁盛と無病息災、家内安全を祈願して巡行しました。

Dsc03630_2 Dsc03633_2 Dsc03635 葛見神社の神楽は、生まれた土地の守り神である「産土神」(ウブスナ)を奉る為に笛や太鼓、鼓などの伴奏に合わせて獅子が歌い舞う里神楽と呼ばれるものです。遡ること900年の昔、伊豆の東北部を葛見の庄と称し、初代地頭「工藤祐高公」こと伊東家次が守護神として倉稲魂命(うかのみたまのみこと稲荷神)を歓請合祀して社殿を造営したのち、明治まで代々の領主が供米を献じ、岡明神と称え、村人の氏神様として信仰されてたことから、明治6年4月、新制度によって旧伊東、小室村唯一の郷社に列格されました。二十数年途絶えていた「岡の神楽」も昭和59年の例祭から青年有志による神楽保存会によって復活し、現在は明神会神楽保存会として、脈々と無形文化を継承しています。

Dsc03640_2 Dsc03639_2 Dsc03638_2 また、明神会の御輿には伊東の祖である伊東祐親公を顕彰した奥野の巻き狩りの図や河津がけで相撲中興の祖と言われる河津三郎祐泰の相撲の図が彫金されています。安元2年(1176年)7日間にわたって行われた巻き狩りの獲物は、猪600頭、鹿1000頭、熊37頭と伝えられています。目を閉じると勇壮なシーンが浮かんでくるようです。 

2014年10月 8日 (水)

美容組合「十月大歌舞伎」観劇

 10/6(月) 台風18号の激しい風雨を駆け抜けるようにバスに乗り込んだのは7時前でした。美容組合恒例「秋のバス旅行」は十月大歌舞伎の観劇です。宇佐美~熱海間が通行止めで亀石を廻って東名に乗り、11時の開演にやっと間に合いました。「十月大歌舞伎」は17世二十七回忌、18世三回忌中村勘三郎の追善公演です。

Dsc03607 Dsc03596 Dsc03598 演目は、新版歌祭文「野崎村」一幕、「近江のお兼」長唄囃子連中、「三社祭」清元連中、「伊勢音頭恋寝刃」一幕二場で勘九郎、七之助を中心に玉三郎、仁左衛門、橋之助、獅童、扇雀など蒼々たる役者連に堪能させて頂きました。勿論、無学な私には、ITによる事前学習有ればこそのたまものです。終演しても胸ドキドキのなか、外に出て空を見上げると嘘みたいな晴天です。伊東市危機管理のメール配信とにらめっこしながら帰路に着きました。美容業は、多様な感性をお持ちの多くのお客様と接する仕事です。生活一般から文化芸術等々、浅くとも広い見識を養うことが大切です。同行した若い美容師には、大いに意味のある一日になったと思います。美容組合事業部の皆さんに感謝です。ご苦労様でした。

2014年7月 1日 (火)

松原八幡神社夏越の大祓式

6/30(月) 一年の半ばを迎え、茅の輪を潜り、人形(ヒトガタ)に無病息災を託しお祓いをする松原八幡神社夏越の大祓式に出席しました。氏子や奉賛会、松原区関係者や崇敬者が席を埋める中、島田宮司によって厳かに執り行われました。

Dsc02311 Dsc02306 Dsc02309 神事の一環である御船歌「初春」が奉納されると、汗ほとばしる暑さを吹き払うような清々しい気分になるから不思議です。やっぱり、神社はパワースポットなのです。 

2014年6月30日 (月)

第5回スパ寄席-なでしこ寄席

6/22(日)古今亭菊千代師匠を迎えて、中央大学落語研究会女流二名との「なでしこ寄席」が、第五回スパ寄席として開催され足を運びました。粗削りながら素直な語り口に好感が持てる二人の落研生には、緊張とともに大きな経験になったと思います。

Dsc02216_2 Dsc02222_2 Dsc02221_2 Dsc02219_2   Dsc02223_4 Dsc02227  菊千代師匠は事前に演目を決めないので、何をやってくださるのか楽しみです。お客様の状況を見てから決めるのです。今回は「たらちね」と「お菊の皿」の二題で古典を楽しみました。終演際に、お客様の一人から「手話」は ? とのリクエストを頂いたことは、伊東においても師匠の持ち味が定まってきたと思われます。伊東会事務局長としては嬉しいかぎりです。これからもお目見えの機会が増えるように頑張ってまいります。 

2014年6月27日 (金)

子供お能教室終了証授与式

6/22(日)伊東市文化財史蹟保存会が主催する伊東祐親まつり水上舞台薪能でお骨折りくださる大倉先生と小室先生が御指導されている子供お能教室の終了証授与式に出席しました。堀口理事長から一人一人の講評と、ステップアップのスタートとしての温かい言葉が添えられた爽やかな授与式でした。

Dsc02232_2 誰もが経験できることのない貴重な世界を体感した子供たちには、伝統文化の歴史感や大切さが今後の人生に大いに役立つものと思うのです。また、郷土伊豆の曽我氏に関る史実が、能や歌舞伎という文化に昇華して今日に至っている希少性を、市民の多くが無形の文化財産として共有認識する必要をあらためて考えさせられる機会になりました。

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