2009年10月 6日 (火)

第96回みがき隊と茅ヶ崎小出コミュニティセンター来訪

10/5(月)10時からは恒例のみがき隊が始まる。あいにくの雨ではあるが、今日は15人の隊員が参集した。それに、茅ヶ崎から小出コミセン運営委員会31名が「温銭」の研修に見える。地域エコ通貨「温銭」と「東海館みがき隊」二つの活動を合わせた地域コミュニティの具体例を実践の中で体感していただくことを目的に視察研修を受け持たせてもらった。茅ヶ崎からのバスが手違いで遅れ、駆け足の伊東体験になったが、予定時間を超過したものの行程だけは何とかクリアーできた。

Img_3021 Img_3022 バスの到着を待ちながら、チームリーダーの竹内・福田隊員は磨きに汗を流す。私は会場設定とプロジェクターの準備、研修内容のチェックをする。ITやデジタル機器に弱い私は、市都市計画課の片山氏と温銭西村事務局長の力を借りないと発表に漕ぎ着けないのだ。何とも情けない!

Img_3023 Img_3025 温銭をツールとする人と人のつながりづくりや、コミュニティを通した経済の循環を紙芝居とパワーポイントでお伝えした。果たして参考になったか?それは解らないが、今の時代に足りない為人や指をくわえて何もしない愚かさを感じ取って、コミュニティだからこそできる手元、足下の小さな事に着眼して行動を起こすことと思っている。Img_3027

Img_3029 Img_3032                   Img_3037

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研修で理解していただいた成果を実践に移した。一人500温銭を来訪の対価として配った。温銭を使える事業所でお土産を購入してもらった。利用額の10%~20%が温銭で支払うことができるのだ。31名の殆どが湯の花通りの活性化に寄与してくださった。絵に描いたような商店街活性化ツアーとなった。

Img_3039 Img_3043 次は、市内観光周遊である。市の配慮で減免駐車させてもらったなぎさ駐車場から一路、富戸海洋公園に向かった。シャボテン公園グループは温銭の登録事業所である。無料で入園した上に次回使用できるペア入園券を全員が戴くという有り難いご配慮に感謝感激して改めてのリピートを約束していただきました。大室山・さくらの里・一碧湖・小室山を巡りマリンタウンに一休みです。車中は案内人会でも屈指の知識人/竹内・福田のガイドコンビが自然や歴史、火山などの解説とともに、リタイヤ後の在住に伊東を選んだエピソードを交えて話し、楽しい一時となりました。あいにくの雨ではありましたが、また一つ地域間を繋ぐ活動が芽吹きました。この温かいお付き合いを大切に育てていきたいと思います。皆さんお疲れ様でした。

2009年10月 1日 (木)

エコキャップ初搬出

 9/28(月)朝8時半からエコキャップの搬出を開始した。昨年(H20)8月から地域エコ通貨「温銭」運営委員会が呼びかけて、自身が係わる様々な団体・事業所・個人の方々から御協力いただいたペットボトルのキャップは45㎏ゴミ袋に60個以上にもなった。このブログでも度々御案内しているのだが、途上国の子供達の命を救うワクチン運動への協賛である。

Img_2935 Img_2922 Img_2923  真野「温銭」副委員長と我が家の駐車場にストックしたキャップを温銭協賛商社であるシャボテン公園グループからお借りした車に積み込んだ。まさに鮨詰め状態だった。11時に富士市のエコキャップ推進協会協賛企業エコループに到着だ!

Img_2929 Img_2930 計量の車に乗せ替えて計ると490㎏にもなった。1㎏400個で計算して19万6千個のエコキャップだ。800個でポリオワクチンが一人分なので、245人の子供達の命が救えるのだ。地球温暖化対策のCO2に換算すると1543.50キログラムのCO2が削減されたことになる!

Img_2926 Img_2925Img  小さな積み重ねが、積もり積もると大きな結果をもたらしてくれる。これからも地道な道のりを歩いていこうと思っている。

2009年9月 9日 (水)

第96回東海館みがき隊

 9/7(月)第96回東海館みがき隊を実施した。今まで「みがき用具」を保管していた五月の間が21年度の改修事業の対象部屋になったことから、桐の間へ用具を移動した。

Img_2749 Img_2753  五月の間改修は既に工事に入っているが、現況を写真におさめた。五月の間がある新館は昭和13年の竣工で、伊東線全線開通の年である。大型観光時代の幕開けを見込んで東海館大増築が行われたに違いない。当時は県知事に自慢の手紙を出したと言われる大浴場も今では狭い名ばかりの大浴場である。湯口の唐獅子は、あまりの湧出量に犬歯が一本欠けてしまった程である。目の前の飯田歯科医院でその歯を入れ歯にしてもらった・・・ことは今以って伝えられていない(事実ではないから・・・笑)

Img_2756  みがき隊は13名が汗を流してくれた。今回も茅ヶ崎から加藤隊員が駆けつけた。来月10/5には、茅ヶ崎小出地区から30人で伊東の観光コミュニティと地域エコ通貨「温銭」の視察研修に来る。昭和22年市政記念が同じ伊東・茅ヶ崎の縁は知らないところで繋がっている。私たちは、その縁を更に活用できるように相互の交流を深めていく所存である。

2009年8月21日 (金)

エコキャップでワクチン

 地域エコ通貨「温銭」の活動の中にエコキャップ事業がある。ゴミを分別することから目的に合ったリユース・リデュース・リサイクルをすることで減量化を図り循環型社会を構築しつつ、地球環境の保全としてCO2の削減に寄与することである。

Img_2541Img_2540  NPOやまちづくり、商店街や里山など様々なコミュニティ活動に関わりながら、その仲間に協力をお願いしている。その甲斐があっておよそ70000個のエコキャップが集まっている。このキャップ800個でポリオワクチン一人分と交換できるので、途上国の子供達を守ろうと「世界の子供にワクチンを」日本委員会に協力している。70000個で約90人の子供が救えることになる。静岡県内に3つの企業が協賛しているので近々、富士宮の某社に搬入するつもりである。45リットルの袋に50個余り・・・どうやって運ぼうか????

2009年8月19日 (水)

大室高原自治町内会夏祭り

 8/15(土)18時から御室高原自治町内会恒例の夏祭りが開催された。われわれ地域エコ通貨温銭が協力団体として、温銭輪投げ大会で子供達の人気を得ている。もうお馴染みの協働活動で4年目に及ぶお付き合いをさせていただいている。

Img_2471 Img_2472Img_2476_2 16時半に湯の花を出発した真野・塩谷・西島夫婦の4人に、現地で合流した竹内の5名が輪投げ担当である。100温銭で2輪を投げ、入った景品をゲットする!入らなくても光るブレスレットがもらえる空くじ無しの大盤振る舞いだ。終了を待たずに約600回の景品全てが底をついてしまうほどの大盛況だった。この自治町内会1200世帯のコミュニティを繋ごうと約5年前から「温銭」を導入してきた。自治会館の草取りやゴミステーションの清掃などに参加すると温銭が行為の対価として配布される仕組みだ。この夏祭りも参加者優待として全員に100温銭が配られている。だから、焼きそばもビールもヨーヨー釣りも輪投げも温銭でできるのだ。これからも人と人を繋ぐツールとして「温銭」が活躍出来る場所と、温銭への理解が醸成されるよう、運営委員全員で頑張っていく!

