「寒桜」
伊東観光番横で春一番を告げる桜である。熱海桜との説もあるが早咲きには相違ない。撮影時には既に盛りを過ぎたようだったが、房に固まるようにビッシリと付いた紅紫色の花弁が春を招いているように見えた。
「大寒桜」
市街地の桜調査の中、西小を間近に見る「きよ仲」の駐車場で見事な一本桜と出会った。大木でもあり、花の付き方が肉厚で、優しい桜色が象徴的である。お薦めの一本である。満開時のスナップであるが、その後一週間で薄緑の葉が目立っていた。
「大寒桜」
南伊東駅裏手、伊東寄りガード近くに見事に満開となった大寒桜である。伊豆急沿線には大きな桜の木が目立つ。昭和36年の開通時に植樹したのだろうか?計算では46年が経過したことになる。
「大寒桜」
伊東市民病院上、宿舎前の大きな桜です。病院の玄関を出て右上手を見ると、視野を占領するように咲き誇る大木です。3/18の撮影で、ややピークを過ぎた感がありますが、病を癒してくれそうな一本です。
「染井吉野」
伊東高校と赤坂バス停の昼間地点、国道135号沿道、一番下田寄りの一本です。今まさに満開の見頃状態。4月半ばにはすっかり散ってしまったが、早朝の風に舞う桜吹雪が路面をピンク色に染める様も美しい。
「垂れ桜」
川奈・蓮慶寺の見事な垂れ桜!川奈駅から川奈ホテルに向かう沿道の桜は、すっかり花勢を失ってまった。テングス病の仕業で花のつかない枝が痛ましさを誘う。が、起死回生の垂れ桜に元気をもらった。
「染井・大島・山桜」
川奈港を通過して小浦港で行き止まりとなる。小さな造船所と寂れた船揚げ場が郷愁を誘う。岩場に打ち寄せる波しぶきから目を上げると、白、ピンク・緑のコントラストが微妙なグラデーションでとけ合った穏やかな春景色だった。
「染井吉野」
伊東公園を取り巻く桜達!染井と大島が混ざり、園内JR側には大寒桜、遊具付近には寒桜と、時の経過と共に樹を替えて咲きつないでいく。春うらら、いつ訪れても桜がある落ち着けるスポットである。
「染井吉野」
松川遊歩道は市街地の桜名所である。野間自由幼稚園裏手の古木は道を遮るように松川に向かって斜めにせり出している。散策を楽しんでいる人々を横目に、自転車を飛ばす無粋者へブレーキをかけさす教訓を示しているようだ。3月末頃の撮影時では8分咲き程度だった。
「染井吉野」
寺田川にかかるおがわ橋(いづみ荘近く)のたもとに咲き誇る染井吉野は、翼を広げるように枝を伸ばし、今にも羽ばたきしそうな迫力がある。周りの環境が整理されると、存在価値が表れそうだ。
「染井吉野」
松川に注ぐ寺田川をさかのぼり、丸山公園へ向かう二つめのおがわ橋(上流側)付近の染井は、川の水に誘われるように枝をワイドに伸ばしている。花付きが良く、この時期、この場所を表示する目安桜とも言える。
「大島桜」
伊豆急線伊東駅から南に向かって一つめのトンネルを抜けると左手に大きな大島桜が目に入る。葉の緑と清楚な白い花弁のコントラストがあまりに美しくて接写を試みた。夜露が清々しいお気に入りの一枚である。