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2009年8月 7日 (金)

津田塾大学生の卒論取材へ温銭コーディネート

 8/3~6の3泊4日で伊東の様々なコミュニティについて取材したいと・・・申し入れがあった。今年4/26に津田塾大学の公開講座への依頼を受けて「人と人の心をつなぐ、経済の良循環をつくる地域エコ通貨温銭」の活動をとおした「境に立つ」をテーマに90分の講演をさせていただいた事からの申し入れである。

 津田塾大学3年生のKさんは、広く深く濃かった人つながりや思いやりが薄くなっている現在の社会に疑義を感じ、その要因は何だろうか?昔と今と、人や地域がどのように違ってきたのか、教育や経済の変化に起因するのだろうか????このような事を「コミュニティ」という繋がりを繋ぐ連携体や人の心の中から探ってみようと言うのが卒論のテーマである・・・と私は理解した。

 私は、伊東市で様々なコミュニティの中で意志をもって取り組んでいる皆様にKさんを繋ぎ、インタビューさせるコーディネートを引き受けた。

Img_2391_2 Img_2393_2 第1日目は、東海館みがき隊への体験入隊でボランティア活動を汗で繋ぐNPOと地域通貨コミュニティの取材である。そして午後は、20年に及ぶ行政区長の取材と続いた。

 第2日目は、伊東市副市長、観光経済部長のインタビューと私が主宰する地域エコ通貨「温銭」の取材である。午後からは、農業や農協運営を通したコミュニティを前JA理事長へのインタビューとなった。

 第3日目は、伊東菓子組合会長、伊東市教育長、大室高原自治町内会副会長、伊東商工会議所専務とのインタビューと立て続けの取材となった。

 第4日目は、伊東市文化協会会長とのインタビュー取材を段取った。K生は纏めるのが大変だと想像するとろころである・・・が自身の最高4倍以上の人生経験者との幅広い会話は知り得ない世界との遭遇でもあったはずである。伊東という地域との思いがけない「繋がり」が新たな人生観の展望を開く機会であれば幸いと思っている。

 素晴らしい卒論の完成を祈っています。

第9回東海館みがき隊と津田塾生特別入隊

 8/3(月)今回のみがき隊には、津田塾大学の学生がリクエスト参加した。私が、今年4月26日に同大学の公開講座の講師として受け持たせていただいた90分のテーマ「人と人の心をを繋ぐ、経済の良循環を促す地域エコ通貨温銭」の講演を聴いたことから3泊4日で伊東の様々なコミュニティについてそれぞれの関係者をインタビューすることが目的なのだ。

Img_2377_2Img_2389Img_2378_2  9時半に東海館でいつもみがき隊メンバーと合流した。初対面なので、今回参加の主旨を伝えて目的への理解と協力をお願いした。次は自己紹介である。新たな出会いであっても名前で呼び合うと親しみも増すものだ。可愛いお嬢さんは、たちまちおじさんやおばさんのアイドルとなった。

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 普段は雑巾など持つことも無いと思うが、汗を拭き、廊下を拭いて人つながりが出来ていく!今日の午前中はボランティア活動に関わる人間コミュニティがテーマなのだ。一人一人と会話をしながら、支え合うことの嬉しさ楽しさ、活動へのきっかけ、実感をインタビューする。

Img_2391 滞りなく終了して「桔梗の間」に集合だ。始めと終わりはこの部屋で 話しを交歓する楽しいひとときだ。一人暮らしの仲間は、この活動が「元気の素」にもなっている・・・と言ってくれる。なんとも嬉しいではないか。エコキャップも毎回届けてくれる。一つの活動が他の活動と連動することも活動間コミュニティだ。人それぞれの連携や地域相互の連携が生まれてコミュニティの輪が広がっていく!そして「温銭」が人の手を通じて人の心根巡り、街を回っていくのだ。参加隊員それぞれに500温銭を活動のお礼として手渡した。使えるお店でお昼を食べよう!お風呂に入ろう!御菓子や干物を買おう!伊東を楽しもう!

2009年8月 2日 (日)

DANZE SCHOOL FUN BEAT STREET vol.7

 8/2(日)14時から、友人が主催するダンススクールの発表会に挨拶に伺った。観光会館大ホールには沢山の観客が溢れ、若者の熱気が伝わってきた。昨年から縁の下のお手伝いを始めたのだが、今回は私が進めている市民活動「地域エコ通貨温銭」運営委員会が協力態勢をとって、及ばずながらバックアップさせてもらった。Img_2356 Img_2349

Img_2340  開会に先立って、温銭の主旨と仕組みを紹介させてもらい、いよいよ緞帳があがる。舞台の袖には、日頃のレッスンの成果を見せようと生徒達がひしめいている。親も大変である。

Img_2343 Img_2348真上からおろすサスライトと サイドと正面からのスポットに照らされたダンスシーンはメリハリの利いたストリートパフォーマンスだ。幾つかのステージに割り振られた年齢別チームが自分たちらしい振り付けでストーリーを表現していた。

Img_2355_2 Img_2352_2Img_2358 Img_2361 Img_2372実は、ダンススクールFUN代表の父親と美容の兄弟弟子になるのだ。今日もお父さんは出演者のヘアを作り、大きな汗をかいている。地元のヘアサロンも応援してくれた。様々な人達に支えられてフィナーレが迎えられるのだ。主催者の感慨は一塩だろうが、出演した生徒達の感激も人生の嬉しい一ページになる。自分以外の人に良いことをしてあげたり、時には自分もしてもらったり・・・こんな為人(ひととなり)を循環して心地良い関係と環境をつくる活動が「温銭」である。もっともっと理解を広げられるように取り組みに力を入れる。

2009年7月28日 (火)

茅ヶ崎×伊東の民間コミュニティ

 7/26(日)朝8時19分の電車で茅ヶ崎へ向かった。我々が実践する地域間コミュニティのツールである「温銭」が、地域通貨交流の推進を図るためである。10時前に茅ヶ崎駅につくとC-リングクラブの加藤さんが出迎えてくださり、第20回ほのぼのビーチフェスティバル2009会場の湘南海岸に案内してくれた。

Img_2285 Img_2303 Img_2307 Img_2301 Img_2287 ほのぼのビーチ茅ヶ崎が主催するこのイベントは、沢山の民間団体や企業がエコや環境やコミュニティをブレンドして様々な提案や実践を連携し、ビーチをステージとして発信している。地域エコ通貨「温銭」と交流調印した茅ヶ崎C-リングクラブもその一つとして参加している。そして我々が訪ねたのだ。

Img_2305 Img_2314Img_2312_2 C-リングは、温銭に習ってオークションをやった。事前に行ったビーチクリーン作戦に参加してゴミ拾いをした対価として100C-リング~を配ったのだ。それを元手に協賛商品を落札する仕組みだ。お米は大人気だった。まさに早い者勝ちである。

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ビーチもまた賑やかだ。ビーサン飛ばしは大人気である。天高く舞い上がるサンダルはおおらかで夏そのものだ!更には本物の馬が砂浜を闊歩する。子供達も大喜びだ。ふと見ると、エコキャップのコーナーがある。スクール油田を唱う企業とともに茅ヶ崎の「エコキャップでワクチン 」運動も盛んだ。もう300万個を越えている!温銭は約7万個だから足下にも及ばない。・・・が、日本全国でCO2削減から地球環境を守っていくエコ循環社会づくりを波及することに意義があるのだ。

Img_2317Img_2316 Img_2318 Img_2321 お昼を過ぎて、次の目的地に向かった。同じ茅ヶ崎市でも今度は山の手である。小出地区のコミセン祭りを訪ねた。今秋10/5に、ここの運営委員30名が伊東を訪問してくれるのだ。地域通貨を活用した地域コミュニティづくりを目指して、我が地域エコ通貨「温銭」の活動を勉強する視察会の誘致となった。その打ち合わせを兼ねて今イベントにおじゃました訳である。沢山の人・ひと・ヒト・・・・大賑わいだ。運営の方々のご尽力に敬服である。心温まる一時を過ごし、バスに乗って茅ヶ崎駅に戻った。

Img_2323  今日の最終日程はジャズライブである。C-リング副代表が主催するコミュニティコンサートはもう永いそうだ。サムライ・ビバップ・トリオのライブは、創作時代劇のストーリーをジャズサウンドにのせた精力的なインタープレイだった。国を超え、時代を超えて融合するマインドは、ジャズも地域通貨も同じである。今という時代の様々な「ささくれ」を何で結ぶのか?どうして治癒するのか?・・・を一つひとつ皆で考え、実践しようと思った。

18時20分は伊東行きだった。乗り換えのない茅ヶ崎-伊東間はアッと言う間だ。もっともっと親密な付き合いにしていく!両市の市政記念は、同じ昭和22年だ。同級生なのだ!!

2009年7月 7日 (火)

第94回東海館みがき隊

 7/6(月)朝一番で墓参りに向かった。実は7/5が長女の命日なのだ。毎月第1月曜日の墓参を欠くことは殆どない。もう18年が経った。帰りに実家に寄り、父の仏壇に線香を手向け、母とつかの間の親子の会話をする。母は言う「今日も東海館の掃除なの?」

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 10時少し前に「桔梗の間」に入ると既に仲間が集まっている。13名のみがき隊が勢揃いした。いつものことの繰り返しなのだが、東海館と自然体の付き合いになっていると思う。前日の生け垣整備の疲れが残っているのだろう?体が重い!太っているからだろうか????来月は津田塾大学生が参加を申し込んできた。楽しみである。

2009年6月 2日 (火)

ごみ0運動

5/31(日)9時15分から渚駐車場で「ごみゼロ運動」の出陣式が行われた。Img_2078 Img_2080 Img_2082

 我々地域エコ通貨温銭運営委員会も恒例の参加をした。今回はボーイスカウト・ビーバー隊の都合がつかず少々寂しい清掃活動だったが、伊東駅裏周辺の焼却ごみ、空き缶、空き瓶、雑草取りと心地良い汗をかいた。市内49団体・850人の清掃作業で海岸から町までに清々しい空気が流れた。

2009年5月29日 (金)

茅ヶ崎市・NPOコイデコミュニケーション来訪

5/28(木)折りからの雨にもかかわらず地域間通貨活動の同胞・茅ヶ崎市からNPOコイデコミュニケーションのお仲間4名が伊東を訪れれてくれた。同NPOが今秋に予定している研修旅行の打ち合わせである。およそ40名の会員がバスで訪れ、伊東市のコミュニティの循環を促す「地域エコ通貨温銭」の仕組みと実践を勉強する。その後、伊東らしい昼食と市内観光スポットを巡る企画である。伊東市と温銭運営委員会が出来うる協力をしたいと思っている。Img_2075

 温銭の事務局である菓子のにし村に集合した一行は、美味しい御菓子とお茶をいただき一呼吸!東海館へ向かった。「牡丹の間」に腰を据えて具体的な日程・内容・行程を検討した。そろそろお昼に近い!東海館館内を私のつたない解説で御案内してイタリアン・トスカナのランチにした。

Img_2076_2  大谷さんは肉系が×で、葉っぱと魚で生きているとのことである。研修旅行の昼食には考慮しよう。980円のランチのお勘定は、1000円+100温銭で120円のお釣りをくれた。約1割が利用できる温銭の仕組みなのだ。あっという間の3時間は繋がりを近づけ心持ちを温かくしてくれた。これからの親交が楽しみである。

2009年5月 5日 (火)

第92回東海館みがき隊

5/4(月)第92回東海館みがき隊を実施した。東海自動車に勤務する市民貢献活動の同志・加田氏が初参加である。総勢11名が望楼から磨き上げていく!GW中で来館する皆様には、芸者衆のお稽古風景も堪能していただける。Img_1995 Img_1999 Img_2000

 中村さんの元気が復活してきた。嬉しいことである。滞りなく掃除が終わったが、流し場が1箇所しかないので雑巾洗いが順番待ちになる。もう一つあると効率も良いのだが・・・検討事項だ。指定管理者観光協会の山下専務が13年のご苦労からバトンタッチすることになった。お疲れ様でした・・・なのに、みがき隊全員でコーヒーをご馳走になってしまった。我々は、相変わらずみがき続ける。

2009年4月25日 (土)

津田塾大学へ心をつなぐ温銭談義

4/23(木)8時19分の伊東線で小平市の津田塾大学に向かった。2ヶ月程前に地域エコ通貨温銭によるコミュニティ活動に着目した同大学の「公開講座2009」からの依頼で90分の授業をする為である。Img_1935 Img_1956_2 Img_1955

中央線国分寺から西武線で二つ目・鷹の台駅に着いた。確かこのあたりに武蔵野美術大学がある筈と案内地図で確認した。44年前の伊東高校生の時の夏期講習として武蔵美で絵画の勉強をした。毎朝5時の電車で網代駅から通ったことを思い出していた。Img_1948 Img_1949 Img_1950

津田塾大学公開講座は1年生と一般の方を対象としたもので、その運営は学生達が司っている。委員の学生達が様々なネットワークから興味深い講演者を探して交渉をしている。今年度の第1回の担当は同校の教授が講義したらしい。私が外来講師の最初になったようだ。今年度のテーマは「境に立つ」である。人生に出会う様々な「境」と、人と人をつなぎ街を元気にする「温銭」がどのように繋がっていくのか?話させていただいた。300人の受講生の前である。せっかくのチャンスにつけ込んで、伊東温泉のPRも盛り込んだ90分はアッと言う間に終わってしまった。Img_1954

実は、2種類の伊東温泉パンフレットを各400枚事前送付して配布をしてもらった。伊東温泉の知名度調査をしてみたのだが、3分の1の挙手にはガッカリだった。気を取り戻して思いを精一杯伝えた。

 のんびりしてはいられない。次の授業があるのだからサッサと後片付けとお礼を述べて校門を後にした。18時には伊東に帰らなければならない某組合の総会なのだ。車中の人となるととたんにコックリ・・・。

2009年4月19日 (日)

温銭第4期総会

4/17(金)地域エコ通貨「温銭」運営委員会の第4期総会を開催した。今期は3カ年の循環とし、積極的な会員拡大を目指していく!100年に一度と言われる経済危機に積み増ししたコミュニティの崩壊が拍車を掛けているように思う。人と人を繋ぐ厚意の交換が経済の良循環を促す「温銭」の仕組みは、今の時代に求められている施策と自負するところだ。今期もメンバー一丸となって頑張るぞー。20090404123646 20090404123806

2009年4月15日 (水)

茅ヶ崎交流1周年

4/12(日)地域間通貨交流として温銭とちがさきC-リングが協定を結んで1周年企画の講演&シンポジウムを開催した。10時から私の「伊東の魅力と街おこしと温銭」を行い、その流の中でC-リングクラブ中丸会長・NPOサポートちがさき益永代表・文教大学エコキャンパスの学生代表とのシンポジウムとなった。茅ヶ崎市、平塚市からは関係部の課長、関連NPOの方々や学生達が参加して意見交換を行った。

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伊東市と茅ヶ崎市の市政は昭和23年に始まった同級生である。地域の成り立ちは違っても人と人の思いや交流は地域間を活性させる一手と考えている。その橋渡しが地域通貨なのだ。取り分け茅ヶ崎の方々の血潮は伊東に似ているようだ。Img_1901 Img_1902 Img_1912 Img_1917 Img_1918 Img_1922 Img_1925

その後、貢献活動の達人・杉村氏の案内で市立図書館・美術館・湘南海岸・開高健記念館と御案内いただき、締めはジャズコンサートを堪能した。素敵な一日に乾杯である。

2009年4月 4日 (土)

温銭第4期説明会

3/30(月)地域エコ通貨温銭が循環を開始して5年が経過した。今回は第4期として3年間の循環を開始する説明会を行った。

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ちょつぴりレトロ感のあるモダンな美女がお風呂に浸かっているデザインだ。入会1200円で「してあげる」メニューと「して欲しい」メニューを登録する相互扶助と事業所会員店で支払いの一部として使用する二つの意味を持つ。この日は30の会員が会員更新をした。サプライズは、佃市長が訪れて会員になったことだ。失われたコミュニティの再生と経済の良循環へのツールとして活用出来る施策を更に考えていきたい。

2009年3月28日 (土)

伊東/温銭&ちがさき/C-リング交流調印一周年

 昨年5月に等価交換交流調印した温銭とC-リングがまもなく一周年を迎える。4月12日に茅ヶ崎駅直近のハスキーズギャラリーで記念講演をすることになり支援事業所会員・伊豆シャボテン公園グループを同行してちがさきC-リングを訪ねた。

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 実は、この講演から一週間を伊豆シャボテン公園の展示と伊東のPRをするための企画を加藤・杉村の両氏と話し合うために出向いた。4月19日は大岡越前祭で大賑わいになるらしい!様々な角度から検討したのだが、ダイナミックなシャボテン展示は無理と言うことに落ち着いた。でも、これを契機に温銭をツールとした地域間交流の中で伊東を発信していくつもりである。

2009年3月10日 (火)

温銭デザイン審査

3/6(金)午後7時から第4期温銭紙券のデザイン選考会を行った。Img_1725 Img_1726

伊東はもとより、西伊豆や三島、沼津から54点の作品が応募された。以前も報告したが、小学校5年の国語に地域通貨が取り上げられている関係もあって、沼津第5小、宇佐美小の生徒達が暮らす単位で授業の一環として取り組んでくれたことが何とも嬉しい。それぞれに伊東らしさを発見する努力がうかがえる作品だった。

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 最優秀賞は宇佐美のイラストレーター平本さんに決定した。何か伊東の古き良き時代が漂う昭和浪漫の温銭気分である。また、優秀賞には三島と沼津からの応募作が選ばれた。

 4月1日から新たに4期3カ年の循環が開始となる。3月30日午後7時から伊東商工会議所でに説明会を行うが、より多くの方々に参加をしていただきたいと期待している。

2009年2月14日 (土)

温銭運営委員会

2/13(金)19時から地域エコ通貨「温銭」運営委員会を開いた。4月から更新する第4期循環への準備である。

20090214093030 今回は温銭紙券のデザインを公募した。伊豆新聞と静岡新聞に掲載されたところ、応募ではない問い合わせがあった。宇佐美小学校の父兄から、5年生の国語の教科書に「地域通貨」が取り上げられているので、解りやすい資料が欲しい・・・とのことだった。その日のうちにお渡ししたが、思い出したことがある。2年程前に大池小学校5年生担任の学年主任から依頼されて130名の生徒達を体育館に集めて2時間の授業をさせていただいたのだ。勿論「地域通貨」の理解が主眼であり、温銭の実践を踏まえた小学生バージョンを寸劇で表現したことが甦ってきた。その後ゲーム感覚で、友達に「してあげられること」と友達から「して欲しいこと」をメニュー化して助け合いの「交換」をし合ったところ、面白がって体験している子供達に驚きと感動を覚えた記憶がある。要望があればお役に立ちたいと思っている。

 4期目は、3カ年期限として3/30(月)の説明会で会員更新と旧券と新券との等価交換、そして恒例「温銭オークション」を実施する。また、新たに携帯電話を使った「温銭携帯財布」のモニターテストをすることにした。若者のボランティア指向がお得感のある経済循環を促す仕組みとなることに興味を持って欲しいとの展開である。

 どんなデザインになるのか?楽しみだ!!

2009年2月12日 (木)

埼玉県嵐山町「温銭」視察

2/9(月)14時から埼玉県嵐山町議会議員9名が、地域エコ通貨「温銭」の視察に伊東を訪れた。商工会議所の会議室でみっちり2時間の「温銭」セミナーは、沢山の質疑応答の中、充実した意見交換となった。

Img_1620 国の天然記念物オオムラサキ蝶で有名な嵐山町も、厳しい町財政の運営に苦慮されているそうだ。今回は、地域通貨をテーマにあちこちの実践事例の中から「温銭」に白羽の矢を立てていただいたのだ。実践までの背景から立ち上げ、運用、問題点、今後の展望と指針等じっくりと話しし合った。

 このような視察は、大学を含めて引き合いが多くなっている。私が先ずお尋ねすることは、宿泊は伊東ですか?嵐山町さんはハトヤホテルに御一泊された。いい湯だな!

2009年2月 7日 (土)

月刊ソトコト3月号「温銭」掲載

2/3(火)先月12日の東海館みがき隊の際、温銭活動を取材した月刊ソトコトが編集部から届いた。LOVE&ボランティアのタイトルに信頼の超保存版148のNPOheartNGOと銘打った3月号である。

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 地域エコ通貨「温銭」は、72ページにあった。マネー&トレードの10団体の中で1ページまるまるの取り上げである。市民活動による地域貢献やコミュニティ、経済循環のツールとして活躍する温銭の仕組みが、様々なまちづくりのエンジンの一つとしてスポットを浴びた。東海館を通して伊東のPRにもなった!またまた力を貰った。

2009年2月 4日 (水)

「温銭」紙券デザイン募集

2/4(水)温銭も平成16年4月第1期循環から今年3月末日で第3期循環が終了する。地味な活動ではあるが、他地の地域通貨事業が停滞する中で着実に浸透し始めた温銭の評価は高まっている。先月は月刊ソトコトの取材を受け、3月号で1ページまるまる取り上げられた。今月には、埼玉県嵐山町議会議員9名が視察に見える。そんな折、第4期(3年間)循環のために新しい紙券デザインを募集することにした。腕に自信のある方は是非応募願いたい。お礼は伊東の地場産品詰め合わせと10000温銭である。

「onsen.doc」をダウンロード

 伊東の地場産品はやっぱり干物だ!わさび!お茶!和菓子!見つくろってお届けしたい。

2009年1月14日 (水)

第88回東海館みがき隊と月刊ソトコト取材

1/12(月)10時から第88回東海館みがき隊だ。どんど焼きの途中を抜けて走った。御船歌の半被のままで走った。竹内隊員にお願いしてスタートは済ませてもらったが、月刊ソトコトの取材陣が待っている。マネーを通したコミュニティづくりのNPOやNGOの特集なのだ。Img_1405 Img_1402 Img_1401

 お正月らしく飾られた玄関正面の投げ入れが見事である。いつものように「みがき」に合流し、掃除の合間を縫って温銭の主旨や思い、今後への抱負などを述べる。来館のお客様が第1である。お見えになる度に場所を移動する。編集者もライターも荷物を持って動く楽しい取材風景である。今回は7隊員と少なかったのには原因があるのだ。第1月曜日5日に来てくれた隊員があったのだ。第2週12日と先月に伝えておけばよかった・・・と反省した。私の独り合点で「東海館浪漫日記」のみの伝達では余りに間接的だった。この人数では、みがきも骨が折れたに違いない。皆の頑張りに感謝である。終了して桔梗の間に集まり次回の日程と「かたり隊」の勉強を伝えた。Img_1408 Img_1407

 竹内隊員も取材を受けた。昨年12月のエコツーリズム車座会の際もCVAで事前広報をお願いした。要点をしっかりとお話ししてくれるのでいつも安心している。

 カメラマンは温銭券の撮影に余念がない。市指定文化財保全と地域通貨活動のバックは80年余の歴史を刻んだ廊下の板目が一番マッチすると実感した。

「東海館みがき隊」今年もよろしくお願いいたします。

2008年12月 2日 (火)

東海館みがき隊&エコツーリズム車座会

 12/1(月)10時から第87回東海館みがき隊、11時半からエコツーリズム車座会を地域エコ通貨温銭運営委員会とちがさきC-リングの共催で開催した。

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みがき隊には、日頃の隊員に茅ヶ崎のメンバー、温銭のメンバーに一般市民が加わり21名で館内の磨きに汗を流した。今日は殊の外来館者が多い。案内人会の方々がグループを引き連れて説明をしている。

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 牡丹の間にはスリッパが列をなしている。玄関先でも唐破風と兎の毛通しの説明中だ。東海館は、ガイドの解説があってその興味が倍増するのだ。パンフに載っていないエピソードが貴重である。

Img_1110  我々も掃除中に来館者と出会うことが多い。そんな時には雑巾片手に「かたり隊」に変身する。観光客は、より身近な距離感で「どちらからですか?」「この床柱の木は何だと思いますか?」などの会話を楽しんでくれている。

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 芸者衆のお稽古は、師匠やお姉さん達の厚意で大広間に移動してくれた。お陰様でエコツーリズム車座会は、二階中広間で開催することができた。感謝!

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11時半、新たな参加者も加わりおよそ30名で車座会の開始である。茅ヶ崎文教大学準教授で農学博士でもある海津ゆりえ氏は、エコツーリズムの実践者である。地域の地球的自然や環境、歴史文化、風俗習慣を顕彰し、生活の徒然に根付いたアイデンティティを「宝」として掘り起こし、地域づくりや観光と一体となってまちづくりをしていく大切さと、今生きている我々に次へ伝えていく責任がある自覚と実働を確認する機会を与えてくれた。西表島や諏訪のお祭りを紹介しながら展開したエコツーリズム論は説得に到るものだった。

 13時に終了して昼食である。温銭を10%受け入れるイタリアン・トスカナで茅ヶ崎メンバーとの会食となった。相互の情報を交換し活用し合える行為行動を模索した。今後へ繋がるきっかけになるだろう。  今回の企画には、茅ヶ崎C-リングの力が大きかった。また、東海館みがき隊の皆さんや温銭運営委員会、まちこん伊東、東海館の会場を無償で提供してくれた指定管理者の観光協会と市観光課、そして、協力の松川周辺地区まちづくり推進協議会及び市都市計画課の支援に大きな感謝を申し上げる。

20081203133402 12/3掲載の伊豆新と静岡新聞20081203134453

温銭交流会

 11/30(日)18時からホテル緑風園で地域エコ通貨「温銭」交流会を開催した。17名の温銭会員と、今年5月に交流調印をした「ちがさきC-リング」メンバー5名の22名で人つながりの交歓を盛り上げた。

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 ご馳走を戴き美味しいお酒を酌み交わしながら自己紹介となった。地域通貨が人と気持ちを繋げる挨拶の交換である。宴もたけなわを見計らって恒例の温銭オークションに入った。

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 それぞれが持ち寄った逸品や心のこもった手作り品、畑自慢の八頭や取って置きの焼酎、美味しいお米に効能自慢の温泉で作った石鹸、手塩の油彩画等々千差万別・色とりどりの品ぞろいとなった。500温銭、1000温銭と競り上がっていく!手持ちの温銭が多いことは、沢山の貢献活動をした証である。お酒で上気した心持ちが笑いを誘い、素敵な一夜となった。勿論、ホテル緑風園も温銭会員事業所である。飲み放題と夕食プランの20%は温銭でお支払いした。盛会の内にお開きとなり、次は掛け流しの露天風呂で夜行性の小原庄助さんとなった。めでたし!めでたし!

2008年10月12日 (日)

エコキャップでワクチン運動

 10/12(土)昨日の海岸清掃の際に、伊東駅前仲丸通商店会の青木会長から「ペットボトルのキャップがあるから取りにおいで!と言われたので伺った。いゃーhappy02驚いた!Img_0323

 こんなに沢山とは思いもよらなかった。店に持ち帰って数えてみると、何と、2169個!!!嬉しくなった。着々と協力者の輪が広がっている。今までの5770個に加えると7939個、目指せ10000個!この調子なら遠くはないぞshinegood

 温銭の運営委員会では「世界の子供にワクチンを」運動への支援活動だが、このキャップを油化する活動も進んでいる。伊東市では9月議会で油化プラント購入の補正予算を可決したところである。出来た油でイベント時に使用する発電機の燃料にしたり、ゆくゆくは、公用車の燃料に出来れば・・・との考えもあるようだ。様々な形でゴミやco2の削減を進め、循環型社会の構築と地球環境の温暖化をストップさせる手だてである。それは、一人ひとりのゴミに対する分別意識を通常化することなのだ。温銭の活動もコミュニティと経済の循環による社会づくりを目指していることからこの運動に協賛している。「循環」は全てのキーワードになっている。

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 今日2169個のキャップ収集に協力してくれた阿於喜食堂さんを紹介する。中華、そば、丼などで定評の老舗であり、仲丸商店街の会長としてなが~くご尽力くださっている。伊東商店街連盟の副会長でもある青木さんは、大柄な体格でも気持ちの優しいお父さんである。是非温銭の仲間にも入って欲しいと思っている。

2008年9月13日 (土)

温銭運営委員会

 9/12(金)19時~定例の温銭運営委員会を開催した。主な議案は、12/1(月)開催予定のエコツーリズム車座会と第87回東海館みがき隊とのコラボ事業である。20080116084418 20080120111709

 5月に交流調印したちがさきC-リングとのコラボ企画で、地域の掘り起こしや我が町を知ることからまちづくりが始まる実感を共有するためである。「onsencring_sinpo.doc」をダウンロード

 興味の有る方は奮ってご参加ください。

2008年8月17日 (日)

大室高原自治町内会夏祭り

 8/16(土)大室高原自治町内会恒例の「夏祭り」が開催された。地域エコ通貨温銭運営委員会の協賛は今年で3回目となる。お待ちかねの「輪投げ大会」は大賑わいだった。  16時半に湯の花通りに集合した温銭チームは、真野ちゃん、会議所の塩谷君、にし村のお兄ちゃんと私である。真野ちゃんのワゴン車に輪投げゲーム一式と景品を積み込んで出発だ。途中一碧湖近くで福田さんが乗り込み、竹内さんと稲葉君は現地でおち会った。

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 18時からの開始を待てないちびっ子があつまってくる。花火、抱きキティちゃん、電飾うちわを狙って輪投げが飛び交う!大人達までが必死になって輪を投げる。子どものリクエストに答えるための景品のゲットに死にもの狂い?の入れ込みようだ!

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 町内会会員が来場すると参加賞として100温銭を差し上げる。この100温銭で2輪を投げて賞品をゲットするのだ。およそ600回の輪が投げられた盛況さだ。若雄会の御神輿、盆踊り、カラオケ、夜店・・・と盛りだくさんの企画である。役員さんのご尽力に敬服なのだ。温銭の原点である「コミュニティの再生」が、着々と浸透してきたと感じられた。

 すっかり乾いたノドはbeerを欲しがっている。車での移動だから当然飲めない。桜木町の「大海」でお疲れ様「乾杯」と相成った。

2008年8月13日 (水)

エコキャップ活動と温銭

 7月の温銭運営委員会で「エコキャップでワクチン」を推進することを決定したことを受けて、収集形態と方法を示した。

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 2リットルのペットボトルの肩に切り込みを入れ、投入口を作った。活動の内容掲示とともに第1号設置である。早速ビニール袋に沢山のキャップを入れて届けてくれた方がいた。

 地球環境の保全や省エネルギー、CO2排出削減や循環型社会の形成に役立つ資源回収意識をペットボトルキャップ回収行為で共有していこうとの事業である。そして、集めたキャップを再活用企業に持ち込み、その売却金でワクチンを購入し、途上国で失われている幼い命を救う心の循環に繋げようとする活動である。回収ボトルに気がついたら、貴方もキャップを入れてください。

2008年6月26日 (木)

歓迎「ちがさきC-リングクラブ」

 6/25(水)茅ヶ崎市地域通貨C-リングとの交流調印第一弾「伊東温泉東海館とシャボテン公園・イタリアン・地域通貨の旅」に11名の茅ヶ崎市民が伊東を訪れた。11時34分に伊東駅でお迎えして早速東海館へ御案内する。お一人100温銭を対価として頂戴し、昭和3年竣工の木造3階建て温泉旅館の歴史や意匠をご説明申し上げた。

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 唐破風の玄関、各階客室、大広間、望楼と駆け足のかたり隊ではあったが、一所懸命に耳を傾けてくれた皆さんに感謝である。久し振りの生解説は少々緊張ものだ。

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  そろそろ腹ごしらえ・・・キネマ通りのイタリアン・トスカナで「ちがさきC-リング歓迎特別メニュー」である。100温銭と900円で、鴨と野菜のパスタと茄子のトマトソースのいずれかを選ぶ!サラダとデザートそしてコーヒーのランチに舌鼓を打った。トスカナは、温銭会員店として数々の協力を戴く強い味方なのだ。皆ご満悦で次の目的地へ移動となる。

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 シャボテン公園グループのご厚意でマイクロバスを仕立ててくれた。ふれあいセンター前からシャボテン公園へ向かう。車中、茅ヶ崎市と伊東市の市政記念日の話をさせていただいた。昭和22年10月1日が茅ヶ崎市、同年8月10日が伊東市である。施政61年の同級生なのだ。きっと人知れない赤い糸でつながっているのかも・・・?しれない。

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 シャボテン公園に到着した。お出迎え下さった園長さんが園内の説明をして下さった。15時のチンパンジー「ピンキー」のショーまでは自由行動、11名に、私たち温銭2名が放し飼いの動物や南国の鳥たちと対面する。

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 仲良しなのか?黒鳥とカンガルー、ワラビーの食事を盗んでいるクジャク、温泉に入るにはちと熱そうなカピパラ、じっと動かないカメ、たむろするペリカンたちが自由にくつろいでいる。

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 色鮮やかなインコは、調印式に同席いただいた仲間である。しばし旧交を深めてシャボテンの温室に入った。150年ものの金鯱は既にお伝えしたので、今回は猛々しくそびえるシャボテンを撮した。

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 いよいよピンキーのショーだ!!調教のNさんのよく通る声にピンキーが能力をみせる。ワガママな子どもよりも数段聞き分けが良さそうだ。それに挨拶ができる。私は毎月一回伊東駅で挨拶運動に参加しているが、挨拶の出来ない老若男女にガッカリすることがしばしばである。チンパンジーが人間に近いのか?人間がチンパンジーに近いのか?考えさせられる。回答は難しそうだ!!今回は、シャボテン公園グループの皆さんに、おんぶにダッコの御協力をいただいた。入園も地域間交流の主旨に御賛同くださって招待待遇である。ただただ感謝の一言なのだ。観光伊東を元気付ける民間活動へのご褒美だと理解した。当然温銭の会員であり、通常50%を受け入れていただいている。

 シャボテン公園のマイクロでホテル緑風園に送ってもらった。有り難い!ちがさきC-リング11名は、掛け流し温泉の入浴タイムである。100温銭と400円で利用させていただいた。地域通貨は地域貢献の証なのだ!緑風園さんは貢献者に優しいサービスをしてくださる温銭の会員である。なんと20%を受け入れてくれるのだ。勿論、飲食・宿泊料にも利用できる。

Img_2313 汗を流してさっぱりとしたところで、最後は伊東温泉のお土産である。温銭会員店「にし村」は、菓子の老舗だ。此処では何と500温銭まで受け入れるのだ。11名は、日頃のボランティアで獲得したC-リングを温銭に交換して美味しいお饅頭を茅ヶ崎に持ち帰った。

 温銭は、様々な地域と交流調印して地域貢献の連携を築きたいと展開を進めている。茅ヶ崎は渋谷に続く2番目の温銭地域間通貨交流都市であり、これからの交流活動に大いなる楽しみを持ち合わせている。また、共通点も多い。行ったり来たりの行動の連携が、共通の意識醸成となって、相互の地域活性への足がかりになりたいと思っている。 

2008年5月28日 (水)

温銭・C-リングと交流調印

 5/27(火)地域エコ通貨温銭とちがさき地域通貨C-リングの交流覚え書調印が伊豆シャボテン公園大講堂で行われた。

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 シャボテン公園皆様の全力を挙げての応援に感謝の思いである。8時48分伊東着で来東したC-リングの皆さんを乗せて愛車PTクルーザーが緑の高原を走り抜ける。昨日から準備を整えてくださったシャボテン公園スタッフの方々の手際良い調印式場づくりに感心しきりである。暑い中着ぐるみを着てくださったり、オウムの特別参加があったりの楽しい企画に大感激である。伊東市と茅ヶ崎市の民間交流が相互の地域通貨によって活性化することを期待している。調印後シャボテン温室を見学させていただいた。

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 園内のシャボテンは色とりどりの花を付けている。久し振りの来園だったが、茅ヶ崎の皆さんには伊東の大きな印象として心に残ったようだ。

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 その後、市内に戻り温銭会員店「トスカナ」でイタリアンランチを味わい「にし村」と「平田屋」でお土産のお饅頭と干物を購入になった。勿論、支払いの一部に温銭を使ったことは言うまでもない。6月には茅ヶ崎環境フェアが開催される。その際に地域通貨を利用した伊東温泉ツアーを企画している。地域通貨が取り持つ地域間交流は、観光地伊東としての切り口であると期待している。今度は茅ヶ崎に押しかける企画を提案する。乞うご期待!

「527.doc」をダウンロード

2008年4月29日 (火)

ちがさき地域通貨C-リング視察

 4/28(月)伊東発9:29、温銭運営委員会事務局長の西村君と私は、C-リング視察の為に茅ヶ崎へ向かった。熱海から快速アクティに乗り換え茅ヶ崎駅に着いた。一時間強の車窓は、車とは違う新鮮さがあった。駅にはC-リングクラブ副会長・加藤氏とちがさきエコワーク地域通貨研究会推進リーダー波木井氏が出迎えてくれている。

Img_2106  駅に連なる茅ヶ崎エメロード(茅ヶ崎銀座商興会)の直近にあるビルの5階がハスキーズギャラリーだ。ここが、人・情報・物・文化等の交流拠点であり、活動交流からのコミュニティビジネスの発信基地でもあるのだ。

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 看板犬「虎ジロー」のゆったりとした歓迎を受け、ギャラリー内の「げんき基金募金箱」に100円を入れ100C-リングと交換し、その100C-リングと100円でコーヒーをいただいた。確か、渋谷のアールもガチャガチャで交換する似た仕組みだった。

Img_2090  エメロード商店街の中丸屋商店を訪ねた。C-リングの中丸会長のお店だ。店頭に箱が置いてある。心をつなぐC-リングポストで、買い物した方が応援するボランティア団体を指定してレシートとともに投票し、地域通貨で支援する「温かい仕組み」を作っている。一ヶ月の支援10000C-リングは、この得票額を案分して7つのボランティア団体へ配分しているのだ。

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 そろそろお腹の虫が騒ぎ出した。お二人に案内され、漁港が見えるマンションの屋上から地球の丸さを感じる水平線を眺めた。此処の海浜にも人間の仕業か?自然の摂理か?景観や生活圏をマイナス変化に引導する問題があると言う。駐車場から小路を進むと、本場カリーのお店「ガラ中海岸」だ。湘南らしい素敵なお店で、お薦めのカリーを食した。大きなナンに浸したカリーは、烏帽子岩を飛び越えてインドまでいざなってくれるようだ。1200円+100C-リングで美味しいひとときを戴いた。

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 茅ヶ崎市役所では、市民活動推進課課長を筆頭に市民経済部産業振興課、観光協会まで総勢6名の皆さんとの意見交換をすることができた。まるで行政視察の様相である。続いて、市民活動サポートセンターを訪ねた。NPOサポートちがさきが指定管理者として運営している。伊東市で言えば「市民活動支援センターpal」である。5台のパソコンにコピー機、印刷機と設備も充実している。駐車場も15台は入る程で利用者が多く活気がある。市民の活動を民間力が支援する仕組みを、行政が大きな価値観で評価している証である。登録団体は55を数えていた。

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 加藤氏の運転、波木井氏のガイドで、旧和田家住宅、大岡越前の墓所浄見寺と歴史文化案内をしてくださった。様々な地で、様々なまちおこし、歴史文化の掘り起こしがなされている。郷土や地域のアイデンティティは、実は身近なところにひっそりとあるのかも知れない。目に見える現実に立って、目に見えないその先に魅力の多くがあるに違いない。気づき、掘り起こすのは我々である。ガンバロー!!

Img_2111  再びハスキーズギャラリーに戻った。懸案の温銭+c-リングの「地域通貨交流宣言に関する覚え書」調印式は5月27日(火)に決定した。伊東の温銭と茅ヶ崎のc-リングの等価交換によって、地域間の様々な交流が始まるのだ。これからの具体に注目していただきたい。

 更に、NPO法人「湘南スタイル」藁品氏と面談した。湘南を拠点とするポータルサイトを運営している。意志ある者が箇々に頑張り、発信する峡告を、一つのプラットホームに参集させ、それぞれの人・物・情報・地域をシャッフルした新たな思考・人力・情報・物・エリア等々を試行・制作・生産していく発信拠点と理解した。峡告とは狭間にある可能性を見いだしダイレクトに伝えることで、これらを集合させてクォリティを高め広く伝える広告としていく作業をしていることになる。地域間通貨は「つなげるツール」としての価値を広く伝えたい。

2008年4月 2日 (水)

ちがさき地域通貨C-リングクラブ視察

 3/30(日)JR伊東線11時07分着で茅ヶ崎からのお客様が訪れた。予てから地域通貨による交流を進めようと視察計画をしていたことが実行されるのだ。地域エコ通貨温銭からは、運営委員の福田氏と私が出迎えた。ちがさき地域通貨C-リングクラブは、中丸氏、杉村氏、波木井氏、そして段取りを手がけた加藤氏に、遅ればせながら湯山氏が合流した5名の熱血漢である。

Img_2034  先ず最初に、温銭事務局の菓子のにし村でC-リングと温銭を等価交換し、お互いの地域通貨事業への取り組みの考えや循環の仕組み、現状や課題、評価等々、情報の交換を行いながら、名刺交換となった。地域通貨は勿論であるが、NPO活動から環境、まちづくり、コミュニティビジネスなど・・・種々多様な活動をと積極的に実践している皆さんである。

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 観光・文化施設「東海館」へ向かった。松川に添い建つ昭和3年建築の伊東市指定文化財東海館の河岸には、春爛漫と桜が彩りを競って大歓迎だ。200円の入館料を支払い館内へ歩を進める。

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 東海館のことなら福田にお任せ・・・と館内の意匠や歴史、時代背景を追って詳細な解説が展開された。ガイドブック片手の自主見学とは余りに違う内容の濃さだった。ガイドへのお礼として各々100温銭を福田さんへお支払いした。

 そろそろお腹が空いてきた。温銭会員店のトスカナでイタリアンとしゃれ込んだ。1800円のワタリガニのパスタセットと、タンシチュウセットに分かれた。和気藹々の中、今後への進化を語り合う!!マスターも心意気で、桜のアイスクリームをサービスしてくれた。それぞれ1600円と200温銭を支払い、次の目的に向かった。

Img_2036  桜で満開の松川遊歩道を通り、会員のホテル緑風園を目指す。途中、記念スナップの観光客と出会い、杉村さんがシャッターをおしてあげる。緑風園のお風呂は、掛け流しで内風呂の他にも大きな露天風呂が自慢である。フロントで400円と100温銭を支払い湯に沈んだ。私たちも一緒に入って・・・そして情報の交換である。かいた汗を流し、疲れを癒し心地よい伊東温泉である。

Img_2033  最後に、にし村に戻ってお土産の買い物だ。にし村では、500温銭または2割分の温銭が支払いに使える嬉しいサービスである。湯の花商店街をそぞろ歩きながら伊東駅に着いた。17時20分の電車に乗って茅ヶ崎に戻られた。温銭のホスピタリティはどのように感じられたのか?伊東の魅力をどのように捉えられたのか?ちがさきC-リングと温銭の地域間通貨交流の具体的な覚え書きをつくって更なる進化を目指すことになる。これからが楽しみになった。

2008年1月19日 (土)

温銭新年交流会

 1/17(木)地域エコ通貨「温銭」の新年交流会が、会員店イタリアン・トスカナで行われた。温銭ささえ愛ネットの個人会員、事業所会員から27名が参加して楽しいひとときを過ごした。20080116084418

 それぞれが持ち寄る自慢の一品の数々、手作り野菜からビーズアクセ、お醤油や梅干し、酒などを温銭でオークションするのだ。ボランティアや依頼されたメニューの対価として獲得した温銭が原資となる。温銭バブリーは、それだけ沢山の貢献をした証でもある。人も自然も街も、良きことをされて喜んでいる。

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 昨年の懸案だった山口県の「フシノ」との等価交換交流調印に着手する。又、茅ヶ崎シーリングや横浜のリーフとも調印を視野に進化を始めた。どの地に於いても、コミュニティやエコノミーの疲弊感が拭えず、厳しい財政下では行政も頭を抱えている。そんな中、民間レベルでのコミュニティビジネスとして再び注視され始めた地域通貨は、新たな価値観を示しそうだ。伊東は温泉観光地であるが故に不特定多数の人々に伊東の魅力を発信する必要がある。温銭は、地域間をつなぎ、人と人の交流を促すツールとして注目されている。お金が無くても頭を使う!!その方法の一つが地域通貨である。

2007年6月 2日 (土)

川崎市から温銭視察

 5/31(木)川崎市のNPO法人ぐらす・かわさきの方々3名と川崎市経済局産業政策部企画課の方が2名で、私たちの地域エコ通貨「温銭」の実体を視察し、かわさきのNPOが今後実施しようとする事業に活かそうとの主旨である。

Img_1272 伊東駅に5名をお迎えして、温銭事務局の「にし村」に向かった。湯の花通りのアメニティさに驚きながら、お湯かけ七福神に更に興味を抱き、願い神(紙)を買って恵比寿さんにお願いをしていた。

にし村で2名が1200円づつ支払って温銭の会員になり、合計6000温銭を手にした。Img_1273

ここで温銭の仕組みについて説明をして、再び街に出た。伊東はずっと昔に来たことがあるそうだが、特に新鮮に映ったようである。

お昼は、イタリアンのトスカナで舌鼓をうった。マスターが粋な心配りでコーヒーとデザートまでサービスしてくれた。これも「ささえ愛」の印なのだ。当然料金の1割は温銭で支払いをすませた。

V6011529 次ぎはホテル緑風園だ。伊東にきたら温泉に入るのは当たり前である。先ずは記念撮影となった。

 私はここで失礼したが、この後ゆっくりとお風呂で癒されたそうである。

また、伊東に来てくれると、嬉しい事を言ってくださいました。

ごみゼロクリーン作戦

 5/27(月)9時20分、市営なぎさ駐車場に900名が集合して「ごみゼロクリーン作戦」の出陣式である。

Img_1260 我が地域エコ通貨「温銭」も、その一員として15名が参加した。大人達に混じって、ボーイスカウトのビーバー隊6名が汗を流した。

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市長の挨拶が終わり、各参加大体は所定の清掃ヶ所に散らばっていく。我々の担当は伊東駅裏である。市立北中学校から伊東公園、オークラボール前から南伊東方向踏切までである。なぎさ駐車場から駅裏に向かいながら子供達とごみを拾って歩く。たばこの吸い殻が圧倒的に多い!!歩きタバコのポイ捨てがまかり通っていることになる。ポイ捨て条例では2万円の罰金だが、誰一人罰を受けた者はいない。切迫している市の財政に足しになる意味でも、どんどんポイ捨て者を捕まえたらどうだろうか??街も綺麗になるに違いない。

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所定の収集場所にパッカー車が来た。分別毎に対応しながら積み込んでくれた。もう汗びっしょりで喉もカラカラ状態になった。みんなで冷たいお茶で喉を潤し、終了の挨拶となった。

Img_1267 人に・自然に・街に・良いことをしたお礼に200温銭を手渡した。加盟店での買い物の際、10%分に利用できるエコ通貨である。子供達にとっては、良いことをした証明書なのだ。様々なシーンで温銭が行き交うことが、人同士のコミュニティと経済活性を促すことであり、支え合う心持ちが循環する事につながる。賛同者を広く求めているところである。

2007年2月10日 (土)

神奈川大和市講演会

 2/7(水)予てから要望頂いた大和市企画部情報政策課の事業である地域通貨の講演会へ出向いた。コーディネートはアースデイマネーの嵯峨氏である。ご参加の約20名は、市民・NPO・大学・農園家・商業者・市&県の関係部署員等々である。残念ながら商店街関係者の少なさは、此処だけのことではないが、疲弊感からの脱却を自前で取り組もうと言う意識が低い!!商店街の根本的問題である。

Img_1037  アナログ人間の私は、相変わらずの身振り・手振り・口振り講話だ。

パワーポイントになると不安で仕方がない。途中でおかしくなってらどうしよう?とついつい心配してしまう。

 のどがカラカラになるほど話してしまった。質問も沢山出て良いコミュニケーションができたと思う。

 帰りは246バイパスで小田厚道路に入った。奇しくも車の走行メーターが11111を示した。数字の並びは結構気になる方だ。一昨年の5月に納車してから21ヶ月の1並び記念だ。Img_1039

 路肩に停車してパシャ!!

今度は12345、その次は22222・・・その頃には別の車に乗っているかも!!

2007年1月19日 (金)

温銭交流会inトスカナ

 1/18(木)地域エコ通貨「温銭」の新年交流会を開催した。26人のメンバーが集まって食べて呑んで楽しいひとときを過ごした。

_002  温銭の現有会員は約180で、個人と事業所が半々で登録されている。半年に一度はこのような会員交流会を催し、お互いの顔の見えるコミュニティづくりを心がけているのだが、集まる顔が決まっているのが残念でもある。この会では必ず行う楽しみがある。

 それは、各自が持ち込む自慢の品をオークションすることである。勿論、対価は温銭で支払うことになる。温銭運営委員会が係わる様々なボランティア活動に参加して貯めた温銭で掘り出し物を競り落とすのは中々面白い。

Img_0994  これが温銭そのもので、何百枚も貯め込んだ地域貢献家の温銭バブリーさんには格好の舞台となる。手作りのガラス瓶キャンドル・スワロフスキーのビーズアクセサリー・無農薬有機栽培の金柑・ヴェネツィアングラスのぐい呑み・酒・焼酎・スポーツウェア・煎餅・胡椒塩・冷や麦等々が競り落とされる。会場のトスカナからもワインとピザ交換券が提供された。

 今年3月末で第2期の運用期限が終了する。既に第3期への準備も着々と進行中である。より多くの仲間と出会えることを願っている。

2006年10月 3日 (火)

アースデイマーケット

 Img_0809 9/17am6:00アースデイマーケットへ出発だ。NPOまちこんの田畑夫妻、にし村のお兄ちゃんと私の4人が眠い目をこすりながら東京代々木公園を目指した。積み荷は、にし村のお赤飯・お饅頭など原料に拘った商品群と、まちこんの誇る竹酢・竹徳利・竹おちょこ・竹炭など放置竹林の整備と活用で再利用竹製品である。このマーケットは、NPOや地域興し、無農薬・有機農業野菜、自然のキノコなどの新鮮食品は、気持ちまで元気になる!地球環境に優しい!をコンセプトとした地域通貨コミュニティの空間なのだ。当然ここ渋谷の地域通貨「r」を支払いの一部として受け入れ、それぞれが持つ社会的課題を解決する活動に活用されることになる。Img_0805 到着が早かったのでテントの設置を手伝った。お礼に500rを頂いた。予定外の行為の交換で、4人分2000rのゲットが出来てラッキーだ!

山梨の自然の恵み「朝採りキノコ」達!

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 我が地域エコ通貨「温銭(オンセン)」

 渋谷の地域通貨「r(アール)」

 珍しい物を見つけた。竹で出来た地球に優しいテントだ。目映りも柔らかなこのアースデイマーケットの趣旨に相応しい代物だ。参考展示だと言う。 Img_0799_1でも、組み立てに四苦八苦している。微妙に曲がっている竹の特性がセッティングを難しくしているようだ。改良の余地はマダマダありそうだが、耐久性と利便性が精度アップすれば商品化も面白い。ただ価格設定がどうかな?原料は放置竹林対策で確保出来そうだが、機会生産は無理!どうなるか?

 温銭ブースは大にぎわい!Img_0801_1 Img_0803_1

 にし村のお赤飯は、たった30分で売り切れてしまった。我々のお昼用にととっておいた4つもとうとう売ってしまう程である。お饅頭も好評だ!

 さすがに東京である!沢山の人・ひと・ヒト・・・外人さんが立ち寄って興味深く手に取るのは竹徳利と竹お猪口だ。表面の緑を維持するのには、使った後丁寧に洗って一回一回冷凍すると良いそうである。京都の料理やさんの知恵を片言で伝えるが解ったかどうかは解らない。次の機会には、その場でお好みの長さに切るパフォーマンスが良いと思う。

Img_0807_2  NHKホールに繋がる並木の両側におよそ30のテントブースが並んでの活況とコミュニティが心地よい。アースデイマーケットの外れに街頭カットマンがイケメンのヘアをカットしている。看板を見ると勉強中につき無料だと言う。おじさん美容師の私としては思わず話しかけた。将来の夢に向かって頑張って欲しいと激励をして写真を撮った。 

 終盤に差しかかり雨が落ちてきた。午後4時半までに持参した全ての完売とはいかなかったが、他の活動団体や熱い血潮の参加者との交流は有意義であった。

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 昨年3月に渋谷「r」と「温銭」は等価交換交流の調印をした。全国でも珍しい地域間通貨の活動が始まった訳だ。実は、この輪をつなげていく思いが今回の出店を決意させ実行をした事になる。次は山口県の「フシノ」との調印を視野にしている。今マーケットでも2団体とこの話をしてきた。日本中の地域通貨が地域相互の郷土自慢を交流させるなんて、何と素晴らしい事だと思う。

Img_0806

 出店料5000rは、朝のボランティア対価の2000rと手持ちの3000温銭で支払いを済ませ、車は伊東へ帰路をとった。

2006年9月30日 (土)

大きくなった菊イモ

 燦々とした日差しを受けてアースデイファームの菊イモが大きくなりました。5月11日に畝をつくり、日当たりの良い海側に植えた小さな苗が、こんなになりました。自然の恵みは大したものですね!

Img_0626  Img_0793(菊イモの成長比較)

 秋の終わりには、大きなイモの収穫です。美味しいレシピを研究しないと・・・。駐車スペースに刈り込んだ200坪は、既に草ぼうぼう、入り口ゲートも葛(くず)のつるがからみついて先が見えなくなりました。

Img_0795 (葛に覆われたゲート)

 菊イモを食べてから草刈りに精を出そうと思っていますので、どなたかお手伝いをお願い出来ませんか?

2006年7月28日 (金)

温銭+教育+観光

 静岡県立大学国際関係学部からオファーがあった。同学部社会調査法の研修として、地域通貨によるまちづくりの調査研究を、我が町伊東の「温銭」に白羽の矢をたててくれたのだ。既に教授・博士・助手の方々にお越し頂き5時間に及ぶ打ち合わせを済ませた。地域エコ通貨「温銭」は、失われたコミュニティの再生と疲弊した経済の良循環、人と自然の貢献社会づくりを目指して、数々の提案や実践を行ってきた。ここで、教育と観光を温銭がつなぐ新たな切り口が展開することになる。

Img_0687 (東海館「葵の間」で、温銭の内容調査中の静県大の先生方)

 今年の秋、10名の生徒達と先生方総勢13名が、伊東の街を歩き・見て・聞いて・食べて・体験して・勉強して・露天風呂に入って・癒されて3泊4日の投宿となる。この期間中に我が温銭が提供できる最大をお手伝いさせていただくつもりだ。地域貢献活動に参加して500温銭をゲットしてもらおうと思う。そして、獲得した温銭で地元商品を買ってもらうつもりだ。温銭がつなぐ人と心と経済を体感してもらおうと思う。

Img_0686 (調査活動の趣旨を取材する報道陣)

 温銭の知名度は結構上がってきたようだ。今日は掛川市の某協会からレクチャー依頼をいただいた。いずこの自治体も行政運営(経営)は厳しい!!様々なシーンで民間活力の導入を模索している。エコマネーや地域通貨の利用価値はとても高い筈なのに、取り組みを躊躇する行政に首をひねる思いがある。今こそ登用すべき施策と思うのだが・・・。

2006年5月18日 (木)

アースデイファームwith温銭

 5/11(木)朝8時前にYさん宅に菊イモの苗を頂きにあがる。Yさんは、伊東ガーデニングクラブのメンバーで、温銭の会員でもある。先日、我が美容室にご来店頂いた折り、渋谷のアースデイマネーとの協働ファームを耕作する話をしたところ、快いご理解で30本の菊イモの苗を下さる約束をしてくれたのだ。

Img_0627 (耕耘機で畝づくり)

 アースデイマネーは地域通貨実践の草分け的存在である。我が地域エコ通貨「温銭」の立ち上げに大きな力を頂いた間柄である。昨年3月、渋谷のアールと、伊東の温銭が相互利用できる覚え書きに調印した。全国でも例を見ない交流に、地元は勿論、大きな新聞社、NHK静岡、テレビ東京のWBSまでが取材に来た程である。どういうことかと言えば、東京渋谷アースデイマネーのボランティア活動に参加して獲得した地域通貨「アール」を持って伊東に来れば、地域エコ通貨「温銭」と等価交換できて、その上に、お風呂料金やお土産代、宿泊料金の一部に使用できるのである。伊東に於ける使えるお店は70余事業所が加盟している。まさに地域貢献と経済活性がリンクした仕組みなのだ。勿論逆も真なりで、渋谷の加盟店でも使用できることになる。

Img_0628 (遠景に手石島を望み、草を刈る)

 要するに、アースデイファームwith温銭は、伊東湾を一望する空気の美味しい畑で、農業体験ができることである。東京から見えた方々が、この畑作業を手伝うと、労働の対価として「温銭」を手に入れられる訳だ。使えるメニューに従って、手にした温銭を使用して伊東を楽しんでいただく、貢献と体験と、観光活性のモデル事業として試行錯誤を続けているところである。温銭会員のご厚意で300坪をお借りしている。昨年はこの畑で蕎麦づくりに挑戦したのだが、収穫はほんの僅かで討ち死にしてしまった。

Img_0626_1 (菊イモが植えられた)

 春になり、草木もみるみる枝葉をのばし、ほっておくと草ぼうぼうとなる。手が付けられるうちに耕耘機をかけ、草を刈ることにしたのだ。日野さん・海老原さん・福田さんは皆都会からの移住組である。企業戦士からリタイアした後の「心豊かな生き方」を示している方々だ。いつも感心するほどの気力・体力そして培った知識が、私たちに学習を与えてくれる。

Img_0629 (すっかり綺麗になった駐車スペース)

 貴方、温銭の仲間になりませんか?ささえ合う心根の循環が、豊かなコミュニティをつくります。恐ろしい事件が後を絶ちません。相手の気持ちになれる人が少なくなったのでしょうか。教育のあり方を考え直さないといけないと思います。私は偉そうなことを言う立場におりませんが、家庭、親子、兄弟の日常が教育の基盤にあると思うのです。顔を一番近くで会わすつながりが、一番心の遠いコミュニティになっていると思うのですが・・・。

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